2015年3月26日木曜日

コーヒー牛乳

しょうもない話で恐縮だが、コーヒー牛乳が好きである。

なかでも特に好きなのが、よく銭湯や駅の売店などで売っていたあれ。つまり千枚通しのようなもので、コーヒー牛乳の瓶をふさいでいる紙のふたをパカっと開けるやつ。しかし、この頃その姿を見かけることはなくなってしまった。
写真は先月末りんご温泉(@山形県朝日町)で飲んだコーヒー牛乳。これは、ふたがプラスティック製である。いまや、このスタイルが主流。


容器がガラス瓶であるものも、いつの頃からかほとんど見かけることはなくなっている。
ところが、今週、同じコーヒー牛乳探偵団の一員から一報が入った。


山梨の秋山温泉にて発見、試飲!」とのこと。
感動的な写メが送られてきたのだ。
をぉおお!年度末の忙しさから気分が解放されるような写真。

味のほうは、どうやら我々が昔飲んでいたコーヒー牛乳とは少し違うようだというレポート。
次の我々のミッションは、昔のコーヒー牛乳の味を探すこと、であろうか…しょうもない探求心はつのるばかりだ。

とにかく、持つべきものは友である。

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