2014年10月22日水曜日

この街で 【動画】

「この街で」という曲を作ったのはだいぶ昔のことなのですが、今年の春、ミュージカル「優くんのふしぎ旅」という作品のなかで、リバイバル使用されました。

さらに今回、Kiyoshi.K氏の撮影・編集にて動画を作成していただきました。
最近のSCSダンサーズはもちろん、最近撮影された仙台や七ヶ浜の町や自然などもご覧いただけます。
お楽しみくださいませ~!

個人的には、時折挿入されている仙台の街並みなどをみながら、
僕らは、東北のこんな美しい街に住んでいるんだ~」と、あらためて感動してしまいました。

2014年10月21日火曜日

オトナ向け講座

「大人向け講座」って書くとちょっとドキっとしますね(笑)
SCSミュージカル研究所では、毎週火曜日と水曜日に「おとなクラス舞」「おとなクラス響」というコースをそれぞれ設けています。
ミュージカルの手法を使った簡単なダンスやストレッチ、そして歌を歌う時間です。

実は以前、このクラスに参加されているオトナの皆さんから「ヒロセ純は一体にして講演会や大学授業などで、どんな話をしているのか」というご質問をいただいたことがありました。

そこで、思い立って先日「ミュージカルや舞台制作に関するお話の時間を設けたら、皆さん参加してみたいですか?」と尋ねたところ、全員が参加したいとのお申し出をいただきました。

そんないきさつで明日から月に1回のペースで、とりあえす5回シリーズの講座を開設することに相成りまして…おとなクラス参加者の皆さん向けの、クローズな講座ですが、受講生の皆さんは、ほとんどが私より先輩で、しかもインテリジェンスの薫り高き方々であります。少々キンチョー。


そんななか、明日のお話のネタをちょっと探していたところ、事務所の本棚から、12年前にロンドンで買った本が出てきました。
Production Manegement と題された舞台制作者向けの専門書です。当時日本ではこの手の本がほとんどなくて、見つけてうれしかったことを思い出しました。けれども、その本屋がロンドンのどのあたりにあったのか、どうしても思い出せないのです。
それほど昔、12年以上も前の購入ですから、さぞかし書かれている内容も今にしたら古めかしくなっているだろうと思って、読み返してみると、さにあらず、今頃になっての発見が続々と…。


写真は A Producing Theatre Organizational Chart というページですが、このほかにも、当時の私は全くピンとこなかったデータや表などが随所にあって、少しワクワク。おとなクラスの皆さんに講義をするどころか、私のほうが勉強させていただいていることに気が付きました。
ネットから得られる知識と違って、本から得られるものは、脳みそにしみわたっていくような感覚があります。きっと私は古いタイプの人間なのでしょう。
それにしても、人生、死ぬまで修行でありますな(笑)

さて、明日の講義初日、
うまくいきますように。


ミルキー

突然ですが、新発売の「ミルキー プラチナミルク」を頂く機会を得ました。
これは、子どもの頃によく食べていたミルキーの味にかなり近い!


ミルキーフリークのワタクシは、非常に感動してしまいました。
ミルキーといえば、ミルキーチョコってのがありまして、LOOKチョコのような形状の中に「ミルキー味」が入っているやつです。発売当初は、その中身のミルキー味に、私はまるでマタタビを得た猫状態の感動した記憶があります。今もミルキーチョコは発売されていますが、気のせいか昭和40年代の「中身」と味が違っているようです。
当時のパッケージは不二屋さんのこのサイトでかろうじて確認できますね。
http://fujiya-milky.com/shiryou/tanjou.html
あ~懐かしの赤箱。

このプラチナミルクの味は、当時のミルキーチョコの中身にちょっと近い味です。
たまたま居合わせたスタッフのN君にひとつぶだけおすそ分けしました。
もっと中身がたくさんあればいいのですが…袋の中身は瞬時に蒸発してなくなりそうです(笑)

