2017年7月19日水曜日

1か月前

いよいよ『仙台ねこ』の本番まで1か月となりました。
通常、創作ミュージカルの制作においては、この1か月にさまざまな作業が怒涛のように押し寄せてまいります。

現場でも、いろいろな追加修正、そして細かい演出が重ねられていきます。
梶賀センセの振付もどんどん佳境に。


一方で、出演者は約120名。稽古場にはマイクも準備していただいているのですが、非常用もかねて購入したミニメガホン。
センセが面白がって使用中。


2017年7月15日土曜日

七ヶ浜にて

木曜日の七ヶ浜国際村(宮城県)でのレッスン。
ここで活動するミュージカルグループNaNa5931(ななごーきゅーさんいち)は、梶賀千鶴子先生が直接指導しています。

この時期は日没が遅いので国際村に着く頃、運が良ければ夕焼けに出逢えます。
今週はそんな日でした。


そして、稽古場ではちょっぴり早いけれど、NaNa5931のメンバーから梶賀センセへお誕生日の歌と記念の品のプレゼントがありました。


ここに我々は17年通い続けています。
美しい景色と自然豊かなまち、そして町の皆さんからたくさんの優しいおもてなしを頂いてまいりました。
引き続き通い続けて、微力ながらも我々が、大好きなこの町のお役に立つことが出来ればと願っています。

2017年7月13日木曜日

記号

こう連日暑さが続くと、水分補給は重要になってきますね。
子どもの頃は、水道水や井戸水を飲んでいたはず。
しかし、いつの頃からか自動販売機のお世話になることがほとんどになってしまったなぁ、などと思いつつ、今日もまた飲料水を求め、自販機の前に立つのでありました。

先日、友人の県庁マンが、手に取ったペットボトルをみて
「これは、山形県寒河江市でつくられたものだね」と、つぶやいていました。

どうして、そんなことがわかるのか。
一瞬、寒河江で全部作られているのかとも思いましたが、そうではないらしい。

友人が種明かしをしてくれました。
本体に薄く印字されている「A18」という記号。
これでつくられた地域がわかるというのです。


因みに、伊藤園さんのホームページでもそれをたしかめることができました。

すごいのは、友人がその番号を知っていたこと。
彼とは中学校からの付き合いで、承知していたことではありますが、
あらためてその頭脳の優秀さに驚きました。
そういえば、中学校時代に理科の実験で、何かの拍子にビーカーから火が上がり、みんなが慌てた時、彼はすっと手元の教科書で蓋をして火を消し止めてくれたっけなぁ。

そんなことを思い出しながら、「このお茶のボトル、山形県でつくられたんだ」と思った瞬間、少々望郷の気持ちも沸き上がり、味わいもちょっぴり深く感じられたような…

たかが記号、されど記号。
意味がわかると、いろいろな楽しみが広がるものですね。

2017年7月9日日曜日

仙台暮らしの醍醐味

もうこの土地に来て40年近くになろうとするのに、やったことがなかったことのひとつ。
「近郊温泉への日帰り入浴」。

もともと、ある理由から温泉というものがあまり好きではなかったのです。
しかし、近年、温泉好きの兄貴分の影響もあり(笑)温泉に入る機会が増加するにつれ、温泉っていいもんだなぁと思うようになりました。

さて、その「仙台近郊日帰り入浴」 。
今回は、秋保(あきう)温泉へ。
SCSミュージカル研究所稽古場のある青葉区一番町から、なんと片道30分ちょっと。
日中、2時間もあれば温泉に浸かって、事務所(稽古場)まで戻ってこれることが判明しました。
これは、ひょっとして仙台暮らしの醍醐味の一つか。


リフレッシュ効果絶大
むふふ(笑)

2017年7月3日月曜日

10ヶ月

昨年7月のSCSミュージカル研究所公演『ブリリアンの秘密』の舞台照明を担当してくれた間宮庸介(まみや・ようすけ)さんが、このたび栄えある日本照明家協会賞新人賞を受賞されました。
めでたい!

先週は、その間宮さん夫妻が、受賞報告を兼ね、こどもを連れて弊社事務所を訪ねてくれました。
可愛い息子さん。10ヶ月だそうです。
この子が生まれる直前の仕事で、今回の受賞につながったということですね。
ほんとうにおめでとう!


