2020年3月21日土曜日

視点を変えて

新型コロナウイルスのために、いろいろと調子が狂っている今日この頃。
そんななか、大学生有志たちの誘いを受けて、なんと十数年ぶりに「イチゴ狩り」に参加しました。有難いお誘いでしたので、喜んで運転手役をかって出ました。
行った先は亘理町のとあるイチゴ園。

真っ赤に熟した美味しいイチゴを、練乳片手にたくさんいただきました。
私が熟したイチゴを探しつつ食べることに熱中しているとき、姿は見えねど幼稚園児らしい男の子の声で「ママ、お花のそばに真っ赤なイチゴあるよ、お花のそばに」という声が聞こえてきました。


はっとしました。
お花!。私は魅力的な「赤いイチゴ」しか見ていなかったのです。
視点を変えれば、イチゴには、かわいいお花も緑の葉っぱもたくさん付いています。
お花も、葉っぱも、見えない根っこも、そして土、お日さま、水、空気…何一つかけても、この美味しい赤いイチゴは存在しないのです。 あたりまえのことですが。
コロナウイルス騒ぎで、ココロが硬直しそうなときに、何か大きなヒントをいただいたような気がしました。

子どもの感性には大人たちへの気づきの示唆があり、いつも感心します。そして、ほんとうに自然は最高の先生ですね。
あ、もちろん、そんな気づきがあったものの、私が引き続き赤いイチゴをほおばり続けたことは、皆さまのご想像通り。

それにしても…
パンデミックを起こしている世界のニュースに触れるたびに胸が痛みます。
クルナウイルス!

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