今晩、東京エレクトロンホール宮城(宮城県民会館)にて上演された、プラハ国立歌劇場オペラ「魔笛」。
ドイツ語での上演でしたが、字幕スーパーもわかりやすく、素晴らしい歌手のみなさんの力量を堪能できた舞台でした。
SCSキッズたちは
二幕後半部分で、有名なパパゲーナとパパゲーノによる「パパパの二重唱」 のあとに、出番がやってきました。
彼らの登場で、客席には一瞬にして和やかな空気が流れました。
1度だけのリハーサルでしたが、みんな完璧にやれました。
さらに、カーテンコールでは、リハーサルしていない動きもしっかりできました。
みんな、よくがんばりました。
私も、客席で応援してましたが、出演者の皆さんからも大人気でしたね(^_^)
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