2011年7月8日金曜日

たなばたほたる

日曜日に埼玉から届いたホタルたちは、弊社の「ホタル担当大臣はるかちゃん」のお世話のかいあって、元気にしていてくれました。
昨日は七ヶ浜国際村で行われた成果発表会のあとに、子どもたちやおうちの方々にホール搬入口付近に集まって頂き、
ホタルのひかり鑑賞会。


はじめて見るホタルのひかり。
歓声。


感謝をこめてホタルを解放。


騎西ホタル保存会の中村さん、本当にありがとうございました。
みんなで楽しませて頂きました。

ホタルたちありがとう。
仙台と七ヶ浜で、のべ150人のこどもや家族を愉しませて癒してくれました。
ところで昨夜は七夕。
天のお空のふたりは出会っていたのかな。
たなばたのほたるのひかりを眺めながら、
会いたい人には会うべき、
言いたい言葉は発すべき、
と思っていたのでありました。

2011年7月7日木曜日

七ヶ浜国際村パフォーマンスカンパニー成果発表会

今日は七ヶ浜町に来て居ます。
七ヶ浜国際村パフォーマンスカンパニー。ここは先日まで避難所になっていた場所です。
ヒロセ純は11年前から、ここで子どもたちによるミュージカルグループとパーカッショングループの制作・指導を行っています。
今日は、今年入団した新人さんたちの途中経過をみるオーディションを兼ねた成果発表会です。

いやぁ、予想以上に素晴らしい技術の向上が見られました。


このホールで再び子どもたちのこうした姿を見ることが出来るとは…3ヶ月前には想像出来ませんでした。舞台を見ていると胸にジーンと迫るものがあります。

今月のSCS公演!

震災で5作品の中止を余儀なくされたSCSミュージカル研究所。
ようやく今月から公演活動を正式に再開いたします!

場所は仙台市中心部においては唯一使用可能なホール「電力ホール」。

稽古場は気合入ってますよ~!

皆さまのお越しを心からお待ちしております<(_ _)>

2011年7月6日水曜日

みやぎ音楽支援ネットワーク活動状況

『みやぎ音楽支援ネットワーク』では、このたび下記の支援活動をおこなうことになりましたので、ご報告します。

【支援活動】
「のびる幼稚園」への楽器支援と鑑賞支援

【活動日時と概要】
■2011/7/8 楽器支援 (のびる幼稚園仮施設:松島町手樽地域交流センター)
『 びわこジャズフェスティバル in東近江』(以下「びわこJF」)実行委員会から、楽器16台(30万円相当)が贈られる
当日は「びわこJF」実行委員6人が幼稚園を訪れ、直接楽器を贈呈する

(支援楽器一覧)
大太鼓 1、小太鼓 2、木琴 2、タンバリン 5、トライアングル 2、シンバル 1、ピアニカ 3

■2011/7/23 鑑賞支援 (仙台電力ホール)
『SCSミュージカル研究所』キッズクラスのミュージカル公演に、園児たちを招待する同年代の子どもたちのステージを鑑賞することで、子どもたちに希望を持ってもらうきっかけとする
当日は、幼稚園と会場間の送迎バスを準備する


活動報告書

みやぎ音楽支援ネットワーク

友人たちと「みやぎ音楽支援ネットワーク」という団体を立ち上げました。
震災後、各人(団体)が行ってきている活動がいよいよ本格的に連携し始めます!
活動の様子は、このブログでも折に触れて紹介していきます。
趣意書はこちらです。

以下趣意書より

2011年3月11日に発生した未曽有の大震災により、宮城県を初め東北各地で大勢の皆さまが甚大な被害を被りました。この天災で被災された皆さんに対して、私たち音楽に携わる者たちはいったい何ができるのか…
いったい音楽に何ができるのか。その答えを求める意味でも、私たちは手をとりあって、お互いの活動の中で可能な支援を実現していかなければならない…そう感じています。
また、全国各地の多くの方々から、何らかの支援をしたいというお声がけをたくさんいただいております。
そのような声を受けて、私たちは、被災なさった方々と支援したいと考えていらっしゃる方々それぞれを、音楽の面から応援できる形を模索し、そのような中から、同様の趣旨で活動をしている方々と連携できる組織(ネットワーク)を立ち上げることにしました。
衣食住など生活面での支援は緊急性を要しますが、教育、音楽などの分野、そして被災地での新たなコミュニティづくりにおいては長期に渡る支援が求められます。私たちは、音楽を通じてこの支援を実現していくために、様々な形で活動をして参ります。

被災地の復興を「音楽の力」で支えよう!

