4月1日に登記し、5月1日に金融窓口の開設が完了、5月5日の子どもの日に、SCSフェイスブックページにてお知らせ致しました。
これは、創立30周年の記念事業として準備してきたものですが、このパンデミックな状況により休業状態からの新たなスタートということになります。しかしもともとゼロからのスタートであった30年前の研究所設立時の初心を忘れず、さらに、東日本大震災後私たちの活動の軸に据えた「子どもたちの笑顔」が今こそ求められる時代に入ると確信し、新たな時代にふさわしい舞台芸術活動に夢を抱いております。
この場をお借りして支えて下さっている関係の皆さまに感謝を込めてご報告いたしますとともに、今後も変わらぬご指導ならびにお力添えのほど、どうぞよろしくお願い申し上げます。
一般財団法人SCSミュージカル研究所
代表理事 廣瀬 純
・・・という、発表をいたしました。
新型コロナウイルスという、私たちの命を脅かす思わぬ敵の出現により、先の見えない状況が続いていますが、不透明感が増すほどに、私たちは、耳を澄まして、心を澄まして、創作活動を続ける必要性を感じています。
ほんとうに多くの皆さまのお力添えによってここまで歩んでくることができました。
SCSミュージカル研究所が30年間一貫して作品の中に込めた思いは「いのちの大切さ」「生きることのすばらしさ」です。いままさに、いのちを守りながら新しい舞台芸術を生み出していく時代に入りました。
SCSミュージカル研究所は一般財団法人という法人格を持つことにより、これまで支えて下さった皆さまへの恩返しが少しでも出来るよう、より公益性の高い事業展開も視野に入れています。楽しく、希望に満ちた舞台づくりと作品の上演が、一日も早く訪れることを願いつつ、挑戦を続けていく必要があります。
私たちの挑戦が何かしらの形で皆様のお役に立てることを願って精進してまいります。
このブログ読者の皆様にもこの場をお借りしてお知らせいたしますとともに、引き続き変わらぬご声援のほど、どうぞよろしくお願い申し上げます!
代表理事 廣瀬 純
・・・という、発表をいたしました。
新型コロナウイルスという、私たちの命を脅かす思わぬ敵の出現により、先の見えない状況が続いていますが、不透明感が増すほどに、私たちは、耳を澄まして、心を澄まして、創作活動を続ける必要性を感じています。
ほんとうに多くの皆さまのお力添えによってここまで歩んでくることができました。
SCSミュージカル研究所が30年間一貫して作品の中に込めた思いは「いのちの大切さ」「生きることのすばらしさ」です。いままさに、いのちを守りながら新しい舞台芸術を生み出していく時代に入りました。
SCSミュージカル研究所は一般財団法人という法人格を持つことにより、これまで支えて下さった皆さまへの恩返しが少しでも出来るよう、より公益性の高い事業展開も視野に入れています。楽しく、希望に満ちた舞台づくりと作品の上演が、一日も早く訪れることを願いつつ、挑戦を続けていく必要があります。
私たちの挑戦が何かしらの形で皆様のお役に立てることを願って精進してまいります。
このブログ読者の皆様にもこの場をお借りしてお知らせいたしますとともに、引き続き変わらぬご声援のほど、どうぞよろしくお願い申し上げます!
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