今日も一日よく働いた。だけど、まだまだ終わらない。やりたいことや、やるべきことは山ほどあって、時間はいくらでも欲しい!…だけど、そんな事言いながらここ何年も過ごしてきたんだから、きっとこの先もこうなんだろうなぁ(^_^)
明日からは気温が今日より8度ぐらい下がるらしい。気分はHighなんだけど、梅雨はまだ明けていないからね。そして明日で6月も終わる。今年も残り半年ゆっくり旅しても急いで旅しても、半年は半年。どちらでもいいからいい記憶が残る旅にしたい。この梅雨が明けるころまでには次のステージの目処をつけたい。人生はいつか終わるけれど、僕らがつくった作品は残る。作品にとっては終わらない旅のはじまりだ。
2009年6月29日月曜日
2009年6月28日日曜日
SCS卒業生の動向
今年も半分が過ぎようとしています。ここ3日ぐらいは、1時間刻みのスケジュールに追われてブログ書くのもちょっとサボってしまいました。日常に追われ、ふと気づいたときの時の流れの速さにびっくりします。ところで、JUN_harvestライブの動員メールなんかやっていると、返信メールなどで、SCSミュージカル研究所の卒業生の活躍を耳(目)にします。
☆柏谷巴絵(かしわや・ともえ)さん…劇団四季でユタと不思議な仲間たちのダンジャ役や、マンマミーア、Wickedなどで活躍中(詳細は劇団四季ホームページ)
☆森未央(もり・みお)さん…同じく劇団四季「ジーザス・クライスト・スーパースター」などで活躍中。
http://www.shiki.gr.jp/
☆高橋卓爾(たかはし・たくじ)君…新しい劇団を立ち上げ、その旗揚げ公演チケット売り切れて追加公演まで決まったそうだ。
http://hibikibito.cocolog-nifty.com/
☆安室夏(ヤスムロナツ)さん…秋の新作ミュージカル「ジェーン・エア」(松たか子主演)に出演予定。
http://web.me.com/natsmuro/
このほかにも様々な舞台でたくさんがんばっている元SCS研究生が居ます。
僕が知らない情報もあるかもしれません。
微力ながら、応援してあげたい。何かこのほかに情報持ってらっしゃる方がいれば、是非ご一報を。
☆柏谷巴絵(かしわや・ともえ)さん…劇団四季でユタと不思議な仲間たちのダンジャ役や、マンマミーア、Wickedなどで活躍中(詳細は劇団四季ホームページ)
☆森未央(もり・みお)さん…同じく劇団四季「ジーザス・クライスト・スーパースター」などで活躍中。
http://www.shiki.gr.jp/
☆高橋卓爾(たかはし・たくじ)君…新しい劇団を立ち上げ、その旗揚げ公演チケット売り切れて追加公演まで決まったそうだ。
http://hibikibito.cocolog-nifty.com/
☆安室夏(ヤスムロナツ)さん…秋の新作ミュージカル「ジェーン・エア」(松たか子主演)に出演予定。
http://web.me.com/natsmuro/
このほかにも様々な舞台でたくさんがんばっている元SCS研究生が居ます。
僕が知らない情報もあるかもしれません。
微力ながら、応援してあげたい。何かこのほかに情報持ってらっしゃる方がいれば、是非ご一報を。
2009年6月25日木曜日
2009年6月24日水曜日
CD制作間に合うか…その2
SCS稽古場を臨時のスタジオにして、ミノルさんとCD音源の最終チェック。
バレエのレッスンバーを拝借しているのがわかるかな?
締切まであと8時間!
稽古場は24時間使えるけれど、カラダがボロボロになります(^-^)
バレエのレッスンバーを拝借しているのがわかるかな?
締切まであと8時間!
