ほんとうは、録音スタジオ借りてやるのがベストなんですが、とにかく時間がないときには、稽古場でも録音作業をしてしまいます。
今日は、稽古スケジュールの間隙を縫って、SCSメンバーに、
只やん(JUN_harvestでBassも担当している只野展也)に、アレンジしてもらったダンス曲の歌入れを手伝ってもらいました。
譜面を渡されると、皆、真剣そうな雰囲気のなかでも笑い声が絶えない明るい雰囲気です。
そして…さすがマスターコースのみなさん、子どもの頃から鍛え上げられた技は確かなものがあります。
写真の後ろに小さな女の子が映っていますが、前列で歌っている子たちも、かつてはみんなあんな小さなころからお姉さんやお兄さんたちの稽古場での背中を観て育ってきました。私にとってはつい先日のようにも思えますが、これが現実(笑)
さて、前列組のお姉さんたち。もちろん、今日もほぼ初見にも関わらず、さらにその譜面に変更が加わっても即対応。
すぐにOKテイクが出ました。
ご協力ありがとうございました~!
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