2016年3月2日水曜日

ハロー・グッバイ

東北学院大学の下館ゼミ8期生の卒業公演打ち上げの会にお招きいただきました。
不肖ヒロセ純、同ゼミの「芸術顧問」という大役を仰せつかり、彼らと2年間にわたり節目節目で同じ時空を共有しました。


最後は、彼らが演じたシェイクスピアの『じゃじゃ馬ならし』から各人お気に入りの台詞の再現にて、2年間の〆となりました。
学生諸君からの花束、うれしかったなぁ。ありがとう。
とても素晴らしい卒業公演を成し遂げた皆さんに心からの拍手を贈ります。

Hello, good-bye.
またどこかで会えることを信じて。
それまで必ず元気でね。


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