なぜかたまに、ペンを頂くことがあります。
どうして、僕がペン好きだとわかるのでしょうか。
そんな信号を出しているつもりはまったく無いのですが。
けれども、年末の納会では、SCSリーディング・マラソンの結果、読書量の多かった子どもたちを表彰するのに、副賞でペンをつけたりすることが多いかな。
やはり、自分のペン好きは、どっかに出ているのかな(笑)
今日は、みんなに出てきてもらいました。
先日もひとり、仲間が増えて楽しそう。
それぞれに、思い出のあるかわいいペンたちです。
時々、それらを取り出して、書き物に使わせていただくようにしています。
1本1本、思い出があるのはもちろんのことでありますが、「何しろ、この子たちは、誰かに使ってもらうために生まれてきたんだもんな」と、つい擬人化ぐせが出てしまうのでした。
そんな、秋の夜長。
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