2016年6月7日火曜日

チンドン

日曜日に大船渡市で開催された「ちんどんまつり」を拝見しました。
会場は「リアスホール」。
以前、平泉ミュージカル『夕焼けの向こうに』を上演させて頂いたとき以来、3年ぶりのホール訪問でした。
ちんどん屋さんを舞台で観たのは初めてでした。それが兎に角、理屈抜きで楽しい!1000席以上ある会場はほぼ満席!
幸運にも、プロの日本一、アマの日本一、それぞれのステージも観ることが出来て、感動しました。
ちんどん屋さんたちの音楽性の高さやテクニックにもビックリ。
大船渡って、すごい町です。
また訪れたい町です。

2016年6月6日月曜日

パーカッション&マリンバライブの夏

宮城県七ヶ浜町にある七ヶ浜国際村からチラシが届きました。
アフリカの楽器「ジャンベ」やマリンバを中心に演奏活動をしている「グルーブ・セブン」と、その指導にあたる星律子先生のグループ「マリンバ・ファンタジー」のジョイントコンサート。
さらに、今年は「もっきんバンド」という七ヶ浜で今年度誕生したグループの初演奏も加わります。



夏のひととき、マリンバの音色やアフリカの楽器の音に耳を傾けるひととき、いかがでしょうか。皆さまのご来場を心よりお待ちしております!
お問合せは、七ヶ浜国際村 電話 022-357-5931 まで。

2016年6月4日土曜日

幼年時代

先月末日、金沢を訪れる機会に恵まれました。
初めての金沢。「文学のまち」とも称されるこの町を巡った2日間は、感動の連続でありました。

そのひとつ。室生犀星が育ったお寺「雨宝院」では、幸運にもご住職自らのご案内にてお寺の中を拝見し、文豪の生きた時代に思いを馳せることができました。


お寺の裏手の縁側から見えるのは犀川(さいかわ)です。
犀星さんの名前はこの川にちなんでいると言われています。
昔は、このお庭がもっと奥まであって、川岸に直接降りることができたのだそうです。


雨宝院では、住職さんから室生犀星にちなんだ様々なエピソードをお聞きすることができました。
ご住職のお話に耳を傾けつつ「あの『抒情小曲集』も、この場所で書かれたのだなぁ」と、それを初めて読んだ「幼年時代の自分」を、ちらと思い出したり。

そんなわけで、仙台に戻ると、早速、室生犀星の『幼年時代』を読み直しました。すると、子どもの頃に読んだ印象とは全く違うものでした。ゆかりの地を訪ねたせいか、街並みや、そこへ降る雪のようすなど、描かれている場景が、文字から立ち上がって、鮮やかに眼前に広がるようでありました。

雨宝院の後には室生犀星記念館も訪ねましたが、そこで特に印象的だったのは、あの犀星さんの前にある火鉢に両手をかけてくつろぐ猫の写真。(ネットでも検索するとすぐに観られます)
猫好きの文豪は意外に多いですね。

それにしても、どうやら私は、どこに行っても「猫」とご縁があるようです。


2016年6月3日金曜日

ミュージカル『仙台ねこ』制作始動!

昨日、仙台市役所において、記者発表を行わせていただきました。
来年、仙台市市民文化事業団の創立30周年を記念したミュージカルを制作いたします。


仙台市市民文化事業団、仙台市、河北新報社の3者による主催で、脚本と演出を梶賀千鶴子さん、音楽を日高哲英さんがそれぞれ担当します。また、広く市民の皆さんに対して、これから制作されるミュージカル『仙台ねこ』の出演者を募集いたします。募集期間は6月24日(金)まで。

併せて、オリジナルミュージカル「仙台ねこ」のフェイスブックページも始動いたしました。
もちろん、このブログでも仙台ねこに関わる情報やエピソードなど、随時発信していくつもりです。お楽しみに。

尚、昨日の記者会見の模様が
NHK東北 NEWS WEB
KHB(東日本放送)ニュース
でご覧になれます。

(以下、募集概要)
こちらのページから申込書をダウンロードすることも可能です。
http://web.midc.jp/bunka/event/shousai.php?id=9351


オリジナルミュージカル
「仙台ねこ」出演者募集

平成29年8月に上演するオリジナルミュージカルの出演者を募集します。

<公演内容>
 「仙台」と「猫」をテーマとした新作ミュージカル

 作・演出・振付:梶賀千鶴子(SCSミュージカル研究所)
 音楽:日高哲英
 公演日時/平成29年8月19日(土)、20日(日)
 公演会場/日立システムズホール仙台シアターホール

 応募資格/以下をすべて満たす方(※オーディションあり)
      ・小学生以上の方
      ・ミュージカル、歌、ダンス、演劇などに興味をお持ちで健康な方
      ・下記スケジュールに参加可能な方

[スケジュール]
 オーディション:平成28年7月3日(日) 東京エレクトロンホール宮城にて
 合格者顔合わせ:平成28年7月25日(月)夕方予定
 レッスン:平成28年8月より週1回(おもに月曜夜)、仙台市内にて
 特別レッスン:春・夏および公演直前に連続での強化稽古あり
 会場稽古・ゲネプロ・公演:平成29年8月17日(木)~20日(日)

★小学生以上の方
★ミュージカル・歌・ダンス・演劇などに興味をお持ちで健康な方
★7/3(日)のオーディションに参加できる方、オーディション通過後は週一回(主に月曜夜)、市内施設でのレッスンに参加可能な方
※オーディション通過後、レッスン参加料(1,000円/月)がかかります。

皆様のお申込みをお待ちしております!

