春の心はのどけからまし
2023年4月3日月曜日
2023年3月26日日曜日
クルミ割りカラス
この時期になると、仙台市内の比較的大きな街路樹の上の方でカラスが枝を集めて巣作りをしているのを見かけることがあります。このあと街路樹たちには柔らかな緑色が宿り新緑の季節を迎えます。季節の変わり目のこの時期の鳥たちをはじめとする様々な生き物たちの活動からは、いのちのパワーのようなものを感じます。神とはすなわち自然と言ったスピノザさんの言葉を連想したりいたします。
実はカラスも古くから神的な存在としてあがめられてきた歴史があります。来月上演のミュージカル『くるみ割りカラス』は我々スタッフが街で見かけたカラスさんたちの行動からヒントを得てつくられたオリジナルミュージカルです。初演は199年ですが、このたび台本、音楽ともに刷新しての上演。カラスの学校「パシクル学園」で巻き起こる出来事を歌とダンスで面白おかしく、そしてちょっぴり哀しく表現していきます。
ご家族みんなでお楽しみいただけます。皆さまのご来場をお待ちしておりま~す(^^♪
2023年2月8日水曜日
いただく
釣ったワカサギを友人が干したものということでしたが、炭火でさっとあぶっていただくと、これが何とも言えないおいしさ。
ワカサギ釣りの状況や楽しさなど、彼の話に聞き入りながら、下戸の私も思わずお酒をちびっと行きたくなるような一瞬。上戸の友人たちは言わずもがな。
しかし、小さな一尾といえどもひとつのいのち。
我々人間は、他のいのちをいただかないと生きていけない、そして、こうして生かしていただいているのだなぁ、と、ワカサギちゃんたちを見ながらつくずく思うのでありました。
有難し。いただきます。
2023年1月23日月曜日
マメちゃん
現在の事務所に移る前、私の旧い事務所には、いわゆる保護ねこが5匹いました。
2023年1月3日火曜日
自然体
お正月は、ブログやSNSなどで一年の意気込みなどを表明する方がたくさんいらっしゃいます。そこで、私も、と思いつつ、はて?
皆さま、本年もどうぞ良い年になりますように。
2022年12月16日金曜日
みかんの香り
先日、某ベテラン俳優さんから事務所に差し入れが届きました。
甘くておいしいみかんをほおばりながら、こたつでみかんを食べなくなってから何年経つのかなぁ、などと思っていました。猫のにぶつかったりしないようにと、こたつにそっと足を入れた懐かしい感覚もよみがえってきます。
そんな記憶が残る昭和の時代は、ねこも人間も、今よりはるかに自由だったような気もいたします。
令和になってから感じている獏とした時代の不安も、ひととき、頂いたみかんの香りが和らげてくれるようです。
2022年11月26日土曜日
駆け足
ほんとうにもう、駆け足で今月も過ぎてゆきます。
そう感じているのは、実は私だけではなく「時間が止まって欲しい」とメッセージをくださったかたもおられました。師走に向けて皆さんお忙しい日々が続くのでありましょう。
10月のSCSミュージカルナンバーコンサートに引き続き、11月は5Gを用いて遠隔地2カ所を結んでの実証実験公演、七ヶ浜ミュージカル…
コロナ禍でも公演活動を実現したいというみんなの思いを受け止めながら、慎重に事をすすめていきます。
来月も盛りだくさん。テンションがかかった状態がつづきますけれど、ほんのちょっとの時間でも心を休める時間を上手につくりたいものです。
さてと、引き続きがんばります。
2022年10月1日土曜日
秋の光
以来、時には兄貴のように、時には親友のように、彼と話をしているだけで、いつも自分の行く末は明るいような気分になれた。
ところが、その彼は6年前にこの世を去った。彼の夢はたくさん聞いていたから胸中の無念を思うと当日の私は辛い気分になったものだった。
今日はその彼の誕生日。そして今年、私は彼が生きた年月を追い越した。今まではなぜか彼がこの世に居ないことを認めたくなく、お墓に手を合わせようという気にはなれなかったのだが、彼よりも長く生きたとたんに会いたくなった。
今日思い立って彼の墓があると聞いていたお寺さんを訪ねた。
彼と再び話をするのは命日ではなく、誕生日が良いと思っていたから、今日しかないと突然思い立った。お寺の方に場所を訪ね、静かに墓前に立った。これまでの不義理を詫び、昔のように、これからの事について心の中で彼と対話した。
お墓のそばの大きな木を見上げた時、空はどこまでも澄み切って、秋の陽が眩しかった。
ボブディラン風に言えば、答えは秋の光の中に。
2022年9月20日火曜日
台風は過ぎていきました
「危険な」と形容されていた台風14号、仙台はほとんど被害なく、どうやら通り過ぎていったようです。
仕事の合間に遅い昼食を取った立ち食い蕎麦屋では、私の直後に入店して食券を買い求めていた高校生っぽい男の子二人組「今日はちょっと寒いよね」と会話しているのが漏れ聞こえてきました。
それからさらにいろいろと用足しをして、事務所へ戻る帰り道、なんだかオレンジがやたらと大げさな夕焼けでした。
台風が過ぎるたびに秋が深まっていくようです。
2022年9月9日金曜日
ジン
イギリスへ行きたしと思へども
イギリスはあまりに遠し
せめては倫敦生まれのジンを買い
きままなる旅にいでてみん。
今週はじめそんなことを思いながらの帰り道に購入していたボンベイサファイア。そして入ってきた訃報。
在位70年。お会いしたことはございませんが、映像や画像を通じても伝わってくるあの品格と笑顔は、地球上の多くの人々の心に刻まれていることでしょう。
どうか安らかにおやすみください。