不肖ヒロセ純、実はその昔、ある専門学校で5年ほど教えていたことがあります。エンターテイメント関係の授業を束ねる役割でした。二人はその時の教え子。また彼の勤め先は弊社が出資している関連会社。今回の受賞は、自分の事のように嬉しく感じていました。

彼らの子どもを見ながら、半分冗談のつもりで
「かわいいねえ、まるで孫みたいだ。でも孫はちょっと早いかなぁ
と言ったら、夫人が
「センセ、うちの父とセンセは同い年ですから、そうですよ~」
とのこたえ。

軽くショックを受けていたところに、弊社の特殊工作員(笑)F部長が自作の「デカゴンズ・プロトタイプ」を持ってきてくれた。F部長にとっても2人は教え子。


気前よくF部長は、10ヶ月の彼にプレゼントしてくれました。
気に入ってくれたかな?
でも、まだ恐竜とかわからないよね(笑)



2017年7月2日日曜日

卒寿

昨日、久々に終結したメンバーは、かつて山形県立米沢興譲館高等学校剣道部員かつ仙台興譲館寮寮生だった4人。

当時、興譲館OBなどが組織する育英組織「米沢有為会」では、興譲館をはじめ主に山形県南部の高校を卒業した大学生の為に、札幌、仙台、東京にそれぞれ寮を建設し運営していました。(現在は東京と仙台のみ)
もう30年以上も前の話になります。不肖ヒロセ純も、その仙台興譲館寮にお世話になったのですが、その時の寮母さん、山崎美代子さんは現在も仙台にお住まいです。


昨日僕らは、その寮母さん(寮生は親しみを込めて当時から「おばさん」とお呼びしている)をお連れしてささやか乍ら卒寿のお祝いをさせていただきました。
お祝いと言っても、一緒に鰻を喰うという程度の事しかできませんが(笑)
そういえば2年前の米寿のお祝いでは、みんなで鮨を食べに行ったけ。

おばさんは、90歳を過ぎてもたいへんお元気で、僕たち一人一人のことを、よく覚えていて下さり、話はつきません。あっという間に時間が過ぎていきました。
そして、おばさんは杖をつきながらも、うなぎ屋から藤崎デパートまで僕らと一緒にに歩き、お礼にと言ってひとりひとりにかまぼこを買ってくださいました。

かえっておばさんに気を遣わせちゃったかな。
いつまでたっても、おばさんにとっては世話の焼ける寮生です。
おばさん、卒寿、ほんとうにおめでとうございます。
元気でいてくださって本当にありがとうございます。




2017年6月28日水曜日

ボイストレーニング♪

ミュージカル『仙台ねこ』のお稽古場では、様々な手法でのレッスンが重ねられています。
今週は歌手そして「劇団なかま」では主演を務める舞台女優さんであり、さらに日生劇場などの作品でも素晴らしい歌唱指導者としての力量を発揮されている片桐雅子さんにおいで頂き、レッスンをお願いしました。

『仙台ねこ』の出演予定者は現在のところ120名近くおります。写真はそのうち男性陣の一部の歌唱レッスン風景です。
みなさん、真剣な表情がうかがえますね。


片桐先生の楽しく厳しい情熱的な指導。
『仙台ねこ』に参加する皆さんが「歌う」ということの本質に少しでも近づいていただけるよう、片桐先生にはこのあと何度か仙台においで頂いてのご指導をお願いしています。


2017年6月20日火曜日

祝!50万アクセス!

ブログを更新しようとノートPCの画面を開いたら、アクセスカウンターが50万を超えていました
2009年にはじめたこのブログ。
稚拙な文章や写真にも関わらず、継続して読んでいただいている方々もいらっしゃるようです。どちらさまかは存じませぬが、この場をお借りして御礼申し上げます。


昨秋から少し更新のペースが遅くなっておりますが、こうした数字をみると、大袈裟ですが生きる励みになります(笑)

毎日、皆さんにお知らせしたいSCSミュージカル研究所関連のことや、自分の備忘録のようなことまで、記事にしたいことは山ほどあります。
公演情報など、お知らせすべきことを優先に引き続き無理せずブログを続けて行きたいと思います。
たまに可笑しな記事も書いてしまうかもしれませんが、引き続きのご購読を。
なにとぞ御贔屓に。


2017年6月16日金曜日

ミュージカル『仙台ねこ』少しづつキャスティング?

