午前中は浜松町にて劇団四季ミュージカルを観劇。
子どもたちが舞台に集中して、楽しんでいる姿は、私たちの行く末にやるべきことの示唆を頂いているような気がしました。
午後は半蔵門にて、国立劇場関連施設で伝統芸能に関する情報収集とお勉強をしました。
夜は、飯田橋に移動。 東京理科大学大学院イノベーション研究科への出講でした。
先週から、東北大学、東北学院大学、そして昨日の東京理科大と、学生さんたちと向き合う機会が続いています。
学生さんたちと向き合っている時間は、大変たのしいものです、私が担当するプロデュースの分野は、大学の中では少々異質ではと思っておりましたが、どうもそんなこともないようです。
一方で、少年易老學難成ということわざもありますね。まだまだ學が成っているとはいえない私はちょっぴり「老いた少年」の気分(笑)でもあります。
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