稽古場は24時間使えるけれど、カラダがボロボロになります(^-^)
2009年6月23日火曜日
2009年6月22日月曜日
一関での稽古
昼間は、今度のCDのジャケット打合せその他の仕事をやって、夕方からは、ミュージカル平泉「夕焼けの向こうに」の稽古指導で一関市までやってきた。8月23日の東京公演も決まって、外の雨と反対にみちのくミュージカルシアターの稽古場は明るく、熱気がすごい!ちなみに今年3月の一関公演では、JUN_harvestのメンバーもそれぞれプロデューサー、ミュージシャンとして、全員関わったのでありました。
2009年6月21日日曜日
1998年頃の文章「遠くから見る米沢」(長文)
急ぎの用事で、パソコンの中で探し物をしていたら、当時、米沢文化懇話会というところに寄稿した文章を見つけた。ちょっと自分でも新しい発見があったので、コピペしてみよう。長いので、時間のあるときに読んでみてね。はぁ~、忙しいときに限ってこんな余計な作業をしてしまう(汗)
【以下当時の原稿の引用】
気が付けば、私が米沢で生まれて暮らした時間を、仙台で暮らした時間が追い越そうとしている。大学在学中は「仙台興譲館寮」にお世話になり、同郷の仲間ととても有意義な時代を過ごした。当時の寮は現在ある寮の場所より少し東側の澱橋に近い閑静な住宅地の一角にあった。建物は老朽化が進んでいたが、部屋の腰板一枚にも先輩方の思い出が染み込んでいるような不思議な雰囲気があり、学生にはとても居心地の良い寮であった。
現在私はここ仙台を拠点として、こどもミュージカルの創作舞台や音楽の制作などを行っている。仙台といえば、かつて伊達家とともに移った米沢人がつくった城下町。現にこの街にある有名な神社仏閣は、そのほとんどが米沢から移されたものである。仙台の町を注意して歩くと、米沢にゆかりのあるものをあちこちに見いだすことができる。
さて、その仙台において数年前に宮城県からの依頼を受け、伊達政宗の家臣、支倉常長をモチーフにした創作ミュージカルをプロデュースしていたとき、私が米沢出身であることが大いに役立った。因に、歴史物を舞台で扱う場合には非常に気を使う。なぜなら、歴史や人物対する解釈が、学者や歴史家、郷土史家によって大きく違う場合もあるからである。たとえば支倉常長の墓とされる場所も川崎町の円福寺、仙台市の光明寺、大郷町の東成田の三説があるが、いずれも推定の域を出ていない。創作にかかわるアーティストたちと連日夜遅くまで意見をたたかわせていたところ、ある大きな問題にぶつかった。それは、なにゆえ伊達政宗はローマ法王へ謁見させるという名目で常長をヨーロッパへ派遣させたのか、ということである。400年近くも前のことであるから、今となっては本意や真意も同様に諸説があり、謎となってしまっている。どの説も常長の墓同様推定の域を出ていない。しかし私にとっては、自分自身が舞台上で支倉常長役を演じるということもあり、絶対に避けられないテーマであった。
悶々とした打ち合わせが続いたある晩、ふと、浮かんできたのが山に囲まれた米沢の景色である。一年の半分を雪に覆われ、かつ山に囲まれた土地。その土地で生まれ育った政宗が、奥羽山脈を越え、太平洋を望むこの土地に自分の城を構えたとき、一体何を思ったであろうか。常長のヨーロッパ訪問は「(天下取りへの)政宗の野望」などという言葉で語られるが、私はその時に確信に近いある感覚を覚えた。それは壁のない世界。宇宙的な発想。私はそれ以前に政宗の心に芽生えた、とてつもない「広がり」を感じたのである。米沢人のもつある種のねばりや頑固さも手伝ってその「広がり」を世界戦略にも似た発想へと変容させていったのではないだろうか。米沢を囲む山々を越えて新しい世界が開け、さらに見渡せば海の向こうにも…。アーティスト達に私の感じたままを伝え、創作ミュージカルの制作は次の段階へと進めることができた。
それ以来、私は彼の精神世界の構築にも多大なる影響を及ぼしたと思われる米沢という土地のもつ不思議な「気」のようなものに注目している。(政宗が米沢から岩手沢城[現岩出山町]へ移ったのは25歳の時である)そして、後に上杉鷹山公のような優れたリーダーが力を発揮できた土地。ここは近年になっても枚挙にいとまが無いほどの偉人や軍人、優れた学者を輩出し続けているのである。私は気功も風水も学んだわけではないので、あくまで創作活動を通じての直感のようなものだが、この土地がいかに素晴らしいパワーを秘めた土地かを強く感じている。
試しに、米沢市とか米沢藩という概念を取り払い、米沢市を中心に地図上で半径100キロぐらいの円を描き、このエリアでの過去800年ぐらいの歴史を見ると、時代の変遷とともに長井氏、伊達氏、蒲生氏、上杉氏の歴史絵巻が浮かんでくる。
