2009年10月31日土曜日
劇団IQ150創立30周年。
JUN_harvestの只野展也が長く音楽監督を務め、サイトウミノルも演奏で深く関わりのある仙台の劇団IQ150が今年30周年を迎えました。
それを記念して、新しい稽古場にて過去の作品のビデオ上映が開催されており、出かけてきました。
主宰の丹野久美子さんの手料理も用意されており、とてもおいしく、そして楽しい時間を過ごさせていただきました(^_^)
IQ150の今後のますますの活躍を祈っています!
それを記念して、新しい稽古場にて過去の作品のビデオ上映が開催されており、出かけてきました。
主宰の丹野久美子さんの手料理も用意されており、とてもおいしく、そして楽しい時間を過ごさせていただきました(^_^)
IQ150の今後のますますの活躍を祈っています!
2009年10月30日金曜日
2009年10月29日木曜日
2009年10月27日火曜日
会計作業してました(・・;)
本日は月例となっている顧問税理士の先生がいらっしゃる日。
昨日からブログの更新が滞ってましたが、せっせと会計作業してました。
ま、そんなに大変な訳でもないのですが、どちらかというと苦手な作業。
精神的には、早くやらなくっちゃという感じでブログに気がまわりませんでした。
でも、ようやく終了。
今夜は、会計作業終了というちょっとした達成感のなか、自分のための音楽の作業をやっております(^^)♪
昨日からブログの更新が滞ってましたが、せっせと会計作業してました。
ま、そんなに大変な訳でもないのですが、どちらかというと苦手な作業。
精神的には、早くやらなくっちゃという感じでブログに気がまわりませんでした。
でも、ようやく終了。
今夜は、会計作業終了というちょっとした達成感のなか、自分のための音楽の作業をやっております(^^)♪
2009年10月25日日曜日
椅子。
公演まであと1ヶ月!
ホール、ロビー、リハーサル室、セミナー室などほぼ全館を使わせていただき、練習や準備が進められています。(出演者にとって、とても贅沢でシアワセな環境をつくっていただいています。)
さて、僕も事務室の机と椅子をお借りしてお仕事。
国際村にお邪魔したときは、いつもこの机にお世話になります。
1ヶ月後、1年後…
先々の事まで頭に入れながら、スタッフの皆さんと打ち合わせをしています。
七ヶ浜のことを考えるときは、やはり七ヶ浜に居たほうが、いろいろ発想するんだよなぁ…
いつも気持ち良く、楽しくお仕事させて頂き、国際村スタッフの皆さんには本当に感謝です。
ホール、ロビー、リハーサル室、セミナー室などほぼ全館を使わせていただき、練習や準備が進められています。(出演者にとって、とても贅沢でシアワセな環境をつくっていただいています。)
さて、僕も事務室の机と椅子をお借りしてお仕事。
国際村にお邪魔したときは、いつもこの机にお世話になります。
1ヶ月後、1年後…
先々の事まで頭に入れながら、スタッフの皆さんと打ち合わせをしています。
七ヶ浜のことを考えるときは、やはり七ヶ浜に居たほうが、いろいろ発想するんだよなぁ…
いつも気持ち良く、楽しくお仕事させて頂き、国際村スタッフの皆さんには本当に感謝です。
2009年10月24日土曜日
digital performer 再び
七ヶ浜のミュージカル公演の関係で7年前に編集した効果音関係のファイルを立ち上げるのに、digital performer(dp)を立ち上げています。
当時と周辺機材も変わっているのですが、ほぼ再現出来そうです。
まだまだ logic pro なカラダになっていない僕は、dpの操作の方が早いのでありました。
操作しながら、今頃になってdpの操作で新しい発見をしたりしています(汗)
当時と周辺機材も変わっているのですが、ほぼ再現出来そうです。
まだまだ logic pro なカラダになっていない僕は、dpの操作の方が早いのでありました。
操作しながら、今頃になってdpの操作で新しい発見をしたりしています(汗)
2009年10月23日金曜日
2009年10月21日水曜日
2009年10月18日日曜日
本日も七ヶ浜でお稽古。
昨日に引き続き、本日も七ヶ浜にお邪魔しています。
ミュージカルグループNaNa5931とパーカッショングループGroove7のお稽古です。
今日は、レッスンを始める前に、出演者のご家族にもお集まりいただき、インフルエンザ対策についてと、緊急連絡網としての携帯電話メール機能活用についてのお話をさせていただきました。
みんなマスク着用にてレッスンは進んでいます。
こちらに来る途中、多賀城にある喜久水庵に寄って「鴨茶そば」を食べました。関係ないけどなんか発音がカムチャッカに似ている…
