さっき、JUN_harvestのベーシスト、只野展也と電話で話をしました。
彼は、今週末に宮城県塩釜市で行われる市民ミュージカルの音楽を担当しています。
詳細は 、以下の通りです。
是非、みなさん観にいってみてください。
詳細は、下記の通りです。
塩竈夢ミュージカル
『月夜の七曲坂』
日時 2010年2月13日①14:00~、②18:00~
2月14日①14:00~
会場 塩竈市遊ホール
(塩竈市本町1-1 壱番館5F)
料金 一般1,000円、中学生以下500円
塩竈市にある「遊ホール」が主催する市民参加ミュージカル。
作・演出は仙台の老舗劇団I.Q.150主宰の丹野久美子さんです。
-月夜の七曲坂を一気に駆けのぼると、猫と人は話ができる-
いつの頃からか、人はほかの動物を敬わなくなった。
塩竈には、それを苦にしてひきこもる猫神さまがいた。猫神さまを慮り移住を勧める猫姫さま。
流れ星によって導かれた7人の「阿部さん」がこの危機を救う祀りを行う…。
2010年2月10日水曜日
2010年2月9日火曜日
2010年2月8日月曜日
角五郎丁(つのごろうちょう)
仙台の街中を流れているのは、有名な広瀬川。
いくつかの橋がかかっています。
なかでも有名なのが青葉城に近い大橋、その上流に、仙台西道路の入り口にも重なる仲の瀬橋。
そして、その上流に澱橋(よどみばし)。
宮城県美術館などもちかい澱橋の付近には、僕の20代前半の思い出がいっぱいあります。
澱橋のちょい上流のあたりは、角五郎丁と呼ばれる住宅街。
ぼくがお世話になった仙台興譲館寮も角五郎1丁目にありました。
宮城一女高のすぐ下あたり。
一方通行の割と細い道沿いに「こんちぇると」という喫茶店があります。
今日は、久しぶりに、こんちぇるとに立ち寄ってみました。
マスターやお母さんと、少し懐かしい人たちの話などをして、コーヒーをすする。
いちなり、30年前の気分に引き戻される。
この界隈は、いつも僕になにかしらのインスピレーションを与えてくれます。
さ、リフレッシュしたら仕事仕事!
いくつかの橋がかかっています。
なかでも有名なのが青葉城に近い大橋、その上流に、仙台西道路の入り口にも重なる仲の瀬橋。
そして、その上流に澱橋(よどみばし)。
宮城県美術館などもちかい澱橋の付近には、僕の20代前半の思い出がいっぱいあります。
澱橋のちょい上流のあたりは、角五郎丁と呼ばれる住宅街。
ぼくがお世話になった仙台興譲館寮も角五郎1丁目にありました。
宮城一女高のすぐ下あたり。
一方通行の割と細い道沿いに「こんちぇると」という喫茶店があります。
今日は、久しぶりに、こんちぇるとに立ち寄ってみました。
マスターやお母さんと、少し懐かしい人たちの話などをして、コーヒーをすする。
いちなり、30年前の気分に引き戻される。
この界隈は、いつも僕になにかしらのインスピレーションを与えてくれます。
さ、リフレッシュしたら仕事仕事!
2010年2月7日日曜日
2010年2月6日土曜日
よねざわ市民ミュージカル実行委員会
昨日、よねざわ市民ミュージカルのポスター、チラシ、チケットもいよいよ完成。そのことに伴って、実行委員会も開催されました。
亀岡実行委員長のもと、開催された会議に筆者も出席。
続いて行われた「伝国座サポーター」の会議にも出席。
ミュージカルの宣伝に力をお貸し頂ける心強いメンバーの皆さん。
ところで、
米沢市初のミュージカル「Faith」稽古の様子は、2月15日(月)YBC NEWS リアルタイム(山形放送18時16分〜)のなかで特集される予定です。
山形県にお住まいの方は是非、ご覧になってみてください。
※ただし政治関連、スポーツ中継及び緊急報道などにより一部番組が変更になる場合があります。
山形放送といえば、15年ぐらい前に「ピヨピヨ卵ばくだん」(現在のピヨ卵ワイド430の前身)という番組があって、僕もコメンテーターとして、一時期仙台から通って出演してたことがありました。(覚えてらっしゃる方…いないだろうなぁ〜。仙台の牛たんリポートしたり、番組内でギター弾いて歌ったこともあったなぁ。懐かしい。山形放送さん、今後とも、伝国座、よろしくおねがいします!)
