今回は1曲を除き全て上田亨さんの作曲、日高哲英さんの編曲での新作、かつ生演奏であるというところも、見所(聴きどころ)の一つです。
バンドマスターは、JUN_harvestのバンマスでもあるサイトウミノル。
生演奏ですから、当然ステージの歌声も生。
演奏家や歌い手から客席に伝わるバイブレーション、迫力が違います。
と同時に、音響スタッフにも、かなりのプレッシャーがかかります。
時間が限られているので、演奏家たちは、舞台の仕込みと同時進行でのリハーサル実施。最後の合わせに余念がありません。どんどん、美しい音楽が奏でられてゆき、音響スタッフも、演奏家も、目、耳、指先、身体全体が神経フル稼働の時間。
明日は朝から今日の残りの確認作業。
私たちの目的はただ一つ。
明日明後日お見えになるお客さまに、この舞台を楽しんでいただくこと。
さて、明日18時、いよいよ本番の幕が開きます!
どうぞ、お楽しみに!
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