2018年6月17日日曜日

感謝

所用でちょっと事務所を留守にし再び夕方に戻ると、
机の上にこんな可愛らしい団扇が…

「父の日」だからと、お稽古場の研究生たちが、感謝の気持ちを込めて寄せ書きならぬ「寄せ純さん似顔絵」を書いてくれたのだそうです。



感謝するのは私のほうです。
こんなに沢山の子どもたちに気に留めてもらっているということだけで、幸福感をいただいています。

どんな人にも父と母がいます。そして、人が道を歩むうえでは、時に父のような存在、母のような存在に出会い、 励まされ、助けられることもあるものです。

子どもたちが書いてくれた似顔絵を眺めながら、自分はそんなふうに父のような存在になれているのかどうか、自問自答いたしました。
そんなきっかけを与えてくれた子どもたちに感謝します。

きょうは感謝の気持ちでいっぱいの日となりました。


2018年6月11日月曜日

散歩道

わりとよく通るメタセコイヤの短い並木道。
私の散歩道の一つでもある。

冬にはすべて葉を落とし、まるで枯れた大木のようにも見えた木々たちは、今まさに青々と…。

ふと思い出したのは、なぜ緑色なのに青いと表現するのか。それはその昔、色を表す日本語は赤、白、青、黒の四つしかなかったことに由来すると、何かで読んだ。
そして、木漏れ日が地面を染める様子は、まるで舞台照明の一部のよう。
「生きた化石」と呼ばれるメタセコイヤの姿は大昔からこんな風だったのだろうか…。


歩きながら、いろいろと頭の中をよぎる。
年齢とともに経験も重ねているから、まぁ雑念のようなものも増えるのであろう。
散歩中に目や耳に飛び込んでくるふとした刺激で、いろいろなことを思い出す。
たまにはそれらが有機的に結びついて、仕事のヒントになることもある。
めったにあることではないけれど。

何も考えずに散歩できるようになればリフレッシュの達人にでもなれそうであるが、あまり心身の変化に逆らわず、凡々とした気持ちでブラブラするのが私には気持ちがいい。

 

2018年6月3日日曜日

ミュージカル『時代の裂け目に鬼が出る』チラシできました!

来月末のSCSミュージカル 
『時代の裂け目に鬼が出る』
遅ればせながら、ブログでもそのチラシをリリースさせていただきます!


公演は
7月28日(土)~29日(日)
会場は電力ホール仙台市)。
生演奏にての上演です。
 
作・演出・振付:梶賀千鶴子
音楽監督:サイトウミノル
照明:塚本悟
出演:ヒロセ純、藤田和正ほかSCSセレクション


チケットはS席3500円、A席3000円
お問い合わせは
SCSミュージカル研究所
info@scsmusical.com
電話:022-224-7051





↑チラシは右クリックでダウンロードできます。

2018年6月2日土曜日

ひめさゆり

7月末のSCS本公演(@電力ホール)の準備は着々と進められているところですが、その一環として昨日「ひめさゆり」という花の取材に関係者3名で出かけました。
場所は山形県の大江町と朝日町。


ヒメサユリは大変貴重な花で、絶滅危惧種にも指定されています。
東北地方の南部などの亜高山帯に自生していて、芽が出てから花が咲くまで5〜6年かかると言われています。

非常に可憐なピンク色の花。


今度のSCSミュージカルでは、この可憐な花がどんな形で取り上げられるのか、どうぞご期待下さい。

因に取材の帰り道、しっかりと朝日町の「りんご温泉」でリフレッシュさせて頂いたことは言うまでもありません(笑)





2018年5月27日日曜日

ミュージカル『めい』舞台写真(3)

 ミュージカル『めい』舞台写真特集第三弾(最終回)です。
どうぞおたのしみください。

3公演共に満場のお客様となりました。おいで下さったおひとりおひとり、そして関係者の皆様に心より御礼申し上げます。

次回のSCSミュージカル研究所公演は、
7月28日(土)~29日(日)
オリジナルグランドミュージカル
『時代の裂け目に鬼が出る』
作・演出・振付/梶賀千鶴子
音楽監督/サイトウミノル
照明/塚本悟
生演奏にて電力ホールいっぱいにSCSワールドが繰り広げられます。
どうぞ、ご期待ください。








(本ブログ記事並びに掲載写真の無断転用を禁じます)
(C)2018 SCS Musical Theatre Company & Kiyoshi Kashiwaya, All rights reserved.