2010年2月5日金曜日
2010年2月4日木曜日
上田亨 音楽ワークショップ
作曲家の上田亨先生をお迎えして、七ヶ浜国際村でワークショップを行いました。
七ヶ浜国際村パフォーマンスカンパニーのメンバーはもちろん、仙台や古川からも参加者がありました。また、講師陣も混じって50名ほどの大所帯での受講となりました。
劇音楽の第一人者の上田先生から、まるで作曲家の部屋に入り込んだような雰囲気で、「うたが生まれる瞬間」を直接体験させていただけた貴重な90分でありました。
やさしく語りかけてくださる言葉のあちこちに、クラシックからロック、ジャズ、民俗音楽まで、幅広くカバーされる、上田先生の音楽性があちこちに垣間見られ、かつ子供にも大人にもわかりやすい内容でした。
上田先生のワークショップは、来月3月4日にも予定されています。次回は、今日みんなでつくったうたを発展させていくのかな?楽しみです!
七ヶ浜国際村パフォーマンスカンパニーのメンバーはもちろん、仙台や古川からも参加者がありました。また、講師陣も混じって50名ほどの大所帯での受講となりました。
劇音楽の第一人者の上田先生から、まるで作曲家の部屋に入り込んだような雰囲気で、「うたが生まれる瞬間」を直接体験させていただけた貴重な90分でありました。
やさしく語りかけてくださる言葉のあちこちに、クラシックからロック、ジャズ、民俗音楽まで、幅広くカバーされる、上田先生の音楽性があちこちに垣間見られ、かつ子供にも大人にもわかりやすい内容でした。
上田先生のワークショップは、来月3月4日にも予定されています。次回は、今日みんなでつくったうたを発展させていくのかな?楽しみです!
2010年2月3日水曜日
稽古場で福はうち!
今日は、節分。
昨日は稽古場のプリマリーコースの時間に豆まきをやりました。僕は、みんなに風邪をうつすといけないので、事務所待機でしたが、アシスタントのKくんが写メを送ってくれました。
鬼の役は年男のJくん。
恵方巻きも食べたそうな。
一人1本!
梶賀センセのおごり。
マメマキなので、事務所猫の「マメ」くんも、
稽古場に連れて行ってもらいました。
しかし、ご覧の通り、
センセの上着にくるまったまま、
固まっています。
事務所ではあんなにギャングぶりを発揮しているのにねぇ…
稽古場に連れて行ってもらいました。
しかし、ご覧の通り、
センセの上着にくるまったまま、
固まっています。
事務所ではあんなにギャングぶりを発揮しているのにねぇ…
2010年2月2日火曜日
まいったなぁ~
2010年2月1日月曜日
黎明
今日から2月。
これからは、卒業の季節に突入していくんですねぇ。
今日は、以前に5年ほど教鞭をとっていた仙台の専門学校におじゃましてきました。
ある卒業予定の生徒が、僕の曲をもとに、照明プランを立てて、それを卒業制作にしたので、是非審査員に加わって欲しいとの依頼でした。
自分の曲が卒業制作の題材になるというのも、ちょっと気恥ずかしいのですが、歌詞をよく読みこんで、自分なりの色の表現をしていました。
ところで、その生徒さんがとりあげてくれた曲。
僕のファーストCD「黎明」(1992年)に入っている「MOTHER」という曲。
久しぶりに聴きました。

MOTHERは、その後、SCSミュージカル研究所でグランドミュージカルのタイトル曲となりました。
一方、このなかで7曲目の「Good-bye My Town」は、1992年~1996年にかけて仙台放送で放送のオープニングとクロージング時に流していただいておりました。
ひょっとして、当時、夜更かしの方や、超早起きしていらっしゃったかたは、TVから流れていたこの曲を聴いたことがあるかもしれません。
古い音源ですが、まだ少し在庫があります。
興味のある方はこちらまでメールください。
1枚3,000円(消費税込)でお譲りいたします。
「ヒロセ純のブログ見た」と書き添えていただければ、1枚のご注文でも送料はサービスいたします!
これからは、卒業の季節に突入していくんですねぇ。
今日は、以前に5年ほど教鞭をとっていた仙台の専門学校におじゃましてきました。
ある卒業予定の生徒が、僕の曲をもとに、照明プランを立てて、それを卒業制作にしたので、是非審査員に加わって欲しいとの依頼でした。
自分の曲が卒業制作の題材になるというのも、ちょっと気恥ずかしいのですが、歌詞をよく読みこんで、自分なりの色の表現をしていました。
ところで、その生徒さんがとりあげてくれた曲。
僕のファーストCD「黎明」(1992年)に入っている「MOTHER」という曲。
久しぶりに聴きました。

MOTHERは、その後、SCSミュージカル研究所でグランドミュージカルのタイトル曲となりました。
一方、このなかで7曲目の「Good-bye My Town」は、1992年~1996年にかけて仙台放送で放送のオープニングとクロージング時に流していただいておりました。
ひょっとして、当時、夜更かしの方や、超早起きしていらっしゃったかたは、TVから流れていたこの曲を聴いたことがあるかもしれません。
古い音源ですが、まだ少し在庫があります。
興味のある方はこちらまでメールください。
1枚3,000円(消費税込)でお譲りいたします。
「ヒロセ純のブログ見た」と書き添えていただければ、1枚のご注文でも送料はサービスいたします!
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