今週の『仙台ねこ』お稽古場では、3ページほどのテキストが配布され、メンバーひとりひとりが梶賀センセの前で読み上げ表現するという時間がありました。


どうやら、単純なセリフのオーディションではなさそう。
今回の新作台本では、一部に「当て書き」と呼ばれ、出演者の個性やキャラクターに合わせて実際のキャストや登場人物を形成していくという手法が取られます。
私の得ている情報では、台本執筆は最終段階に差し掛かっているようですから、これはセンセがキャスティングを視野に入れた、執筆仕上げの為の確認オーディションと捉えて宜しいかと思います。

仙台市が初めて手がける市民ミュージカル『仙台ねこ』、舞台にはどんなキャラクターたちが登場するのか、いよいよ待ち遠しくなってきました( ◠‿◠ )





2017年6月15日木曜日

父の日にという訳ではないけれど

先月末に、父を訪ねた。
5月とは思えない暑い日。
一昨年に母を亡くしてから父は気丈に一人暮らしをしている。

米沢市内にて、とある用事を二人で済ませての帰り道、父が突然「白いズックが欲しい」と言った。
(いまどきはズックと言う人もいなくなった。いわゆるスニーカーのことである)
父は、現在愛用のものも履きやすいようだが、視力の衰えか白いものの方が見えやすいのだとか。
僕は車をイトーヨーカドーに向け、そこで安物だけれど白いズックと、ついでに帽子も買ってあげた。


父親のものを二人で買いに行ったのは生まれて初めてだったかもしれない。
かなり早めの「父の日」プレゼント…正直なところ、不肖ヒロセ純、その時は父の日なぞと思わなかったけれど、父には都合よくそう解釈してもらうことにしよう(笑)
これで、父の好きな散歩もまたちょっぴり楽しくなってくれることを願う。

それにしても、僕は、自分が年老いた時、
父のように一人で暮らしていけるのだろうか。
かなり不安である。
文字通りの「不肖の息子」。


2017年6月11日日曜日

出講

4年前から年に1~2度、東京理科大学での講座にお招きいただきお話をする機会があります。
主に舞台づくりを通じたエンターテイメントビジネスのお話と、それに伴う著作物の活用(運用)に関するお話をいたします。先週も、そのお招きがあり飯田橋の方へ出かけてきました。

今回は夜の授業のため、先に宿へチェックイン。
ふと窓の外をみると、ちょうどお日さまが沈むころでありました。


飯田橋あたりのごちゃごちゃしたビル街でも、夕暮れ時の空は美しいものです。

30年近く前まで勤めてた会社の新人研修がこの付近や神保町のあたりで行われていたたこともあって、懐かしい地区。
再びこうしてご縁があるとは、不思議なものです。空を見上げながらふと、今回私を読んでいただいた宮武久佳教授から東京へ向かう前に私のスマホに1枚の写真を送って頂いたことを思い出しました。
「こういう写真、意外にお持ちでは無いでしょう?」ということでメールに添付してくださった1枚。


4年前に東京理科大学に出講させていただいたときの写真でした。
確かに、自分が講義しているときの写真って、なかなかないものです。
宮武さんが当時携帯で撮影してくださっていました。さすが、もとジャーナリストの宮武さん。ありがとうございます。どこかに散逸してしまわないようにブログに貼っておきます(笑)

たった4年前ですが、この間本当にさまざまなことがありました。
来し方行く末を想う回数が増えた気がします。
4年前は今より髪が多かったな(笑)
そんなことを考えながら、
ふたたび空を見上げて、
夕暮れのひと時を楽しんだのでありました。


2017年6月7日水曜日

大船渡公演



大船渡での公演。
銘菓「かもめの玉子」でお馴染みの、さいとう製菓さんの主催により、地元の和太鼓グループ「長安寺太鼓」さんとの共演。SCSとしては初の試みでしたが、ご覧のように大勢のお客様に恵まれて、無事好評のうちに幕を降ろすことが出来ました。
公演成功へ向けご尽力いただきましたみなさまにこの場をお借りして厚く御礼申し上げる次第です。

今回は震災復興を祈念するイベント。私たちは様々な分野の皆さまに支えていただいて活動できているのだと改めて実感する機会を頂いた公演でもありました。
さいとう製菓さんには前日に同社の新工場も見学させて頂きましたが、津波で甚大な被害を被った大船渡の復興への気合いが随所から感じることが出来,わたしたちにとっても実のある時間を頂きました。

2017年6月4日日曜日

ミュージカルショー『輝く星』

大船渡

湯船につかって
朝日を浴びて


役者もみんな
リラックスして臨みます

本日本番
新作ミュージカル


『ワタルとつばき』

2017年6月2日金曜日

仙台ねこグッツ

TFUギャラリー ミニ モリ(仙台駅東口)で開催されている
「浮世絵猫の世界展」は今月4日(日)まで。
会場には今夏仙台で初演されるミュージカル『仙台ねこ』のコーナーもあり、
シャープペン、ボールペン、メモ帳、あぶら取り紙の「仙台ねこグッツ」を先行発売中!


