よねざわ市民ミュージカル『伝国座』のお稽古場は、『梵天丸』本番が近づくにしたがって、上演会場でもある「伝国の杜ホール」を使わせていただく機会が増えてきました。
大変ありがたく、そして贅沢な環境であります。
そして、さらに伝国の杜に隣接する「上杉神社」を囲むお堀一帯は、桜の名所でもあります。
伝国座のメンバーは、お稽古の合間にこんな美しい桜を鑑賞できるという、この時期の醍醐味を同時に味わっております。(ほんと、うらやましい環境ですねぇ)
一方、その昔…小学校まで上杉神社から歩いて間もなくのところに住んでいたヒロセ純少年は、この辺りで一年を通じて、魚釣りやかくれんぼ、探検、スキーと遊び呆けていたのでした。
冬のある日などは、 暗くなるまで友達と二人ビニール滑りをしていて、交番のお巡りさんと親が探し回ったこともあったとか…なお、写真の赤い橋の下は、少年ヒロセのザリガニ釣りポイントでありました(笑)
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