「常長の祈り」公演まで約1週間と迫りました。
制作サイドの打合せも大詰めです。
そのために連日様々なお客様がお見えになり、ついに打合せ机がなくなり、社員の机でパンフレットの校正が進められています。
事務所にお客様が見えられるのはとても嬉しいこと。
昔、親父が「人が訪ねて来ない家は滅びんぞ」と言っていたことを思い出します。
SCSミュージカル研究所の事務所は先客万来、いつもお客様大歓迎です。
ところで、昨日のドイツ人逃亡劇。
七ヶ浜でのレッスンは、子供たちの安全確保のため、
急きょ中止と致しました。
さすがに「逃亡者」にウロウロされるのは困りますね~。
まずは、出頭して身柄確保されたとのこと、一安心。
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