今のところここでしか買えないグッツです。
この週末は仙台駅東口にお出かけになってみてはいかが(^^♪

2017年5月24日水曜日

大入り

お陰さまで、米沢でのミュージカル『梵天丸』公演、無事に終了いたしました。
米沢に通いはじめてから、気が付くと9年も経過していました。

公演は大盛況。


満席となったことから、出演者やスタッフに主催者から縁起ものの「大入り袋」が渡されました。


山形新聞、米沢新聞と、連日地元新聞の記事にもしていただき好評をいただきました。
この場をお借りして、主催者、スタッフ、出演者、ご家族、関係各位に心から御礼申し上げます。

2017年5月15日月曜日

梵天丸の母

昨日は母の日でしたね。
皆さまはどんな一日を過ごされたのでしょう。

さて、山形県米沢市で来週20日(土)~21日(日)に、伊達政宗の生誕450年を記念して上演予定のミュージカル『梵天丸』(作・演出・振付:梶賀千鶴子、音楽:上田亨)は、お陰様でチケットが完売で、当日券の発行予定もないという状態だそうです。
制作者の一人として、大変ありがたいニュースです。
そんなミュージカル『梵天丸』。昨日の米沢市におけるお稽古では、梶賀先生が「梵天丸というミュージカルを生んでくださったお母さん」という名目で、出演者からプレゼントを頂くというサプライズもありました。

この山形県における『梵天丸』もそうですが、私が梶賀先生とともにSCSミュージカル研究所として関わって制作中の作品は、宮城、岩手など仙台以外の土地でもいくつかあります。よって結構移動の時間も長い。周囲の皆さんからは「お忙しいでしょう」とお気遣いを頂きますが、どれも楽しい作品作りです。

けれども、夢中になりすぎて身体を壊してはいけません。安息、養生、大事ですね。所謂いのちの洗濯。先月は英国行きという幸運に恵まれました。今月は無理かな、と思っていたところ、私の不在を埋めてくれる優秀なスタッフに支えられていることに感謝。先週は14時間ほどの空白発見。こりゃ思い立ったが吉日、「温泉」でしょう!

そこで早速自分のための非日常的時間をつくることに。ネットで行ったことのない温泉を物色。
今回は、梵天丸にちなんで「伊達家」「文豪」などのキーワードで検索して見定めたお宿を予約しました! その名は、青根温泉「不忘閣」。以前、東北学院大学の下館和巳教授からこの温泉に纏わるエピソードをお聞きしていたことも選択の決め手でした。

結果。いやぁ、それはもう、一言では説明できない、いいお湯と歴史あるお宿でした。
大変癒されました。

米沢生まれ不肖ヒロセ純、久々の本人登場であります!髪の毛寝ぐせのままですが。ぷぷぷ。(上田亨氏撮影)


さて話は戻って、その「梵天丸」という名前。これは伊達政宗の幼名です。
米沢に生まれ、25歳まで米沢藩の領主として活躍した戦国大名。

人には誰しも父と母が居ますね。伊達政宗公だって同じ。
梵天丸の父は伊達輝宗、母は義姫というお方でありました。

それにしても不思議なことがあるものです。今回、その旅館にある資料館を女将さんに案内していただいているときに出逢ったのが、梵天丸の父母にゆかりのお品。ビックリしました。
写真は、輝宗公の甲冑義姫様のお化粧道具


偶然とはいえ、今回のミュージカルにも登場するお二人。
舞台では、母と子の印象的なシーンもいくつか登場致します。
そして、目の前にあるのは、梵天丸の母君がお使いになったもの…
なんだか強い「えにし」を感じつつ、しばし見入っておりました。

充電完了。


2017年5月6日土曜日

浮世絵ねこの世界展

河北新報社さんなどが主催し仙台駅東口で開催中の浮世絵ねこの世界展

展示されている生き生きと描かれた浮世絵ねこの数々を鑑賞したのち、物販コーナーでねこグッツをしっかり買い込みご満悦なのは梶賀千鶴子主宰(SCSミュージカル研究所)。


何しろ彼女は筋金入りの猫好き。ご自身もずっと猫を飼っていらっしゃるほか、いつも何かしら猫に関連するものを身に着けていらっしゃいます。何しろ、劇団四季時代は『人間になりたがった猫』の脚本や、ミュージカル『キャッツ』日本版初演(1983)時は、演出補として公演実現に貢献したおひとりでもあります。

会場では、今年仙台で上演予定の梶賀千鶴子書き下ろしミュージカル『仙台ねこ』のコーナーも設けられ、可愛い仙台ねこシャープペンなども販売されています。今のところ『仙台ねこ』グッツはここでしか買えません。

