この度の台風19号により被災された方々に心からお見舞い申し上げます。
昨日、宮城県内の被災地に所用で出かけました。
想像以上の現状です。マスコミのカメラの入らないようなところでは、なかなか支援の手が届かず、私たちが体験したあの3.11直後と少し似た状況が発生しています。
水が欲しい、食料がない、片付けの人手がない、など8年半前を思い出すような光景です。どうか皆さんのものとに、必要なものが必要なだけ、迅速に供給されますように。
高齢化社会が進む中、このところ連発する自然災害は、お年寄りに大きなダメージがあるように感じています。一日も早い状況の改善を願っています。
私たちもできることを、できるところから。
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