どうやら、単純なセリフのオーディションではなさそう。
今回の新作台本では、一部に「当て書き」と呼ばれ、出演者の個性やキャラクターに合わせて実際のキャストや登場人物を形成していくという手法が取られます。
私の得ている情報では、台本執筆は最終段階に差し掛かっているようですから、これはセンセがキャスティングを視野に入れた、執筆仕上げの為の確認オーディションと捉えて宜しいかと思います。
仙台市が初めて手がける市民ミュージカル『仙台ねこ』、舞台にはどんなキャラクターたちが登場するのか、いよいよ待ち遠しくなってきました( ◠‿◠ )
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