ミュージカルグループNaNa5931とパーカッショングループGroove7のお稽古です。
今日は、レッスンを始める前に、出演者のご家族にもお集まりいただき、インフルエンザ対策についてと、緊急連絡網としての携帯電話メール機能活用についてのお話をさせていただきました。
みんなマスク着用にてレッスンは進んでいます。
こちらに来る途中、多賀城にある喜久水庵に寄って「鴨茶そば」を食べました。関係ないけどなんか発音がカムチャッカに似ている…
でもほんとはね…
喜久水庵でぼくが一番すきなのは
喜久福というあんびんのような和菓子。
これのよく冷えた「ずんだ」は最高。
5個は平気で食べれます。
仙台でライブなどのときに差し入れでたまに頂きますが
ほとんどその場で食べてしまいます。
次回喜久福食べる機会あれば写真をupしましょう(^_^)
2009年10月17日土曜日
七ヶ浜ミュージカル台本読み合わせ
本日待望の台本が
七ヶ浜ミュージカル出演者全員に配布され、
読み合わせが始まりました。
特に小中学校の生徒が多いこのカンパニーでは、
七ヶ浜町内におけるインフルエンザの流行がまだ収まらず
本日のお稽古も実施が危ぶまれましたが、
ご覧のように全員マスクで何とか実施しています。
セミナー室をお借りして、読み合わせ。
もちろん、指導陣も全員マスクです。
(顔の大きい人も小さい人もね)
ヒロセ純がプロデュースを担当している
七ヶ浜のもう一つの団体、
パーカッション・アンサンブル・グループの
Groove7も、
敷地内にあるホールを使って練習しています。
七ヶ浜のもう一つの団体、
パーカッション・アンサンブル・グループの
Groove7も、
敷地内にあるホールを使って練習しています。
一方、別室では衣裳担当の
「七ヶ浜おはりこーず」が始動!
「七ヶ浜おはりこーず」が始動!
こちらもマスク姿ですが、みなさん舞台に衣裳で
いのちを吹き込むべく
いのちを吹き込むべく
黙々と作業を続けていらっしゃいます。
感謝。
2009年10月16日金曜日
米沢興譲館高等学校跡地
30年ぶりくらいで訪れた母校米沢興譲館高等学校跡地は、「アクティ米沢」という勤労者福祉センターに変わっていました。昔の面影と言えば、正門と、敷地内の大きな木が1本。
到着したときには暗くなっていて、きちんと確認できず、ちょっと残念。
今日のよねざわ市民ミュージカルの練習会場は、その敷地内にある体育館です。
到着したときには暗くなっていて、きちんと確認できず、ちょっと残念。
今日のよねざわ市民ミュージカルの練習会場は、その敷地内にある体育館です。
みなさん、がんばってます。
外は、だいぶ寒くなってきました。
しかし
体育館の中は
梶賀先生の熱い指導の声が響いています!
「伝国座」
みなさん、次回のお稽古まで体が固くならないようにね!
2009年10月15日木曜日
2009年10月14日水曜日
2009年10月12日月曜日
上野でアトラクション
今日は昨日の一関市に引き続き、東京上野でMMTミュージカル「夕焼けの向こうに」紹介アトラクションをさせていたしました。
筆者、時々東京は来ているものの、西郷さんと会うのは25年ぶりくらい。
ちょっと感動。思わずパシャ!
その西郷さんの隣りにある建物で開かれた「一関ふるさと会」総会という会合にMMTはお招き頂き、昨日のメンバー8人と、阿部実行委員長はじめスタッフでお邪魔してきました。
一関ふるさと会の皆さんは、本当にあったかいです。大歓迎をしていただきました。
どうか皆さん、引き続きみちのくミュージカルシアターへ暖かな応援を宜しくお願い申し上げます。
イベントの帰り、水天宮のロイヤルパークホテルで作曲家の上田亨さんと8月以来久しぶりの対面、皆でしばしミュージカル談義に花が咲きました。
ふるさと会の皆さん、上田さん、今日はありがとうございました。
2009年10月11日日曜日
MMT紹介アトラクション
一関中学及び一関一高の同窓会の席で、みちのくミュージカルシアター(MMT)の紹介アトラクションを行うためです。
同校同窓生の皆様には、一関と東京の両公演においてMMTは大変お世話になったこともあり、選抜メンバー8名が御礼も兼ねて馳せ参じ、歌とダンスを披露いたしました。
SCSでは、今日から古川公演本番ですから、人手不足。久しぶりに僕は音響と照明を担当しました(^^;)
と言っても、音出しと会場照明の明暗調整だけですけどね(^_^)/
最後には「ブラボー!」の大拍手をいただきました。
8名の皆さんには本当に良く頑張っていただきました!
明日はこのメンバー、東京でお座敷だよ!
