2016年5月9日月曜日

Musical Songs Medley

来月、山形県米沢市にある伝国の杜ホールの能舞台前で『Musical Songs Medley』と銘打ったコンサートが開催されます。

そのチラシが届きました。
(クリックで拡大してご覧になれます)



当日は、大村武司さん率いるジャズピアノトリオの演奏で、安室夏(やすむろ・なつ)を中心にミュージカルナンバーをお届けするという趣向のコンサートです。
米沢のミュージカルグループ伝国座のメンバーも一部の曲で参加します。写真が大きくてちょっと恐縮ですが、不肖ヒロセ純もナビゲーターとしてミュージカルナンバーの解説をしながら参加させていただく予定です。

賛助出演として安倍大夢(SCSミュージカル研究所)、廣瀬奏(2012アニーズ)も登場いたします。
どうぞお楽しみに。

お問合せ:伝国の杜 0238-26-2666



2016年5月8日日曜日

母の日に

良い天気。
そして遠くから祭りばやしの音も聞こえてきます。

そんな周囲の賑わいをよそに、日曜クラスの稽古場で、熱心にミュージカルのお稽古に励む子どもたち。
それにしても、子どもの笑顔は、なんと素敵なのでしょう。ひとりひとりの顔を見ていたら、子どもが好きだった母を思い出しました。

今日は母の日ですね。
私にとって、生まれて初めて、母が居ない母の日です。

因みに昨日の稽古場では、レッスンを受けているメンバーの年齢差が81才でありました。
最年長の松野豊さん(東北大学名誉教授)が、先日のお稽古場で「子どもたちからは、すごいパワーをもらえますねぇ」と話しておられたことを思い出しました。

休憩時間に、稽古場近くの公演を散歩しました。


なぜか、5つか6つぐらいだけつつじの咲いているところがありました。


母はこの光の道をずっと歩いて、その先のお庭で植物の世話をし、今でも花を咲かせているのでしょうか。

こどもと、お花と、青い空。
静かな日曜日でありました。


2016年5月7日土曜日

五月の雨

上のタイトルつけていて思ったのですが、
なんか、ちょっぴり演歌調ですな(笑)

さて、五月。
昨日は、今月の公演チラシをご紹介いたしました。
この季節、晴れた日は果てしなく良い気分になります。

しかし、雨の日の日だって、それなりに趣があります。
これは、事務所のあるビル前の街路樹。


「カラカエデ」という名前らしいです。
つい、演歌調ならぬ古文調の親父ギャグ言ってしまいそうなお名前ですが、
毎日目にするこの木の生命力には、ほんとうに驚かされ、そして元気づけられるのです。
一月前はまるで枯れ木のような佇まいだったのに…。

水の惑星ともいわれる地球。
木々たちも雨が降ると、心なしか優し気な表情になる気がします。
生命(いのち)というレベルでは、植物はニンゲンなどよりも、はるかに先輩です。

一方、昔から洋の東西を問わず、植物に精霊や神が宿るおはなしがあります。
この写真を撮ったときは、珍しくこの通りを走る車が1台もなくなりました。
動いたものは、信号が変わったときの光だけ。
うむ…この時いらっしゃったのかもしれません。

ふと、時間が止まって、この木と話しができたような気持になりました。

「ちょっとカラカエデ」

雨の日もまた愉し。

2016年5月5日木曜日

今月のSCSは『ワンダフル・エイジング』!(チラシ画像あり)

今月のSCSミュージカル研究所公演は

『ワンダフル・エイジング2016』



素敵に年を重ねるという意味ですね。
誰でも、生まれたからには年を重ねていくものです。
避けられない、逃れられない。
しかし、この作品ではネガティブな印象が残ることはないでしょう。
何しろこの作品をつくっているひと全員、そして舞台に立っている人全員が、面白がって年を重ねておりますから(笑)

ちなみに「いのちのシリーズ」と銘打って、毎年新緑のこの時期に仙台市内の比較的小さな会場をお借りして「いのち」をテーマに含んだミュージカルを上演しています。
仙台の街が一番美しい表情を見せるこの時期に、外の新緑を感じつつ、舞台で輝くいのちたちも同じくご覧いただければ幸いです。

■日時
5月28日(土) 14:00 &  17:30
5月29日(日) 12:00 & 15:30
(計4回公演、開場は各回開演の20分前)

■会場
エル・パーク仙台 スタジオホール
■チケット
前売り2,800円(税込、全席自由)
■チケットお問合せ
SCSミュージカル研究所
メール:info@scsmusical.com 電話:022-224-7051
(尚、上記チラシはクリックで拡大してご覧になれます)




OFF

昨日は、久しぶりに、一日何もしない完全OFF日でありました。

自分の来し方行く末を想う、よい時間ともなりました。

しかし、まだまだやりたいこと、まだまだ勉強したいことがたくさんあるとも再認識。そして、そんなことを考えると、目の前の気になることも次々と去来し…。

OFF日に頭を完全にOFFに出来ないのは、修行が足りないせいでしょう。
そして、私に足りないもうひとつ。それは「運動」。
しかし走ることも、泳ぐことも私のイメージにはありません。
せいぜいお散歩ぐらいがいいところ。
散歩しているときに頭の中を整理できるという実感も最近の発見です。
何事もバランスが大事でありますな。