エリアという観点からはさらにこんなことも感じている。たとえば海外に目を向けると、都市にグレーター(Greater)という冠をつけて呼ぶところがある。代表的なところではロンドン、ニューヨーク、ワシントン、トロント、バンクーバーなどがあるが、それぞれグレーター・ロンドンなどのように呼び、その都市と周辺地域を含めての一大商圏、工業圏、文化圏、観光地域などをさしている。最近では単に地域を指すばかりでなく「西のシリコンバレー、東のグレーター・ワシントン」といった具合に、産業振興のためにむしろ戦略的に結びついている状況もあるようだ。人口や経済活動の状況から米沢にそのような概念を当てはめるには強引だが、すなわち、先に述べた円内での歴史的事実からいえば、文化圏、人的影響力、スピリットという面では、まさしく「グレーター・ヨネザワ」というエリアをかたち作っているとは言えないだろうか。
専門家の方には一笑に付される考えかもしれないが、それだけふるさと米沢に対する思い入れと誇りを持っているということでお許しいただきたい。私にとっては海外で仕事をしている場合でも米沢で育ちその文化を体験していることが、外国人と面白い仕事をするための大きな支えとなっている。そして、そんなヨネザワの大いなる土地の力、人の力を信じている一人なのである。
遠くから近くから米沢を思うにつけ、そろそろ鷹山公の政策のような大胆なものが出現しても良い気がしている。またまた強引でばかばかしい発想であるが、たとえば「米沢は電話代がタダです」ぐらいのことをやったら、世界から注目も人も金も集まるだろう。米沢にはそんなとっぴなこともやってのけるような、良い意味での「そんぴん」さんがまだたくさんいるような気がしてならない。
【以下当時の原稿の引用】
気が付けば、私が米沢で生まれて暮らした時間を、仙台で暮らした時間が追い越そうとしている。大学在学中は「仙台興譲館寮」にお世話になり、同郷の仲間ととても有意義な時代を過ごした。当時の寮は現在ある寮の場所より少し東側の澱橋に近い閑静な住宅地の一角にあった。建物は老朽化が進んでいたが、部屋の腰板一枚にも先輩方の思い出が染み込んでいるような不思議な雰囲気があり、学生にはとても居心地の良い寮であった。
現在私はここ仙台を拠点として、こどもミュージカルの創作舞台や音楽の制作などを行っている。仙台といえば、かつて伊達家とともに移った米沢人がつくった城下町。現にこの街にある有名な神社仏閣は、そのほとんどが米沢から移されたものである。仙台の町を注意して歩くと、米沢にゆかりのあるものをあちこちに見いだすことができる。
さて、その仙台において数年前に宮城県からの依頼を受け、伊達政宗の家臣、支倉常長をモチーフにした創作ミュージカルをプロデュースしていたとき、私が米沢出身であることが大いに役立った。因に、歴史物を舞台で扱う場合には非常に気を使う。なぜなら、歴史や人物対する解釈が、学者や歴史家、郷土史家によって大きく違う場合もあるからである。たとえば支倉常長の墓とされる場所も川崎町の円福寺、仙台市の光明寺、大郷町の東成田の三説があるが、いずれも推定の域を出ていない。創作にかかわるアーティストたちと連日夜遅くまで意見をたたかわせていたところ、ある大きな問題にぶつかった。それは、なにゆえ伊達政宗はローマ法王へ謁見させるという名目で常長をヨーロッパへ派遣させたのか、ということである。400年近くも前のことであるから、今となっては本意や真意も同様に諸説があり、謎となってしまっている。どの説も常長の墓同様推定の域を出ていない。しかし私にとっては、自分自身が舞台上で支倉常長役を演じるということもあり、絶対に避けられないテーマであった。
悶々とした打ち合わせが続いたある晩、ふと、浮かんできたのが山に囲まれた米沢の景色である。一年の半分を雪に覆われ、かつ山に囲まれた土地。その土地で生まれ育った政宗が、奥羽山脈を越え、太平洋を望むこの土地に自分の城を構えたとき、一体何を思ったであろうか。常長のヨーロッパ訪問は「(天下取りへの)政宗の野望」などという言葉で語られるが、私はその時に確信に近いある感覚を覚えた。それは壁のない世界。宇宙的な発想。私はそれ以前に政宗の心に芽生えた、とてつもない「広がり」を感じたのである。米沢人のもつある種のねばりや頑固さも手伝ってその「広がり」を世界戦略にも似た発想へと変容させていったのではないだろうか。米沢を囲む山々を越えて新しい世界が開け、さらに見渡せば海の向こうにも…。アーティスト達に私の感じたままを伝え、創作ミュージカルの制作は次の段階へと進めることができた。
