なんと、前沢牛の最高級お肉が事務所に届きました。
例によって、禁断の事務所焼肉パーティー。
仕込みはカズくん、焼きは梶賀センセ自ら担当(笑)
たまたま居合わせた、稽古場のリーダー格2名がラッキーなお相伴。
いや~あっという間においしくいただきました。
送って頂いた一関のA様。
ほんとうにありがとうございます。
これで、SCSスタッフは年末のハードな日程を乗り切れそうな感じです。
でも、未だ事務所には香ばしい香りが(笑)
さて、告白いたしますと、前夜もちょっぴり贅沢をしてしまいました。
出張先の六本木で友人6名とaffetto(アフェット)麻布台というお店で食事をしたのですが、
そこでいただいた
ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ 2006
というヴィンテージワイン。
ワインはあまり飲めないと自覚していたはずなのに、見事な味わいに魅了されました。
ご紹介いただきましたMさん、お気遣いいただいたK専務。
昨日は、ほんとのところちょっぴりマイナーな状態だったのですが、
楽しい気分で、仙台に戻ってくることができました。
心から感謝いたします。
お肉といい、お酒といい、「本物」は違いますね。
我々のつくる作品や舞台も
「本物」といわれるように
日々精進を重ねなければ、
と決意を新たにした次第であります!
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