こどもたちがお稽古の休憩時間などに「昔はさぁナントカカントカで~」などと話をしている場面に出くわすことがあります。
「君たちの昔って、何年前?」などとつっこみたくなるワタシ(笑)
しかし、この映像を見ると、その子たちにとっては確かに「昔」であることを実感。
年齢を重ねるごとに1年が過ぎる速さが増している気がします。
誰かが、「それは1年を分数で表した時の分母がどんどん増えていくからだよ」と言っていたことを思い出しました。
その方式でいうと、満1才の子の1年が、1/1とすれば、
50才のオトナの1年は、1/50。
なるほど。
0 件のコメント:
コメントを投稿