今日は早く寝て明日に備えましょうね(^_^)/
2009年10月10日土曜日
ミュージカルからカップル
本日、ミュージカル平泉「夕焼けの向こうに」出演者から生まれたカップルがめでたくゴールイン!
まぁ、そのミュージカルを作ったということで、梶賀センセと僕はご招待いただき、一関市の結婚式会場、ベリーノホテルへ。
まぁ、そのミュージカルを作ったということで、梶賀センセと僕はご招待いただき、一関市の結婚式会場、ベリーノホテルへ。
モチロン「夕焼けの向こうに」の出演者も応援に駆けつけて、感動のパフォーマンス!
金田君と菊地さん、おめでとうございます!
いつまでもお幸せにね!
さて、我々は今から古川公演ゲネプロです。
幸せな会場を後にして岩手県一関市から宮城県大崎市へ移動〜っ!
2009年10月9日金曜日
名前が決まりました!
よねざわ市民ミュージカルの団体名が決定しました!
「伝国座」
Yonezawa Musical Company
です。
これから、この伝国座が米沢で初めての市民による創作ミュージカルを生み出します。
出演者から募集した名前を総合して決められました。
どうぞよろしく!
「伝国」言葉は、上杉鷹山の「伝国の辞」に由来しています。
米沢に連綿と受け継がれているスピリットを新しい舞台芸術で表現していこうという願いも込められています。
今日は稽古のあと、一関と七ヶ浜で上演された梶賀センセの作品を一部上映して、他の県における舞台の状況をみんなでチラッとお勉強したのでした。
2009年10月8日木曜日
台風18号
本来ならば、七ヶ浜国際村にてミュージカルとパーカッションアンサンブルグループの指導日なのですが、台風18号の影響で、先週に引き続きまたまたお休みとなってしまいました。
だからといって、我々の仕事は休みかというと、そうではなく、やるべきことは山ほどあるわけで…
七ヶ浜のスタッフの皆さんと連絡を取り合いながら、また米沢ミュージカルのスタッフの皆さんと連絡を取りながら、勿論今週末の古川公演準備、一関、東京のイベント…と、事務所での仕事は続きます。
写真は昼頃に窓から見えた景色。
手前の木が風で大きく揺れて、広瀬川の水位が上がっているのがわかります。
台風は夕方宮城県沖に抜けた模様です。
幸いにこの付近での被害は殆ど無いようですが、被害に遭われた皆さまには心からお見舞い申し上げます。
2009年10月7日水曜日
古川公演本番間近!
SCSミュージカル研究所古川教室10周年記念公演。 いよいよこの週末開幕です。
稽古場入り口には、しっかり宣伝のチラシが。
今日は、古川の稽古場に来て進捗状況拝見。
中に入るとご覧の通り、稽古場狭しと歌とダンスで熱気ムンムン!
大人も子供も楽しめる内容です。
自信を持ってお勧め出来ます(^-^)/
詳細は本ブログ9月20日の記事をご覧くださいませ。
どうぞ皆さんお楽しみに!
沢山の皆様のご来場お待ちしております(^_^)
2009年10月6日火曜日
2009年10月5日月曜日
ユタと不思議な仲間たち
4日午後8時20分頃岩手県北部の金田一温泉にある旅館「緑風荘」が全焼してしまったそうである。
実はこの旅館、劇団四季のミュージカル「ユタと不思議な仲間たち」(梶賀千鶴子台本)の原作舞台とも言われ、緑風荘の「槐(えんじゅ)の間」は「座敷わらしが出る」「座敷わらしに出会うと幸せになれる」との口コミで全国的な人気を呼び、数年先まで予約で埋まるほどの人気だったのだそうだ。
SCS主宰の梶賀千鶴子は「ユタと不思議な仲間たち」の台本執筆以降、何度か宿泊したことがあるそうな。筆者はついぞ訪れる機会がなく、全焼というニュースには、残念至極。
ご承知のように「ユタと不思議な仲間たち」は、劇団四季ミュージカルの中でも人気作品のひとつ。
最後に歌われるミュージカルナンバー「夢をつづけて」(梶賀千鶴子作詞、三木たかし作曲)は歌手の森進一さんも気に入りカバーしたほど。
今年JUN_harvestのメンバーも深く関わった、ミュージカル平泉「夕焼けの向こうに」を梶賀が執筆するきっかけとなったのも、梶賀が幼少の一時期、岩手に住んだことや、「ユタ~」という作品の存在があったことは否定できない。
それにしても、全焼というショッキングな状態にも関わらず、全員無事であったということは、ひょっとすると、座敷わらしのおかげだったのかも…
写真は劇団四季ミュージカル「ユタと不思議な仲間たち」パンフレット(2004年版)