この理念にご賛同いただく皆さまのこのネットワークへのご参加、ご協力を、よろしくお願いいたします。

 『みやぎ音楽支援ネットワーク』

【発起人】
今井 邦男 (宮城県合唱連盟 理事長)
廣瀬 純 (SCSミュージカル研究所 代表)
新田 新一郎 (プランニング開 代表取締役)
茂木 秀樹 (宮城復興支援センター長)
佐々木 孝夫 (ジャズ・ミー・ブルース・ノラ 経営者)
MIKA(佐藤美香) (歌手)
高橋 清博 (オフィスQ 代表)
【発起人代表】
榊原 光裕 (定禅寺ストリートジャズフェスティバル 実行委員長)

日生劇場presentsまとめ映像


このブログでも紹介してきました日生劇場Presents「小さな山神スズナ姫」「アリスのコンサート」の模様をアップしてみました。
6箇所の公演を5分半程度にまとめてあります。
お時間のある方は是非ご覧ください!

2011年7月5日火曜日

あかねちゃん、行ってきたよ。

あかねちゃんが卒園した幼稚園に行ってきたよ。
東松島市にある「のびる幼稚園」。


あかねちゃんは、幼稚園を卒園してからも、おうちが近いからしょっちゅうここに遊びに来ていたんだってね。
今は、幼稚園はつなみがきちゃったから、しばらくおやすみだったけど、近くのひなんじょになっていたところをかりて、せんげつからみんなのおべんきょうやおあそびがはじまっているんだ。



あのね、つなみのやつが、ようちえんのたいこやシンバルやカスタネットなんかみんな流してしまったんだって。


だから、こんどそういうものをみんなにプレゼントできるように、おじさんたちはちえをしぼっているところなんだ。

ほら、かとうせんせい。おぼえてるかい?仙台でジャズフェスティバルってのをやっているおじさんたちといろいろおはなししてくださって、あかねちゃんの話になったときに、なみだがぽろぽろ。かとうせんせいのおじょうさんは、あかねちゃんのだいしんゆうだったんだってね。
あかねちゃんが、じしんのつぎの日にほんとうは、ミュージカルの初舞台があって、いっしょうけんめいれんしゅうしてたんだよって、かとうせんせいにおはなししたよ。


おじさんたちは、こんどまたようちえんんのみんなに会いにくることをやくそくしたよ。
たぶん、今週もういちどくるからね。

あかねちゃん、だいじょうぶだよ。
わすれてないよ。

2011年7月4日月曜日

ホタル

埼玉に」ある「NPO法人 騎西ホタル保存会」の中村守さんより、子どもたちへプレゼントが届きました。ヘイケボタル。本物です。

稽古場で電気を消すと、美しく光り始めてくれました。

子どもたちは、初めて観るホタルの光に感動して写真を撮ろうとしますが、うまく撮れないようです(笑)

しかし、この子たちの記憶の中にこの光はしっかりと焼きつくことでしょう。


実は一昨日、南三陸町の帰り、東和町にあるippoくんのコーヒー屋さんに寄ったところ、ゲンジボタルの光に出会うことが出来ました。 ラッキーでした。

僕は、今年見たホタルの光を決して忘れることはないでしょう。


中村さんとは、3.11の震災直後から一緒に動いている宮城復興支援センターで知り合いました。埼玉の市民キャビネット災害支援部会の一員として、支援物資を届けて頂いていたのです。
南三陸町志津川や歌津に一緒に行っていただいた事を思い出します。

明るく情熱的な彼の支援活動の姿に、僕らはいつしか「ホタルおじさん」と親しみを込めて呼んでいました。
ホタルおじさん、ありがとうございます!

2011年7月3日日曜日

もう仕事しなくていいよ

昨日、南三陸町に行った折、やはり防災庁舎前で佇んでしまいました。
この間まで引っかかっていたゴミなどは取り除かれ、何だか奇妙に片付いていました。

ここで、最後まで防災無線のマイクを握っていた三浦毅さん。

彼がコーチを務めていた歌津中学校野球部のユニフォームが夕暮れの風にゆれていました。
野球部員でしょうか、メッセージがいっぱい書き込んであります。

タケちゃんとはもう本当に会えないのだろうか。

タケちゃん、もう仕事しなくていいよ。

もう一度あの笑顔と会いたいよ。

2011年7月1日金曜日

蒸し暑いです

午前中は、ビデオの編集。音楽編集とは勝手が違って手間どるものの、少し慣れてきて楽しくなってきました。
昨年手に入れたMacBookPro大活躍してます。

午後からは米沢に移動して東京公演の打合せ。
今日は稽古場にてよねざわ市民ミュージカル「Faith」衣装合わせの日です。
残念ながら所用で一足先に仙台に戻ったため、写真はありませんが、来週の通し稽古はじっくりと見させていただきます!

今日から7月に入りましたね。
本格的な夏が近づいているんだとは思いますが、それにしても蒸し暑い。節電にも気を使わなくちゃとも思いつつ、寝苦しい夜になりそうです。