2014年6月30日月曜日

【チラシあり】SCSミュージカル「雪涙姫」

今年も残すところあと半年(笑)
前半もSCSミュージカル研究所は、いつものペースを落とさずに創作、稽古、上演活動を続けて参りました。

今年の後半は、まず今週木曜日に田んぼアートサミットで上演する「常長の祈り」米沢公演。
そして、ことしのSCS本公演ともいえる
新作ミュージカル雪涙姫」(ゆきなみだひめ)が、
7月27日(日)電力ホールで上演されます。
ヒロセ純は音楽監督ということで、久しぶりに打ち込み時間との闘いを楽しませて頂きます。
乞うご期待!

下の公演チラシは、ダブルクリックで拡大、右クリックで保存できると思います(多分)。








2014年6月29日日曜日

雷雨、そういえば昆虫

雷が数回轟き、急にあたりが暗くなった。
窓から外を眺めると、道ゆく自動車もヘッドライトを点灯して走行している。


雨の降り方で、なんとなく梅雨の終わりが近いことを感じる

早朝、自宅マンションのドアの前にカナブンがあおむけになっていた。
かすかに頭を動かしているので、 手を差し伸べたが、もう私の指につかまる力も無いらしい。
元気を出せとしばらく話しかけて、最後は多分このカナブンにとって少し楽であろう姿勢にしてあげて家を出た。

用事を済ませ暫くして戻ってみると、ちょうど少し陽が射して気温が上がったせいか、文字どり「虫の息」であったカナブンが(いつまたひっくりがえっちまったのか)起き上がろうとかなり活発に足を動かしている。
再び声掛けして指を差し伸べると、つかまろうとするのだが、どうもうまくいかない。よく見ると、後ろ足が全く動かなくて起き上がれないらしい。
コンクリートの上ではあとはこのまま死を待つばかり。仮にこれが彼(彼女?)の寿命だとしてもコンクリートの上じゃちょいと切ない。
そこで私は彼(彼女?)をそっと手のひらに乗せ、マンション1階へ降りて、外の緑と土のあるところへ移してやった。
自然界のものに手を加えるのは極力避けたいところだが、このぐらいはよしとしよう。大体にしてマンションのようなコンクリートの塊はもともと自然にはなくて、カナブンにとっちゃ人間がつくった不自然至極迷惑千万な代物であろうから。こっちが申し訳ない。
本日はカナブンと共にマンションを出たのちに出社した。

毎年、夏が近づくと、こんなふうにコンクリートの上でひっくりかえる蝉や甲虫たちと出会う。今日のようにたまたま目が合ってしまった場合、彼らが助けを求めて現れたように感じてしまい、一応声をかけることにしている。
昆虫が苦手な方はゲゲゲと思うかもしれないが、私も決して彼らが大好きというわけではない。もちろん蚊やハエは大嫌い。中でも「蛾」は、どうも話が通じそうになくて全く手出しが出来ない。若者風の言葉づかいでいえば「絶対無理」。

しかし「一寸の虫にも五分の魂」である。

どんな虫でも何かしらのお役目を帯びているに違いない。
生きてるものはみな尊ばれるべきもの。


土砂降り雨が上がると、先程の暗さが嘘のように辺りはまた明るくなった。
雨に洗われた街路樹の緑に光が当たると、この季節独特の緑の輝きを放つ。

その緑色をみて、また連想した。
こんな天気が繰り返され、蒸し暑くなる夕刻には、
美しい緑と透き通る水の流れるあの山あいで、
ホタルの乱舞を観ることが出来る、
に違いない、と。



2014年6月28日土曜日

いつの頃からか

ほぼ毎日珈琲を飲むようになったのは…

そしていつの頃からか砂糖は入れなくなった。


しかし、結局その分、甘いものに目が眩む。
1965の自家製スィーツは絶品であった。

2014年6月27日金曜日

「常長の祈り」と伝国座

いよいよ7月3日が近づいてきました。
全国田んぼアートサミット
http://www.tanbo-art.com/summit/


開催地山形県米沢市で活動するミュージカルグループ「伝国座」と、宮城県で創られ初演されたミュージカル「常長の祈り」キャストによるミニミュージカルも演じられます。

今日は米沢で伝国座チームのお稽古。

冒頭、安部三十郎米沢市長も激励に駆け付けてくださいました。
(写真奥のステージ前)


お稽古にも熱が入ります。
ここ米沢で伝国座選抜チームは部分稽古を積み重ね、仙台の選抜オリジナルキャストチーム21名(もともとのキャストは100名)と当日ドッキングして完成させるのです。
整合性を高めるために、梶賀先生からも細かな指示が飛んでいます。


米沢と仙台のキャストがこれだけ出演するステージは史上初。加えて短縮版のために密度の場面づくりが要求されます。しかしながら、たとえ短い時間でも、かつ様々な厳しい条件下においても、その時点で最高品質の舞台を客席に向けて提供するのが、私たちの仕事です。
必ずや楽しい舞台をお魅せいたしましょう!

今年の田んぼアートのテーマとなっている二人のサムライ、すなわち
米沢で生まれた伊達政宗と支倉常長。
二人に所縁のある土地、仙台と米沢のミュージカル俳優たちが
初共演するミュージカルの舞台、「常長の祈り」。
どうぞお楽しみに!

