昨日は小生が担当する東北学院大学教養学部での前期過程最後の授業。
15回に渡る授業を振り返りつつ担当した教官が3名顔を揃えて締めくくりました。
写真右から宮武教授、下館教授、そして小生。
この「文化プロデュース」という新しい講座。授業ではほぼ毎週、音楽家やプロデューサー、俳優など多彩なゲストにも恵まれ、私にとっても充実した時間でした。
当初は数十人のクラスを想定していたのですが、ふたを開ければ約200名という予想を超える登録者。
ちょっと、びっくりしましたが、彼らの真摯な受講態度にもまたまたびっくり。
評価(採点)がちと大変だけれど、これもうれしい悲鳴。
しかっりとやらせていただきますよ(^-^)
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