創作ミュージカル制作の活動を続けている筆者の日常。
明日から師走。
先日、慰労という名目で、鰻をご馳走になる機会を得た。
場所は事務所から徒歩で2、3分のところにある老舗鰻屋さんであるが、なかなか暖簾をくぐる機会がない。
当たり前のことであるが、人はもともと生きていたいのちを頂いて生きることができる。そして美味しいものを頂くと生かされているとつくづく思う。
当たり前の反対語は「ありがとう」。
一年の締めくくりを頑張れそうだ。
しかし、単純に「うまい」。
これに尽きる。