主な出演者

ヒロセ純:支倉常長

茅根利安(ココロノキンセンアワー):ルイス・ソテロ
藤田和正(SCS創設メンバー):慶長遣欧使節団仙台藩家臣
松田純一(伝国座代表):グァダルカサル副王
亀井貢(ミュージカル平泉主演):セバスチャン・ヴィスカイノ

アンサンブル&ダンサー
高橋愛理、安倍大夢
佐藤花月、渥美可奈、渡邉里沙(以上SCSインストラクター)
佐々木寛奈(ミュージカルsakura主演)
廣瀬奏(ミュージカル「アニー」2012ペッパー役)
上原健太(ミュージカル「ゴーへ」準主役)
このほか
SCSミュージカル研究所、
マスターコース&プライマリーコース研究生
よねざわ市民ミュージカル伝国座
各セレクトメンバー総勢40名

【念のため開催日など】

開催日=平成26年 7月3日(木) 13:30開場
会 場=伝国の杜 置賜文化ホール
入場料=無料(入場整理券が必要です)

【入場整理券のお問い合わせ】

米沢市役所(5階)農林課農畜産係
0238-22-5111 内線5006
E-MAIL norin-ka@city.yonezawa.yamagata.jp

(入場整理券お持ちでない方、お急ぎくださ~い!)

2014年6月26日木曜日

クワガタその2

先週の久々の出会い以来、また逢いたいと思っていた。

願いは通じたのか、昨日授業に向かう途中、逢えた!
ひょっとしてこれは、会いたかったミヤマクワガタ!?


それにしても、
彼らは突然現れる。


まるで、別次元からやってきているようだ。
しばし立ち止まり、話しかけ続けた。
2年もかかって生まれて来たんだ。
簡単に捕まるでないぜよ。


2014年6月25日水曜日

炭火でホルモン

塩釜にて。

いつもとは違うメンバーで仙台から仙石線で本塩釜駅へ。
炭火を囲みホルモンド(←ホルモン焼きを食べたという過去形、ヒロセ造語。ちなみに一人で食べた場合は、ホルモンドアローン)



彼らとの唯一の接点は「オフィスが同じビル」。
異業種交流会に出かけなくても、楽しさとおいしさはは異業種人を交流させる。

2014年6月23日月曜日

お肉いただきました。

昼は前沢ギュウ


夜はぴょんぴょん舎


今日は岩手で美味しさを堪能させて頂きました。
安心して眠れます(笑)

おやすみなさい。

2014年6月22日日曜日

クワガタ

先週、東北学院大学での授業のため、仙台市北部の泉キャンパスへ向かった。
梅雨時らしいむしむしした日。
キャンパス内のいつもの道を通って教室に向かう途中、普段学生を見かけることの少ないエリアに男子学生が数人見えた。
何やら大事そうにパック抱えている。


おお、クワガタではないか!

私の少年の血が騒いだ。
私「ねぇ、ちょっと見せてもらっていい?」
学生A「もちろん、どうぞ」
私「おお、いっぱい捕まえたね。でもまさか、ミヤマクワガタはこの辺には居ないよね」
学生A「多分。でもちょっと待ってください。僕より詳しい奴がいますので。 おーい、Bくん、ちょっとこっち来て〜」
すると、クヌギの木の向こうからさらに男子学生が。
学生B「そうですね、この辺りでは見かけたことはないです」
私「ねぇ、ちょっと写真撮ってもいい?」
学生A「もちろん、いいですよ。でも場所が特定できないように」
学生B「みんなが採りに来ちゃうといけないから」
私「そうだね。じゃ、特定できないようにね」
学生B「 あ、撮影用に一瞬、ふた開けましょうか」


私「うん。ありがとう!」
学生たちと私たちは、互いに名乗りもしないのに何だか打ち解けた会話をしていた。
「おお、こりゃ、かなり元気がいいね!」
「なるほど、昆虫ゼリーを準備していたんだね、ということは、初めてじゃないね」
同行していた東京理科大の宮武先生とともに、学生たちとの会話ははずみ、あやうく我々は授業開始時間に遅れそうになった(笑)

私は一瞬にしてファーブル昆虫記を読んでいた頃の自分に戻っていたのだろう。
あの頃は、どうしてもフンコロガシを見てみたかったなぁ。
年甲斐もなく、カメラを持つ手が少し震えた。

クワガタは世代を超えたヒーローだ。

2014年6月21日土曜日

稽古場で録音

ほんとうは、録音スタジオ借りてやるのがベストなんですが、とにかく時間がないときには、稽古場でも録音作業をしてしまいます。


今日は、稽古スケジュールの間隙を縫って、SCSメンバーに、
只やん(JUN_harvestでBassも担当している只野展也)に、アレンジしてもらったダンス曲の歌入れを手伝ってもらいました。
譜面を渡されると、皆、真剣そうな雰囲気のなかでも笑い声が絶えない明るい雰囲気です。
そして…さすがマスターコースのみなさん、子どもの頃から鍛え上げられた技は確かなものがあります。
写真の後ろに小さな女の子が映っていますが、前列で歌っている子たちも、かつてはみんなあんな小さなころからお姉さんやお兄さんたちの稽古場での背中を観て育ってきました。私にとってはつい先日のようにも思えますが、これが現実(笑)

さて、前列組のお姉さんたち。もちろん、今日もほぼ初見にも関わらず、さらにその譜面に変更が加わっても即対応。
すぐにOKテイクが出ました。
ご協力ありがとうございました~!