2014年10月20日月曜日

ガラケーでご覧の皆さまへ

このブログ読者の方で、毎日ガラケーから記事にアクセスして下さる方から「先週、突然記事が見られなくなりました」との連絡を頂戴いたしました。

調べてみたところ、ブログを携帯電話向けに変換サービスを提供していただいていた会社さんが、サービスをお止めになったようです。長年愛用させていただきました。この場をお借りして感謝申し上げます。

なお、グーグル先生に問い合わせたところ、別の方法でも携帯電話から見る方法があるようですので、ブログページ右下のQRコードを更新しました。

こちらからも入れます。

すっかりマイノリティになったガラケーですが、かく言う私は、携帯電話歴20年以上、今年ガラケーを2度も新調したほどのヘビーユーザー。ガラケーなどと揶揄されようと、ガラパゴスは私の憧れの地のひとつ。魅力的なスマホもあるけれど、今のところ私はガラケーの味方です。
はぁ~海イグアナに会いたい!

たとえ私自身がガラパゴス化しようとも、変換サービスが存在する限り、引き続きガラケーユーザーの皆さんにも、当ブログご愛読いただければ幸いです。


現場より

週末のSCSミュージカル研究所はまるで、ミュージカル生産工場のようになります(笑)
いよいよ本番まであと1週間とせまった地下のけいこ場では、研究生たちが梶賀センセの指導の下、まだ不完全な部分の仕上げに余念がありません。


一方、3階の事務所在住音楽班は、今回の新曲はそれほど多くないものの、古い曲のキー(調)変更や微調整に追われています。
やっとこさ区切りをつけて、まずはデータのバックアップ。


今回ヒロセ純のファーストCD「黎明」(1992)に収められている「生命(いのち)と愛と音楽と」というナンバーを「Life,Love&Music」というタイトルでリメイクしました。20年以上私しか歌わなかった曲ですが、来週の舞台では、その曲を柏谷巴絵さんが歌います。
柏谷さんは劇団四季でも1,000ステージ以上をこなしたミュージカル俳優。どんな歌に仕上がるのか、今から楽しみです。


2014年10月19日日曜日

リーディングマラソン中

毎年下半期恒例となりつつある「SCSミュージカル研究所リーディングマラソン」。
いわゆる読書コンテストですね。
6月から12月までの半年間で一番多く本を読んだ研究生には、代表(あ、ワタクシですね)が、ポケットマネーで記念品(粗品)をプレゼントすることになっています。

今年も続々と読書記録や、感想文が寄せられています。
中には、1ページ当たり1冊の本を読んで、ノート1冊びっちり感想が書かれているものもあります。


近頃の子どもたちは本を読まなくなったなんて声を聞きますが、決してそんなことはないと思います。
1年の前半は、主に東北学院大学の学生たちのレポートをたくさん読む機会があります。後半は、こうしてSCSの子どもたち、メンバーの文章に触れる機会が。
学生たちのレポートを読むとき、おそらく本をたくさん読んできたと思われる者は、すぐにわかります。それぞれの年代、それぞれの感性に私自身が触発されることも多く、PC変換漬けの私には読むことが出来ても、果たして書けるかどうか不安な漢字が綺麗に描かれていたりすると、ドキっとしたり。まだ文字を習っていない子どもは、絵本を読んでもらったりして「絵」を描いてきてくれます。SCSのリーディングマラソンは、本を読んだ証拠として、感想文じゃなくても「絵」でもOKなのです。

私が本にこだわる理由はいろいろあります。とにかく、どんなにインターネットやPCが進化しようとも、文字がなくなることはないでしょう。
このリーディングマラソン、読んだりコメント書いてあげたりすることで、自分の時間を多少使わざるを得ないのですが、意外にみんなの文章を読ませてもらうのは楽しいのです。体力とお金が続く限り(笑)主催させていただきます。
最初はプレゼント目当てでも良いのです。どんどん本を読んでいくうちに、気が付いたらきっと本に夢中になったり、本に救われたりすることがあるでしょう。
言葉に対して注意深くなったり、敏感になることは、若者たちがこれから人生を泳いでいく上で、いいことだと思います。