2016年5月3日火曜日

禁じ手

夜ラーメン
@スタミナラーメンさわき
友人たちの間では、夜のこの時間にラーメン写真をアップするのは、禁じ手と言われています。
しかし、美味しいラーメンはつい紹介したくなるもの。
東北大学川内キャンパス近くのこのお店「さわき」のスタミナラーメンは、年に何度か強烈に食べたくなる逸品です。
昨夜もおいしくいただきました(^^♪

2016年5月2日月曜日

曇天の夕暮れに

連休谷間です。
ラッシュアワーの街は、
こどもの姿もチラホラと、
いつもより華やいで見えました。

赤信号で停車したのは、
デパート近くの大きな交差点。
目の前の長い横断歩道を、
小さな女の子が、
真っ直ぐに手を挙げて、
背筋をぴんと伸ばして、
通ってゆきました。

フロントガラスの右端から左端へと。
パパと手を繋いだままに、ニコニコと。
女の子は通ってゆきました。

連休谷間にも、パパは休みを取ってくれたのかな。
楽しそうに膝を一寸高く挙げて、
交互にしっかり地面を踏んで。
まっすぐ挙げた腕の先は、天に向かっているようでした。

そして、その指のずっと先は、曇天でありましたが、
私には、そこは灰色の空ではなく、懐かしい美しい夕焼けの空のように見えました。

人生の途上では、
守るべきものが増えた気がして、
ハンドリングに迷うこともあります。

けれども実は、それらに守られている、
守るつもりが守られている。

そんな気づきの瞬間もあるものです。

信号は青に変わって、周囲のクルマは一斉に動き出します。
もちろん私も、アクセル踏んで。

それにしても、
いつの頃からなのでしょう。
わたしもあなたも、
横断歩道で手を挙げなくなったのは。


2016年5月1日日曜日

すきなもの

土日のSCSキッズクラスは、ご家族もレッスン中稽古場に居ていただくことができます。ゆえに毎週お稽古場は、さながら「学校参観日の教室」のよう。メンバーのご家族もママやパパのの膝の上で、お姉ちゃんやお兄ちゃんのお稽古を見学していたりすることもあります。

さて、そんな今日の稽古場で、キッズクラスのメンバーの妹さんが、何やら不思議なものを肌身離さず持っているのを発見。


ちょっと写真撮らせてもらいました。どうやら先日のキッズクラス発表会をご家族で観に来て下さり、その時に登場した「昭和のヒーロー」(社員F君製作の衣裳)が、こんな風に見えたらしいのです。
お母さまの話によれば、発表会以来「昭和のヒーロー」にはまって、このフィギュアを買ってもらい離さないのだとか。
それにしても、しっかり握ったまま彼女の手にあるのは、正義の味方の「ウルトラマン」じゃなくて、どうして悪役の「ウルトラマンべリアル」だったのでしょう。
…お母さまにもなぜ彼女が悪役のほうのフィギュアを選んだのか、理由はわからず、謎らしい。

しかし「すきなもの」「すきなこと」があるのは、それだけでとても良いこと、すごいこと!
長年、子どもたちと向き合っていると、心からそう思います。
大げさに言えば、「すき」は生きる力であります。


2016年4月30日土曜日

教室にて

大学の教室に、仙台フィルハーモニー管弦楽団からお二人をお招きしての授業。そんなちょっと珍しい形式で、今週の水曜日に東北学院大学泉キャンパスにて「文化プロデュース」という授業、実施しました。担当させていただいて4年目になります。
今週は「音楽の力」と題して、クラシック音楽の演奏家としてのお立場から、東北の仙台を拠点として音楽活動を行う意味や、地方におけるオーケストラの意義について、下館和巳教授と私も加わり、ゲストをお迎えして対談形式で議論をさせて頂くという授業内容でした。

ご協力頂いたのは木立至さん(オーボエ)と長谷川基さん(ヴィオラ) のお二人。

受講生の皆さんは、講義のなかでご披露いただいた演奏と、我々との対談に真剣に耳を傾け、かつ様々な質問も飛び出すなど、教室では、楽しいながらも中味の濃い時間が流れていました。

実は、演奏をしていただいている間、私自身は間近で体験するプロの演奏家の音にうっとり。
臨場感ならぬ、便乗感たっぷりの贅沢な気分を味わったのでありました(笑)

2016年4月29日金曜日

雨ニモマケズ

雨ニモマケズ
風ニモマケズ
季節外レノ寒サニモマケズ…
本日から始まる「上杉まつり」。よねざわ市民ミュージカル「伝国座」のメンバーは、生き生きと元気なパフォーマンスで、その開幕祭に華を添えてくれていました。


とんぼ返りでしたが、仙台からクルマを走らせ、米沢まで急きょ伝国座のこのイベント出演の応援に行ってみました。が、しかし、5月になろうとする時期とは思えない気温。吐く息が白くなっていました。 なんでも青森のほうでは積雪があったりしたとか。
そんな中、ご声援くだっさったお客様、ほんとうにありがとうございます。

今日の寒さとはうらはらに、このあと今年の伝国座は次回作に向けての熱い展開が待っています。
詳細は、このブログでも随時ご紹介して参りますね!