それ以来、私は彼の精神世界の構築にも多大なる影響を及ぼしたと思われる米沢という土地のもつ不思議な「気」のようなものに注目している。(政宗が米沢から岩手沢城[現岩出山町]へ移ったのは25歳の時である)そして、後に上杉鷹山公のような優れたリーダーが力を発揮できた土地。ここは近年になっても枚挙にいとまが無いほどの偉人や軍人、優れた学者を輩出し続けているのである。私は気功も風水も学んだわけではないので、あくまで創作活動を通じての直感のようなものだが、この土地がいかに素晴らしいパワーを秘めた土地かを強く感じている。
試しに、米沢市とか米沢藩という概念を取り払い、米沢市を中心に地図上で半径100キロぐらいの円を描き、このエリアでの過去800年ぐらいの歴史を見ると、時代の変遷とともに長井氏、伊達氏、蒲生氏、上杉氏の歴史絵巻が浮かんでくる。
エリアという観点からはさらにこんなことも感じている。たとえば海外に目を向けると、都市にグレーター(Greater)という冠をつけて呼ぶところがある。代表的なところではロンドン、ニューヨーク、ワシントン、トロント、バンクーバーなどがあるが、それぞれグレーター・ロンドンなどのように呼び、その都市と周辺地域を含めての一大商圏、工業圏、文化圏、観光地域などをさしている。最近では単に地域を指すばかりでなく「西のシリコンバレー、東のグレーター・ワシントン」といった具合に、産業振興のためにむしろ戦略的に結びついている状況もあるようだ。人口や経済活動の状況から米沢にそのような概念を当てはめるには強引だが、すなわち、先に述べた円内での歴史的事実からいえば、文化圏、人的影響力、スピリットという面では、まさしく「グレーター・ヨネザワ」というエリアをかたち作っているとは言えないだろうか。
専門家の方には一笑に付される考えかもしれないが、それだけふるさと米沢に対する思い入れと誇りを持っているということでお許しいただきたい。私にとっては海外で仕事をしている場合でも米沢で育ちその文化を体験していることが、外国人と面白い仕事をするための大きな支えとなっている。そして、そんなヨネザワの大いなる土地の力、人の力を信じている一人なのである。
遠くから近くから米沢を思うにつけ、そろそろ鷹山公の政策のような大胆なものが出現しても良い気がしている。またまた強引でばかばかしい発想であるが、たとえば「米沢は電話代がタダです」ぐらいのことをやったら、世界から注目も人も金も集まるだろう。米沢にはそんなとっぴなこともやってのけるような、良い意味での「そんぴん」さんがまだたくさんいるような気がしてならない。
2009年6月20日土曜日
東北放送ラジオでのオンエアーは明日です(^_^)v
ちょっとお知らせです。
明日の夜、TBCラジオ(東北放送のAMラジオ1260Hzね)に
ヒロセ純が出演します。番組名は…
あんべ光俊「人の森を旅する道」
6月21日(日)22:00~22:25 です。
以前の記事にも書きましたが、
シンガーソングライターのあんべ光俊さんの番組にゲストで呼んでいただき、
来月のライブのPRをしてきました。
JUN_harvestの「どんぐりと山猫」もオン・エアーされます。
もしお時間あればどうぞ聴いてみて下さいね。
もちろんライブへのお越しもお待ち申し上げております<(_ _)>
明日の夜、TBCラジオ(東北放送のAMラジオ1260Hzね)に
ヒロセ純が出演します。番組名は…
あんべ光俊「人の森を旅する道」
6月21日(日)22:00~22:25 です。
以前の記事にも書きましたが、
シンガーソングライターのあんべ光俊さんの番組にゲストで呼んでいただき、
来月のライブのPRをしてきました。
JUN_harvestの「どんぐりと山猫」もオン・エアーされます。
もしお時間あればどうぞ聴いてみて下さいね。
もちろんライブへのお越しもお待ち申し上げております<(_ _)>
2009年6月19日金曜日
旧友
昨夜は、七ヶ浜町での仕事を終え、23時前に仙台に戻った。
それから、ちょいと用事があり学生時代からの友人宅を訪問。彼はキーボーディストでもあり、コンピュータのエキスパートでもあり、そしてSCSミュージカル研究所の創設メンバーのひとりでもある。
普通この時間に男同士で会うということなら酒でも酌み交わしながら語り明かす…というパターンなのだろうが、われわれの流儀は、昔からコーヒーとお菓子である(^・^)なんだか笑ってしまう。が、このスタイルは、僕らにとってとてもリラックスできるのだ。
彼のバンド(MSP4)は、7月15日(水)にギターのホトケ氏、ドラマー沼澤尚氏らのレコ発ツアーのオープニングアクトやるそうだ。 会場はライブハウスenn。皆さん応援してあげてください!