実はこの旅館、劇団四季のミュージカル「ユタと不思議な仲間たち」(梶賀千鶴子台本)の原作舞台とも言われ、緑風荘の「槐(えんじゅ)の間」は「座敷わらしが出る」「座敷わらしに出会うと幸せになれる」との口コミで全国的な人気を呼び、数年先まで予約で埋まるほどの人気だったのだそうだ。
SCS主宰の梶賀千鶴子は「ユタと不思議な仲間たち」の台本執筆以降、何度か宿泊したことがあるそうな。筆者はついぞ訪れる機会がなく、全焼というニュースには、残念至極。
ご承知のように「ユタと不思議な仲間たち」は、劇団四季ミュージカルの中でも人気作品のひとつ。
最後に歌われるミュージカルナンバー「夢をつづけて」(梶賀千鶴子作詞、三木たかし作曲)は歌手の森進一さんも気に入りカバーしたほど。
今年JUN_harvestのメンバーも深く関わった、ミュージカル平泉「夕焼けの向こうに」を梶賀が執筆するきっかけとなったのも、梶賀が幼少の一時期、岩手に住んだことや、「ユタ~」という作品の存在があったことは否定できない。
それにしても、全焼というショッキングな状態にも関わらず、全員無事であったということは、ひょっとすると、座敷わらしのおかげだったのかも…
写真は劇団四季ミュージカル「ユタと不思議な仲間たち」パンフレット(2004年版)
2009年10月3日土曜日
久々に寿司
音楽にも舞台にも関係のない話題ですが、久しぶりに昼飯は寿司を食べちゃいました。
米沢の両親が所要で仙台にやってきたので、駅前のパルコにあるレストラン。
米沢は山ばかりだから、たまに仙台に来ると、寿司が食べたいらしい。
これまではめったに帰省もせず、親不幸ばかり重ねてきていたのですが、米沢ミュージカルの関係で、今年は両親と顔を合わせる機会が増えています。
いつものことながら僕はこれといった話もしないのですが、親から見れば、いくつになっても、永遠に僕は彼らにとって「子ども」という存在なのだなぁと、会話の節々に、つくづく感じるのでありました。
当たり前といえば当たり前の話だけれど、昔読んだ八木重吉の詩が、ちょっと思い浮かんだりして…。
年をとっていくということは一体どういうことなんだろう。
親の姿を見ながら、ふと考えてしまいます。
未だ僕には実感がない…。
食べ物の好みも子どもの時からほとんど変わらず、ラーメン、カレー、ナポリタン、オムライス、チキンライス、ミルクも大好きですし…。
そしてもちろん、寿司も大好物なのでありました。
米沢の両親が所要で仙台にやってきたので、駅前のパルコにあるレストラン。
米沢は山ばかりだから、たまに仙台に来ると、寿司が食べたいらしい。
これまではめったに帰省もせず、親不幸ばかり重ねてきていたのですが、米沢ミュージカルの関係で、今年は両親と顔を合わせる機会が増えています。
いつものことながら僕はこれといった話もしないのですが、親から見れば、いくつになっても、永遠に僕は彼らにとって「子ども」という存在なのだなぁと、会話の節々に、つくづく感じるのでありました。
当たり前といえば当たり前の話だけれど、昔読んだ八木重吉の詩が、ちょっと思い浮かんだりして…。
年をとっていくということは一体どういうことなんだろう。
親の姿を見ながら、ふと考えてしまいます。
未だ僕には実感がない…。
食べ物の好みも子どもの時からほとんど変わらず、ラーメン、カレー、ナポリタン、オムライス、チキンライス、ミルクも大好きですし…。
そしてもちろん、寿司も大好物なのでありました。
2009年10月1日木曜日
インフルエンザ対策で
今日は、七ヶ浜国際村にてミュージカルのレッスン日…
のはずですが、町内で新型インフルエンザに伴い一部の小学校で学年閉鎖ならびに学級閉鎖が実施されたために、急遽レッスンはお休みです。
代わりに我々指導スタッフは11月公演に向けてのミーティング。
そしてそれが終わると、ご覧のように、本日レッスンで配布する予定だった印刷物の発送作業をやっています。
写真は七ヶ浜国際村職員のA氏。
切手貼りの慣れた手つき('-^*)
のはずですが、町内で新型インフルエンザに伴い一部の小学校で学年閉鎖ならびに学級閉鎖が実施されたために、急遽レッスンはお休みです。
代わりに我々指導スタッフは11月公演に向けてのミーティング。
そしてそれが終わると、ご覧のように、本日レッスンで配布する予定だった印刷物の発送作業をやっています。
写真は七ヶ浜国際村職員のA氏。
切手貼りの慣れた手つき('-^*)