一方ミュージカル研究所においても「音楽やダンスにおける読解力」は、とても重要です。この四半世紀で子どもたちから教えられたのは、テクニック以外にそれらの感性を磨くために、読書はとても有益であるということです。

きっと、今週末のミュージカル本番を終えたら、また何人か感想文を持ってきてくれることでしょう。
楽しみだなぁ。


2014年10月18日土曜日

アイリッシュバーにて

昨夜は、古い友人たちとの久しぶりの交流。
近所のアイリッシュ・バーでビールを飲んだのでありました。

仙台フィルに所属する彼らとは、仕事上さまざまな場所で会うことも多いのですが、何かの打ち上げなどで一緒に飲むことはあっても、単純に飲みながら話をする機会は少なくて、いつも、今度はゆっくり飲みましょう、という約束をなかなか叶えられずにいたのです。

そんな折、ヴァイオリン奏者N氏の「飲もう動議」に賛同し、スケジュールが調整できたメンバー5名。昨夜のように、ゆっくりと、さしたる目的もなく、音楽や映画、芝居、作曲家、車、お酒…と縦横無尽な話題で時を過ごすことは、楽しいだけでなく何だかとても心地が良いものであります。
そして、プロの演奏家たちとの、気軽な雰囲気の中での多くの示唆に富んだ語らいは、ワクワクする時間でもありました。

あっという間に時間は過ぎて、最後はなぜか「アイリッシュコーヒー」で〆たワタクシ。


皆で再会を約束し、笑顔で解散した秋の夜でありました。


2014年10月16日木曜日

嬉しいニューズ

木曜日は例によって七ヶ浜国際村にお邪魔しております。

現地で係長から嬉しいニューズをお聞きしました。
事務局長の高橋勉さんが、本日、日本を代表する美術団体のひとつ「二紀会」の正会員として推挙されたとのことです。

七ヶ浜にとっても、国際村で活動する子どもたちや私たちにとっても非常に誇らしく、励みにもなるBig News!
ほんとうにおめでとうございます!

写真はその勉氏の絵も展示された二紀展の会場、六本木にある国立新美術館のお土産お菓子。


「新」の文字が見えますが、これは美術館のロゴマークなんだそうです。
なんか、秋の風情漂う上品な詰め合わせですね。

もちろん、おすそ分けをいただきました。
美味しいお菓子、うれしいニューズ。
よき一日。

2014年10月15日水曜日

気分転換という名の

DVD観賞。
いろいろとやることややりたい事が沢山ありまして…
ちょいとココロの余裕が出てないなぁ。
そんな時には、買ったけどまだ観てなかった!という映像を引っ張り出して見たりして、
「何で今まで観なかったんだろ」などといいつつ、


過去と現在のココロの差分を楽しんだりします。



2014年10月14日火曜日

ジーザス

今夜は東京エレクトロンホール宮城にて劇団四季の「ジーザス・クライスト・スーパースター」を鑑賞。


帰宅後、映画のJesus Christ Superstarの音楽を鑑賞。
やはり、すごい作品だったのだと再認識。

ところで、1970年代は私の10代とぴったり年齢が重なる。
この頃のロックミュージックには何かを打ち破る力が備わっていたように思う。
今聴いても、新鮮でありソウウルフルだ。
今の音楽は70年代と80年代の焼き直しにか聴こえないように感じることもあるくらいだ。

映画版のジーザスを観ながら、自分が初めてエレキギターを弾いた時の感覚がよみがえっていた。やっぱ、ロックが好きだ。
この時代を生きたひとりとして、もっとやるべきことが少しだけ見えてきた。