もちろん、その前、7月3日(金)はJUN_harvestライブ。こちらもよろしくね(^_^)v
それから、ちょいと用事があり学生時代からの友人宅を訪問。彼はキーボーディストでもあり、コンピュータのエキスパートでもあり、そしてSCSミュージカル研究所の創設メンバーのひとりでもある。
普通この時間に男同士で会うということなら酒でも酌み交わしながら語り明かす…というパターンなのだろうが、われわれの流儀は、昔からコーヒーとお菓子である(^・^)なんだか笑ってしまう。が、このスタイルは、僕らにとってとてもリラックスできるのだ。
彼のバンド(MSP4)は、7月15日(水)にギターのホトケ氏、ドラマー沼澤尚氏らのレコ発ツアーのオープニングアクトやるそうだ。 会場はライブハウスenn。皆さん応援してあげてください!
もちろん、その前、7月3日(金)はJUN_harvestライブ。こちらもよろしくね(^_^)v
2009年6月18日木曜日
筒井先生のブログ
このブログでも「会計」という文字が何度か出てきています。
とにかく、その会計処理に関して大変にお世話になっております筒井センセのブログhttp://star.ap.teacup.com/tsutsui/
で、僕のブログのことを紹介していただきました。
筒井センセの記事は、なかなか面白いですよ。
ときどきためになることも書いてあります。是非のぞいてみてください。
たまに拝見していた筒井センセのブログが、僕も「やってみようかな」と思ったきっかけのひとつになっていたかもしれません。
彼、僕が学生時代にちょっとだけ一緒にバンドをやっていたこともあります。
実は付き合い長いんですねぇ~。今やドラムを叩く粋な税理士さんであります。
とにかく、その会計処理に関して大変にお世話になっております筒井センセのブログhttp://star.ap.teacup.com/tsutsui/
で、僕のブログのことを紹介していただきました。
筒井センセの記事は、なかなか面白いですよ。
ときどきためになることも書いてあります。是非のぞいてみてください。
たまに拝見していた筒井センセのブログが、僕も「やってみようかな」と思ったきっかけのひとつになっていたかもしれません。
彼、僕が学生時代にちょっとだけ一緒にバンドをやっていたこともあります。
実は付き合い長いんですねぇ~。今やドラムを叩く粋な税理士さんであります。
CD制作間に合うか…
ラジオ番組収録
一昨日、あんべ光俊さんがパーソナリティを務める東北放送ラジオ番組「人の森を旅する道」の収録に行ってきた。JUN_harvestライブの宣伝をしっかりとやらせていただき、あんべさんに感謝。
番組のなかで、僕たちの曲のなかから「どんぐりと山猫」という曲をかけていただいた。これは、宮沢賢治の同名作品からヒントを得て創った曲。ちなみにあんべさんは賢治の出身地、岩手県の親善大使としても活躍されている。
放送予定は今月中とのことでしたが、放送日分かり次第、このブログで紹介しますね。
ちなみに、あんべさんのホームページは
http://www.ihatove-winds.com/
番組のなかで、僕たちの曲のなかから「どんぐりと山猫」という曲をかけていただいた。これは、宮沢賢治の同名作品からヒントを得て創った曲。ちなみにあんべさんは賢治の出身地、岩手県の親善大使としても活躍されている。
放送予定は今月中とのことでしたが、放送日分かり次第、このブログで紹介しますね。
ちなみに、あんべさんのホームページは
http://www.ihatove-winds.com/
2009年6月16日火曜日
ナポリタン
事務所近くの荒町商店街に「ぴーぷる」という喫茶店があって、そこのナポリタンがお気に入りだ。
まだ僕が学生だった頃からあるような気がする。とにかく昭和の時代を思いっきり引きずっているような、弁当のおかずになりそうな、この店のナポリタンが時々無性に食べたくなる。
