2014年8月9日土曜日

祭りのあと

祭りが終わってしまうと、独特の淋しさ。
我を忘れているような感覚が祭りだからか。



七夕最終日の新聞に私たちが関わっていた「仕掛けもの」の記事が。
第三者の客観的評価はありがたいもの。
渦中にいると見えないことが多いから。

嬉しい記事内容に、淋しさはしばし紛れる。

夏だ、祭りだ、その2

昨夜、SCS主宰の梶賀千鶴子と私は「米沢牛肉まつり」という一大イベントにお招き頂きました。


今年で34年になるのだそうです。
私が高校を卒業して米沢を出た翌年からずっと開催されているというわけですね。


それにしても、A5(最高品位)の霜降り米沢牛、えもいわれぬ美味しさ。
生まれて初めて、あれほどの高級肉をおなかいっぱい野外で味わうという経験をさせて頂きました。


米沢の食文化の深み、おもてなしの真髄を見せていただいた一夜でありました。
市長さん、農林課、文化課の皆様がた、本当に有り難うございました。

おなかがいっぱいになった後、わたしたち二人は田国座の稽古場へ抜き打ち訪問(笑)。
もちろんメンバーは全員、積極的かつ真摯な稽古への取り組みをしていました。
何だかとても気持ちの良い時間でありました。


2014年8月7日木曜日

夏だ、祭りだ

今日は七ヶ浜町に来ています。
小生がプロデュースを仰せつかっている2つのグループ、すなわち
Groove7(グルーヴ・セブン、パーカッショングループ)
NaNa5931(ななごーきゅーさんいち、ミュージカルグループ)は、
この夏のイベント出演に向けて、練習に余念がありません。

ナナのメンバーは明後日9日(土)の16:30〜
七ヶ浜町の屋内運動場にて行われる
「しちがはま町民夏まつり」にてミニミュージカルショーを行います。
入場無料。



一方、グルーヴ・セブンは…
アート・ウォーリアーズ2014と題されたイベントに参加!
国際村HPと一部重複いたしますが、告知で〜す(^_^)

大地の鼓動 Groove7ライブ

 七ヶ浜国際村パフォーマンスカンパニー パーカッショングループ「Groove7(グルーブセブン)」が、10日はアフリカの打楽器、ジャンべやデュンデュンなどを使い「大地の鼓動ライブ」を9日はマリンバ主体のサマーコンサートを開催します。(入場無料)

日時
平成26年8月9日(土曜日) 12:30~13:30  
      10日(日曜日) 13:05~13:40
会場
9日/七ヶ浜国際村エントランスホール 10日/七ヶ浜国際村アンフィシアター

復興への意気込みを感じさせる七ヶ浜の子どもたちによる2つのステージ。
みなさまのお越しを心からお待ちしております!

2014年8月6日水曜日

始まりましたよ~仕掛け物!

3日間にわたる仙台七夕まつりが開幕しました(^_^)
私たちが関わった仕掛け物も、お陰様で好評です。
一番町のフォーラス前で大体20分おきぐらいに上演しております!

仙台七夕仕掛け物 ミュージカル
「仙台五色沼より」


■台本・演出 梶賀千鶴子

■音楽制作  只野展也 ヒロセ純 上田 亨

■声の出演 
ワラワラワラシ 佐藤 響
天井下がり     只野展也
ガシャドクロ    茅根利安
気仙カツロウ   ヒロセ純

 

五色沼の精   渥美可奈(台詞)
                   廣瀬 奏(歌)
                   佐藤花月
                   石橋美奈
                   渡邉里沙
     
■人形操作 渡部佳徳
           工藤佑樹
           村上慎太郎
           眞坂祐貴
           臼井柊馬


■人形デザイン 横山芳一(あとりえ横山)

■人形・舞台製作 千賀淳哉 大場春香(デザインココ)


■広告協賛 株式会社 菓匠三全 
          
■協力  仙台商工会議所
      仙台フォーラス
      SCSミュージカル研究所
      茅根利安(ココロノキンセンアワー)

■映像・音響協力 コセキ株式会社
    
■主催 仙台七夕伝統の『仕掛物』を守る会
      東一番丁連合会
      一番町一番街商店街振興組合
        街角仕事人くみあい

■企画 横山英子(街角仕事人くみあい)

■プロデュース 畑山弘志(株式会社 日新)


それにしても、暑かった。
上の写真は午前中に撮影したものだが、そのあと、一番町を後にして、所用で泉区方面へ。
クルマの外気温計を見てみると…
なぬ? 37℃とな。
外は体温より暑いのであった。
人形操作の若者たち、暑さに負けずにがんばるのだぞ~。
尚、若者たちへ皆さまの差し入れ大歓迎です(笑)