2016年5月29日日曜日

『ワンダフル・エイジング』舞台写真2

SCSミュージカル研究所公演
『ワンダフルエイジング2016』

前の記事に引き続き、舞台写真をいくつかご紹介いたします。
お楽しみください(^^♪

(尚、当ブログに使用している写真の無断転用・無断使用は法により禁じられておりますのでご注意ください。掲載写真をご利用されたい場合、事前に info@scsmusical.com までご一報ください。尚、著作物の使用については、公益社団法人著作権情報センター様のホームページが参考になります)











Photo by Kiyoshi Kashiwaya
(C)2016 SCS Musical Theatre Company & K.Kashiwaya, All rights reserved.

 

『ワンダフル・エイジング』舞台写真1

SCSミュージカル研究所公演
『ワンダフルエイジング2016』
お陰さまで無事に初日の幕が開き、今日はこのあと間もなく2日目の公演が始まります。

恒例により、舞台写真をいくつかご紹介いたしますね。

(尚、当ブログに使用している写真の無断転用・無断使用は法により禁じられておりますのでご注意ください。掲載写真をご利用されたい場合、事前に info@scsmusical.com までご一報ください。尚、著作物の使用については、公益社団法人著作権情報センター様のホームページが参考になります)









Photo by Kiyoshi Kashiwaya
(C)2016 SCS Musical Theatre Company & K.Kashiwaya, All rights reserved.

2016年5月28日土曜日

舞台稽古から

『ワンダフル・エイジング』開幕いたしました。
ただいま1回目の幕間です。
沢山のお客様にお越しいただいております。
本当にありがとうございます。

一方、昨日の舞台稽古では、学生さんや自治体関係の方々にも一部見学していただきながらの時間でした。




例によって、明日以降またこのブログでもSCS公認カメラマンによる写真をいくつかご紹介できればと思っております。
どうぞお楽しみに(^^)/

2016年5月27日金曜日

お稽古場から

昨夜は七ヶ浜に居た私、一方、同じ時間に仙台ではSCSミュージカル研究所お稽古場での最後のリハーサルは順調に進められたようです。(撮影:K.Kashiwaya)



『ワンダフル・エイジング2016』

いよいよ明日開幕!



素敵に年を重ねるという意味ですね。
誰でも、生まれたからには年を重ねていくものです。
避けられない、逃れられない。
しかし、この作品ではネガティブな印象が残ることはないでしょう。
何しろこの作品をつくっているひと全員、そして舞台に立っている人全員が、面白がって年を重ねておりますから(笑)

ちなみに「いのちのシリーズ」と銘打って、毎年新緑のこの時期に仙台市内の比較的小さな会場をお借りして「いのち」をテーマに含んだミュージカルを上演しています。
仙台の街が一番美しい表情を見せるこの時期に、外の新緑を感じつつ、舞台で輝くいのちたちも同じくご覧いただければ幸いです。

■日時
5月28日(土) 14:00 &  17:30
5月29日(日) 12:00 & 15:30 (Sold Out)
(計4回公演、開場は各回開演の20分前)

■会場
エル・パーク仙台 スタジオホール
 
■チケット
前売り2,800円(税込、全席自由) 
 
■チケットお問合せ
SCSミュージカル研究所
メール:info@scsmusical.com 電話:022-224-7051(公演当日のお問合せはメールにてお願いいたします)
(尚、上記チラシはクリックで拡大してご覧になれます)




2016年5月26日木曜日

書きたいこと

今日も一日が過ぎて行きます。

書きたいこと、やりたいこと。
それらは山ほどあって、
書き上げなければいけないもの、やらなければいけないもの、
その狭間で、動きまわります。

まず、明日は仕込み日。
みんなが力をあわせる日。

少年易老學難成

今月初の上京だった昨日。
午前中は浜松町にて劇団四季ミュージカルを観劇。


子どもたちが舞台に集中して、楽しんでいる姿は、私たちの行く末にやるべきことの示唆を頂いているような気がしました。

午後は半蔵門にて、国立劇場関連施設で伝統芸能に関する情報収集とお勉強をしました。
夜は、飯田橋に移動。 東京理科大学大学院イノベーション研究科への出講でした。

先週から、東北大学、東北学院大学、そして昨日の東京理科大と、学生さんたちと向き合う機会が続いています。

学生さんたちと向き合っている時間は、大変たのしいものです、私が担当するプロデュースの分野は、大学の中では少々異質ではと思っておりましたが、どうもそんなこともないようです。

一方で、少年易老學難成ということわざもありますね。まだまだ學が成っているとはいえない私はちょっぴり「老いた少年」の気分(笑)でもあります。