そんな客が多いのかな。今日のお昼どきはほぼ満席だった。
実際、ナポリには行ったことはないが、ナポリタンと言えば、僕の場合、コレである。
ちなみに泉区中山にある「カーブル」というハンバーグレストランのナポリタンもお気に入り(^-^)/
さ、午後からも仕事がんばろ。
まだ僕が学生だった頃からあるような気がする。とにかく昭和の時代を思いっきり引きずっているような、弁当のおかずになりそうな、この店のナポリタンが時々無性に食べたくなる。
そんな客が多いのかな。今日のお昼どきはほぼ満席だった。
実際、ナポリには行ったことはないが、ナポリタンと言えば、僕の場合、コレである。
ちなみに泉区中山にある「カーブル」というハンバーグレストランのナポリタンもお気に入り(^-^)/
さ、午後からも仕事がんばろ。
2009年6月14日日曜日
米沢有為会仙台支部
昨夜は米沢有為会(よねざわゆういかい)仙台支部の会合に出席。
この会は、山形県米沢市を中心とする置賜地区出身の学生たちを支援する役割を持っていて、僕もその昔、仙台興讓館寮というところにお世話になった。以来、この会の諸先輩方には随分と助けていただいたものである。
同郷という気安さに甘えて、昨夜は、今度のJUN_harvestライブのこと、先月からプロデュースに着手した「よねざわ市民ミュージカル」のことなど大いに宣伝させていただいた(^-^)
この会は、山形県米沢市を中心とする置賜地区出身の学生たちを支援する役割を持っていて、僕もその昔、仙台興讓館寮というところにお世話になった。以来、この会の諸先輩方には随分と助けていただいたものである。
同郷という気安さに甘えて、昨夜は、今度のJUN_harvestライブのこと、先月からプロデュースに着手した「よねざわ市民ミュージカル」のことなど大いに宣伝させていただいた(^-^)
2009年6月13日土曜日
2009年6月11日木曜日
2009年6月7日日曜日
7月3日ライブの告知です!

久しぶりにJUN_harvestのライブやります。
気合入ってますよ~
みなさん、是非観に来てね。
概要は以下のとおりです。
■JUN_harvest Live ~渾心のチカラ~
■日時:2009年7月3日(金)18:30~(開場は20分前)
■会場:エルパーク仙台スタジオホール(仙台市青葉区一番町4丁目旧141ビル6F)
■チケット:前売り2,500円 当日3,000円(消費税込み) 全席自由
■出演:JUN_harvestヒロセ純(vocal)、サイトウミノル(guitar)、只野展也(bass,synth)、一ノ瀬健治(drums)
■主催:SCSミュージカル研究所
■制作:純クリエイション
■オンラインチケット:Lコード:23472 Pコード:327-638
■お問い合わせ:SCSミュージカル研究所:022-224-7051 e-mail: musical@dream.com
2009年6月6日土曜日
2009年6月5日金曜日
2009年6月4日木曜日
2009年6月2日火曜日
上田さんの受賞パーティー
新大久保駅近くのライブも出来るホールが会場。池辺晋一郎先生はじめ、そうそうたるメンバーがお見えになる素敵なパーティーでした。
ライブ形式のパーティーで、僕も上田さんのピアノと紫竹さんの笛を伴奏に、ミュージカル「夕焼けの向こうに」から「KIYOHIRA」というナンバーを歌いました。
上田さんのピアノで歌うのは今年3月の仙台でのライブ以来。上田さんのピアノは僕にはとてもいい感じで、歌いやすいなぁ。
上田さん、おめでとうございます。これからも益々良い曲作ってくださいね。(写真は池辺先生と上田さん)
2009年6月1日月曜日
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