2018年3月19日月曜日

ジーザス・クライスト=スーパースター

幸運なことに劇団四季のミュージカル『ジーザス・クライスト=スーパースター』全国公演千穐楽(名取市文化会館)の舞台を拝見することができました。


この作品の1973年初演時は、現SCSミュージカル研究所主宰の梶賀千鶴子さんは劇団四季の文芸部に所属し、訳詞から振付に至るまで日本語版をつくる多くの過程に関わっていたそうです。
因みに当時の日本語版スタッフは、浅利慶太さん(日本版演出)、岩谷時子さん(訳詞)、金森馨さん(美術)、沢田祐二さん(照明)、山田卓さん(振付) という錚々たるメンバー。
鹿賀丈史さんや市村正親さんなどオリジナル出演キャストはもちろんのこと、客席で鑑賞させていただきながら、このポスターのキャッチコピーにもあるようにまさに劇団四季ミュージカルの原点ともよべる状況が生まれていたのだなぁと、つくづく感じ入りました。

作曲はサー・アンドリュー・ロイド・ウェーバー。70年代初頭言うと、不肖ヒロセ純、小学校から中学に上がるころ。私はガキの分際でありながら小学6年の頃には、いわゆるブリティッシュロックやプログレッシブロックに興味を持ち始めていました。当時は将来ミュージカルの舞台に手を染めることになるとは夢実だにせず。
70年代の音楽は私の活動原点でもあるかもしれません。
そんなことも思いつつ、何度目かの『ジーザス・クライスト=スーパースター』の舞台を堪能。幕が下りると自然にスタンディングオベーションに加わっている自分がいたのでした。

やっぱ、変拍子は難しいけどかっこいい。


2018年3月17日土曜日

『ゆきんこのんちゃん』

米沢の雪もだいぶ溶けましたね。
春の宵を「伝国座(でんこくざ)」の愉しい舞台でお過ごしになりませんか。
『ゆきんこのんちゃん』(作:梶賀千鶴子)。
約30分のミニミュージカルです。
入場無料!
皆さまのご来場を心よりお待ち申し上げておりま~す。

(写真:先週のお稽古場にて)

■日時:3月20日(火)19:00
■場所:伝国の杜ホール(山形県米沢市)
■主催:米沢上杉文化振興財団(Highlights info row image0238-26-8000)

2018年3月16日金曜日

夕暮れの時

今週のはじめ、ちょっと空白の時間ができて珍しく早めの帰宅。
ふと西の空を見ると、夕暮れの美しい色が広がっていました。


堀口大學さんの『夕暮れの時はよい時』という詩を思い出しました。
三好達治さんが『詩を読む人のために』という本の中でこの詩を解説されていますが、こんな夕暮れ時にはその文章も併せて思い出します。三好さんの解説によって私の中で堀口大學さんの作品がより熟していったように感じたものです。

さて、SCSミュージカル研究所で行っている「リーディング・マラソン」に参加してくれている子たちも、本を読んで様々な感想や絵を持ってきてくれています。それらに触れるたび、いろいろな風景を思い出すことがあります。もちろん夕暮れ時の風景も。
子どもたちが持ってきてくれる文章や絵を通じて密かに私自身もその子たちの年頃の感性をちょっぴり思い出します。密かな追体験を楽しみつつ、子どもたちの感性に驚くことも多くあります。豊かな感性は必ずやその子たちに豊かな人生をもたらしてくれることでしょう。そう信じています。

夕暮れの時はよい時。

2018年3月14日水曜日

機会均等?

3日前、日曜日の午前中、SCS事務所にて。
お針子男子2名発見!


2日連続で使う衣裳の直しをしてくれています。
SCSスタッフの針を持つ機会は男女均等です。
勿論、陣頭指揮は梶賀千鶴子センセ!(^^)!

2018年3月12日月曜日

らうたし

今度のSCS公演は、キッズクラスの発表会(^-^)

「らうたし 」ってどんな意味だろ?
その答えは、舞台の上の子供たちの姿に。

なるほどなるほど、 kidsらうたし !

皆さま、4月14日と15日はエルパーク仙台でお待ちしておりま〜す!




2018年3月11日日曜日

感謝

3月11日。
祈りと行動の日です。

お稽古場では朝からキッズクラスの子どもたちの元気な声が響いています。
「日常」の風景。


日常をしっかりと見つめて、
今日を生きられていることに感謝する日です。

2018年3月8日木曜日

ある取り組み

先日のSCS公演にて。
客席のPA席側からのワンショットです。

お判りいただけますでしょうか。客席にヘッドフォンを装着されている方がいらっしゃるのを。


SCSでは昨年暮れの公演から、耳の少しご不自由な方が舞台のセリフや歌を聞こえやすくする取り組みを開始いたしました。

ヘッドフォンをかけてくださっているのは、米寿をお迎えになられたSCSフェローのおひとり。「セリフも歌もよく聞こえた」と喜んでくださいました。

この取り組みは、舞台カメラマンの柏谷さんの発案で、音響スタッフの協力のもとに始めたものです。柏谷さんがNTTにお勤めのころ、聴覚障碍者のためのシステムに携わっておられたそうです。SCSの舞台でも客席でそうした経験を生かせないかと相談いただいたことが発端でした。

その相談に、音響スタッフも快く乗ってくれました。私たちの舞台のお客さまは年齢層が広く、未就学児からご高齢の方までおいでになります。
一概に音が聞こえにくいと申しましても個人差が大きい為、まだまだスタッフも試行錯誤の段階ですが、少しでも良い環境で私たちの舞台作品をお楽しみいただけるよう、工夫を続けていきたいと思っています。


2018年3月4日日曜日

『忘れたい、忘れない』公演写真 2

前回ブログ記事に引き続き、SCSミュージカル研究所公演『忘れたい、忘れない』(作・演出・振付:梶賀千鶴子、音楽監督:ヒロセ純、出演:SCSマスターコース、プライマリーコース選抜)の様子を紹介いたします。(撮影:柏谷潔氏)
お楽しみください(^^♪








尚、このブログに掲載している写真の無断転用は著作権法により禁じられておりますのでご注意ください。

『忘れたい、忘れない』公演写真 1

昨日から公演開始致しましたSCSミュージカル研究所公演『忘れたい、忘れない』(作・演出・振付:梶賀千鶴子、音楽監督:ヒロセ純、出演:SCSマスターコース、プライマリーコース選抜)の公演の様子を2回に分けてご紹介いたします。お楽しみください(^^♪
(撮影:柏谷潔氏)








尚、このブログに掲載している写真の無断転用は著作権法により禁じられておりますのでご注意ください。

2018年3月1日木曜日

もっきんバンド始動!

今日から半年間、七ヶ浜国際村で活動する「もっきんバンド」が始動しました。



ほとんどが、マリンバや打楽器は初心者ですが、初めて教えてもらう先生というのは重要ですね。
「もっきんバンド」はプロのマリンバ奏者で元仙台フィルハーモニー管弦楽団の打楽器奏者、星律子さんが指導チームの主任を引き受けてくださっています。


今年の夏にはコンサートも控えており、子どもたちがどんな成長ぶりを見せてくれるのか、いまからワクワクしちゃいます。