2015年1月31日土曜日

雪でした

仙台ではこの冬一番と言われた昨日の降雪。

少しずつ道路にも雪が積もり始めた午後に、研究生の一人が自主トレーニングのために事務所にやってきた。マスターコースの研究生は、稽古場の空き時間を自由に使うことが出来るという特権を持っている。

「ちょっと買い物していたらこんなのを見つけたので~」と差し入れを頂いた。


お酒が好きなセンセと、甘いものが好きな純さんの両方を満足させるような憎い演出の差し入れではないか!(笑) 中にはお酒の香りのする上品なスポンジケーキ風のお菓子が。もちろん事務所に居合わせたみんなでお茶の時間に頂いた。

頂きながら「ちょうど、今夜は友人と一献約束があるから、こりゃ雪見で一杯かな」などと、胸を膨らませ、間もなくそそくさと机を片づけると、事務所を後にして国分町へと急いだ。


約束の店の近くまで来て、何気なくケータイを見ると「今日はこの雪だから宴は見送りましょう」という主旨のメールが届いていた。う~む。確かに。大雪警報も出ていて、仮に宴をやったとしても、このまま降り続いたんじゃ帰りのタクシーは捕まらないだろうなぁ。 周囲は意外に人影が少なく、大通りは少し渋滞が始まっているようであった。ということで、あえなく夜の部の予定変更で個人プレー(^^♪

今も雪国の米沢通いを続けている米沢人生まれの拙者にとっては、フツーの降雪光景でも、雪が降るという前提のない街に雪が降れば、大変なことになるのである。この程度でも「警報」なのである。
メールでは「さすが米沢人」とあったのだが、雪ってのは、たいした問題じゃないと思っていたなぁ。35年仙台に住んでいても、認識が甘かった。 不謹慎にも雪が降ってくると皆さまのお困りとはうらはらに一寸ワクワクさえしてしまうのだ。

空を見上げたら、なぜか「猫」というバンドの「雪」という曲を思い出した。


吉田拓郎さんの作詞作曲。1972年のなぜか夏にリリースされた曲。しっかり歌詞もメロディーも覚えている。
メロディーを口ずさむと、昔米沢の真ん中にジャスコがあった頃、その前の広場あたりで、降ってくる雪を見ていたことが思い出される。
しか~し、この曲、1972年?…ってことは、拙者11歳。どんな顔して聴いていたのでせう。けっこうマセタ小学生だったのかも。ぁハハ。


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