浮世絵ねこの世界展については、下記URLをご参照ください。
http://www.tbc-sendai.co.jp/tc_event/special/cat2017/index.html


2017年5月3日水曜日

桜の幻想

連休初日の米沢にて。

午前中は穏やかなお天気で、ちらちら舞う桜の花びらを楽しめていたのですが、午後からお空には怪しげな雲が立ち込めて、強い風が吹き始め、あっという間に荒れ模様の空。
風にあおられて散った花びらは、上杉公園のお堀の水上に、はらはらと重なってゆきました。

まるで桜の海。
動きの速い雲の対比と相まって、
軽いめまいを覚えるような、
幻想的な一瞬。


2017年5月2日火曜日

可祝屋さんのラーメン

米沢通いを続けるなか、なかなか行く機会に恵まれずにいたお店。
ついにやってきました!
先週、伝国座代表の松田氏を先頭に、伝国の杜ホールから歩いて約10分ほど。辿り着いたのは、ラーメン屋さんというよりは、米沢でも有数の料亭であり、お蕎麦屋さんでもある「可祝屋(かしゅくや)」さん。
創業三百年の老舗です。

見事な一杯でした。
「ザ・米沢ラーメン」と言って過言ではありません。
足しても引いてもいけないと思わせるほど圧倒的なシンプルなスタイルと驚くほどコクのあるスープ。
われわれスタッフ全員舌鼓を打ちました。


お店の方に
「37年ぶりに来ました。変わらない味に感動しました」
と申し上げたところ、
「覚えていてくれたんですね、どうもおしょうしな(ありがとう)」
と。

可祝屋さんのラーメン、大学の頃、高校剣道部同窓会の折に頂いたのが最後だったと思います。お店の方とのさり気ないやり取りは、私を一気に十代のあの頃へタイムスリップさせたのでした。

2017年4月25日火曜日

サクラを愛でつつ

よねざわ市民ミュージカル『伝国座』のお稽古場は、『梵天丸』本番が近づくにしたがって、上演会場でもある「伝国の杜ホール」を使わせていただく機会が増えてきました。
大変ありがたく、そして贅沢な環境であります。

そして、さらに伝国の杜に隣接する「上杉神社」を囲むお堀一帯は、桜の名所でもあります。
伝国座のメンバーは、お稽古の合間にこんな美しい桜を鑑賞できるという、この時期の醍醐味を同時に味わっております。(ほんと、うらやましい環境ですねぇ)




一方、その昔…小学校まで上杉神社から歩いて間もなくのところに住んでいたヒロセ純少年は、この辺りで一年を通じて、魚釣りやかくれんぼ、探検、スキーと遊び呆けていたのでした。
冬のある日などは、 暗くなるまで友達と二人ビニール滑りをしていて、交番のお巡りさんと親が探し回ったこともあったとか…なお、写真の赤い橋の下は、少年ヒロセのザリガニ釣りポイントでありました(笑)

2017年4月22日土曜日

つくしんぼ

『梵天丸』という名のミュージカル制作で訪れた
ふるさと米沢。

稽古場の周囲を散歩したら、
愛宕の山のふもとの田んぼ、


つくしんぼたちが、
みんなで背伸びをしながら、
夕陽浴びをしていました。

さもない風景が、
一瞬にして童心を呼び戻し、
つくしのことを、
「つくしんぼ」と呼んでいたことを思い出しました。

ふるさとには、ふしぎな力があるようです。


2017年4月19日水曜日

ゲネプロ写真より②

昨日の続きであります!
お楽しみください。









Photo byJun Hirose
(C)2017 Jun Hirose & SCS Musical Theatre Company
なお本ブログで使用している写真やコンテンツの無断使用ならびに、無断転載はかたくお断り致します。予めご了承ください。

2017年4月18日火曜日

ゲネプロ写真より①

今回の公演『春・らんらん』のゲネプロ(最終リハーサル)をご紹介いたしましょう。
撮影は、不肖ヒロセ純(笑)
写真を撮るのは好きなのですが、どんな被写体でも楽しいのですが、なかでも舞台写真は結構難しいですねぇ。
2回に分けて掲載いたします。お楽しみください。

Photo byJun Hirose
(C)2017 Jun Hirose & SCS Musical Theatre Company
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2017年4月16日日曜日

キッズクラス発表会より


昨日のキッズクラス発表会。
子どもたちの笑顔と元気な声が会場に満ち溢れました。

お兄さんお姉さんのクラスのダンスも素敵でしたね〜。
舞台写真をいくつかご紹介いたしましょう(^.^)


Photo by Kiyoshi Kashiwatya
(C)2017 K.Kashiwaya & SCS Musical Theatre Company
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