ミュージカル『めい』舞台写真(2)

引き続きSCSミュージカル『めい』
舞台写真第二弾、お楽しみください。
13年前の初演時に主演していたキッズは、今やこの作品の主軸を担う立場となっていました。








(本ブログ記事並びに掲載写真の無断転用を禁じます)
(C)2018 SCS Musical Theatre Company & Kiyoshi Kashiwaya, All rights reserved.

ミュージカル『めい』舞台写真(1)

毎年、仙台の春と夏の間、若葉の時期に公演を行っているSCSミュージカル研究所「いのちのシリーズ」。
ことしは13年ぶりに、ミュージカル『めい』の上演でした。
(作・演出・振付:梶賀千鶴子、音楽:ヒロセ純)
おかげさまで初日は満場のお客様に恵まれて無事に幕をあけることができました。
沢山の皆さまのご協力に心より感謝申しあげます。

例によりまして、カメラマンの柏谷潔さんのご協力を得て、今回は3回にわたって今回の舞台写真を掲載いたします。
どうぞお楽しみください。








(C)2018 SCS Musical Theatre Company & Kiyoshi Kashiwaya, All rights reserved.

2018年5月20日日曜日

座員によるレクチャー

一昨日、米沢のミュージカル劇団「伝国座」のお稽古場にて。

実は先月のお稽古時間に、私がある宿題を出しました。それは「横隔膜のはたらきを、小学1年生の子どもにもわかるように5分以内でレクチャーせよ」というもの。
宿題を題した相手は伝国座メンバーのSくん。
看護師の資格を持つSくんは、実に真摯な取り組みをしてきてくれました。
なんと、宿題を紙芝居風に宿題をまとめてきてくれたのです。


ミュージカルでは、歌とダンス、そしてお芝居の三要素がバランスよく表現されていなければなりません。その表現力を支えるのが呼吸、そして声です。
横隔膜はミュージカルの舞台に立つ者にとっても、鍛えるべき非常に重要な部分です。

Sくんのレクチャーは、そんな横隔膜の重要性を医学的な根拠に基づきつつも分かりやすく、とても素晴らしいものでした。お稽古は、突き詰めていくと、様々な分野の学問とも有機的に結びついていることがわかってきます。

「座員による座員の為のレクチャー」。

なかなか新鮮でした。
私も大変勉強になりました。
機会があれば、またお願いしたいと思っています。


2018年5月18日金曜日

Groove7

毎週通っている七ヶ浜町。
この町にある七ヶ浜国際村を拠点として2つのグループが育っています。
ひとつはミュージカルグループのNaNa5931(ななごーきゅーさんいち)。そして、パーカッショングループのGroove7(グルーヴセブン)です。

昨夜はその練習の様子をちょっと覗いてみました。


Groove7は現在、7月16日(海の日)に行われるコンサートを目標にして練習に励んでいます。
そのコンサートでは、彼らの弟分のようなグループすなわち七ヶ浜のキッズ中心のメンバー「もっきんバンド」 のサポートでも活躍が期待されています。

昨夜もマリンバ奏者&パーッ個所にストの星先生や布田先生のご指導の下、非常に熱心な取り組みが印象的でした。
7月のコンサートの情報については随時このブログでも紹介していきたいとおもいます。



2018年5月15日火曜日

絵馬

来週の仙台は「仙台・青葉祭り」で街がにぎわいます。個人的に見どころは、本まつりの時代絵巻巡行でそれぞれの神様が宿る山鉾が市内を練り歩くすがた。

その山鉾がSCSミュージカル研究所ちかくのサンモール一番町のアーケード内で、来週の晴れ舞台をひっそりと待っていました。

そしてたまたまそこで見つけた絵馬。
な、なんと、梶賀センセの直筆絵馬です。


事務所でスタッフとの雑談をしているときに、「先週末、街を歩いていて絵馬を書いてきた」と言ってましたが、これのことだったのですねぇ。

主宰は、寝ても覚めても、街を歩いていても、舞台や役者たちのことを考えていらっしゃるのですねぇ。頭が下がります。
しかし、それ以上に「猫」のことをかんがえてることは、絵馬の右上でわかります(笑)