漱石先生を想っていた

仙台の七夕初日予想最高気温は35度。
気持ちだけでも涼しくなりたくて、コーンウォールで過ごした雨の一日を思い出してみた。

先週金曜の朝、起きてバルコニーの外に目を遣ると、滞在先の庭を雨が包むように濡らしているのが見えた。
気温は恐らく20度前後。
曇天は少し陰鬱な気分も醸し出すが、芝生の緑は喜んでいるように見える。


イギリスで触れる雨は、何だか優しい。
近頃の日本のゲリラ何とかとは違う。屋内で靴を脱がない生活様式も関係しているのだろうけれど、この雨はさほど邪魔な感じがしない。イギリスの人たちがあまり傘をさすことが無いのも頷ける。

その日は、和巳さん(下館和巳教授)と「場の力、場の精神」について語り合っていた。
つまり「その土地に脈々と存在しているDNA」「来てみで、そこで感じねぇどわがんねっちゃねぇ」…みたいな。

そして、思い出していたのが、明治の時代に英国留学した夏目漱石先生のある文節のこと。え〜と、英国の陰鬱なイメージから、ある種の力強さに変わっていくような文章を昔読んだような…

今の時代、便利なもので遠い昔に読んだ本の微かな記憶で検索すると、ネット上でそのフレーズが直ぐに見つかる。

そのとき、私が反芻したかったのはまさにこの文脈。

(以下引用)

今まではまったく他人本位で、根のない萍(うきぐさ)のように、そこいらをでたらめにただよっていたから、駄目であったということにようやく気がついたのです。
(中略)
私はこの自己本位という言葉を自分の手に握ってからたいへん強くなりました。彼ら何者ぞやと気概が出ました。
(中略)
その時私の不安はまったく消えました。私は軽快な心をもって陰鬱なロンドンを眺めたのです。

(夏目漱石『私の個人主義』より)



2014年8月5日火曜日

どこか懐かしい

一昨日は娘たちが寮に入る前日ということで、壮行会も兼ね、イギリス南西部の Haselbury Mill というところに滞在しました。
その時の我々の状況は下館和巳兄貴のBlogにもあるので、ご興味のある方はそちらもぜひご覧ください。

私たちがこのコッテージに到着した時、写真の建物隣にある広場では、紳士達がクリケットに興じていて、生まれて初めてクリケットなるものの現場を見ました。
なぜかジェネシスの怪奇骨董音楽箱というアルバムを思い出してしまうワタシ。


異文化にどっぷり身を置いているのだけれど、郷愁を誘うのは何故なのでしょう。
頭の中がスッキリとして行くのを感じます。

2014年8月4日月曜日

いよいよ仙台七夕祭り開幕!

スタッフから七夕仕掛け物の情報が入りましたので、以下にちゃっかり引用して紹介させて頂きま〜す。

今年も仙台七夕祭りにおいて、SCS制作協力・声の出演となる『七夕仕掛物』が、
8/6(水)~8/8(金)、
一番町フォーラス前で
9:30(6日のみ10:00)~20:00時の間、
約20分間隔で上演されます(上演時間11分)。

この『七夕仕掛物』は、仙台・宮城にちなんだキャラクター人形が登場して、歌やお芝居をミュージカル仕立てで繰り広げるもので、フィナーレにはSCSのミュージカルナンバー『♪ネバーギブアップ』も流れます

さらに、8/6(水)13:00~14:00頃までの数回の上演の際には、SCSのマスターコース・プライマリーコースの有志が、仕掛物と一緒に『♪ネバーギブアップ』のパフォーマンスを行います。


写真は、昨年SCS有志も飛び入りで歌って踊って楽しんじゃってる、の図。
『七夕仕掛物』!
面白いですよ~
ぜひお出かけくださいませ(^-^)



2014年8月3日日曜日

Fish & Chips

イギリスを代表する食べ物として、真っ先に思い浮かぶのがコレ。
フィッシュ・アンド・チップス

脂っこすぎる!と娘たちには不評ですが、私は大好き。
ちなみに、「チップス」は日本のポテトチップスのイメージとはちょっと違いますね。フレンチフライに近いけれど、結構太め。
フライにされているのは鱈(多分)


@Porkerris Beach

一方、我々が作るイングリッシュ・ブレックファスト、
超シンプル。




2014年8月2日土曜日

雪涙姫~公演写真をいくつか

SCSミュージカル研究所公演
オリジナルミュージカル
「雪涙姫」公演より

お待たせいたしました。
公演写真を幾つかご披露いたします。

2014.7.27 電力ホール
Photo by Kiyoshi Kashiwaya












上記写真は全て著作物につき無断転載、無断利用は固くお断りいたします。

(C)2014 SCS Musical Theatre Company & K.Kashiwaya





2014年8月1日金曜日

玉ねぎ

朝から玉ねぎを刻む。
娘4人を養う親父二人の図。


たまたま顔お出して下さったお城のオーナー、ニックさんから、出来上がった食事に、Emglish breakfast! と賛辞を頂戴した。

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