[但し22日(火)は休館日です]
■展示場所
帰国翌日出社すると、事務所に岩手日日新聞が届いていました。
なんと、びっくり。カラー写真で朝刊トップ記事!
地元のマスコミがこうした扱いで取り上げてくださることは、この上なく嬉しいものです。これこそ、被災地から立ち上がっていくために僕らが追い求めている「心の復興劇場」への最高の応援です。
そして岩手の皆さんが、この記事をどのように読んでくださったか、また、第一面にこの記事を据える新聞社内の英断を想像すると、この作品の歌の歌詞にも出てくるような「あったかな気持ち」になります。
岩手日日新聞さん、ほんとうにありがとうございます!
帰国の直前に立ち寄ったのは「学生王子」という題名で映画やミュージカルにもなった町、ハイデルベルグ。
マイヤーフェルスター(1862-1934)によって書かれた戯曲「アルト・ハイデルベルク」が原作のこの作品も、また悲恋のお話。
それにしても、ちょっと歩いただけですが、実にロマンティックな街並みであります。
またいつか、こんどはゆっくりと旅をしてみたいものです。
「古い橋」アルテ・ブリュッケにて。
フランクフルトの隣にあるバードフィルベル市。泉の町とも呼ばれるこの町との交流事業です。
在フランクフルト日本総領事の主催により開催されたこのパーティーでは、一関とバードフィルベル両市との友好関係のきっかけとなるべく、ミュージカル平泉実行委員長は、一関市長のメッセージを読み上げました。
市長や国際交流関係者の挨拶ののち、いよいよ平泉ミュージカル「夕焼けの向こうに」ショートバージョンのご披露です。SCSスタッフはフル活動。さらに、ここでも上田先生にピアノ伴奏の協力を頂きました。
会場に集まった議会関係者や、市民の皆さんは、熱心にステージに見入っていらっしゃいました。
写真は、重枝総領事とバードフィルベル市長。このお二方にもミュージカルのパフォーマンスについて大変なお褒めをいただきました。
さて、ホッとする間もなく、明日はいよいよマンハイム劇場での本番です!
魂が浄化されるような時を過ごしたケルン大聖堂を後にして、我々は再びフランクフルト方面に移動。
いよいよ、リハーサルの開始です。
今日はまず、体を戻すストレッチと、明日予定されている2つのイベントへ向けての稽古。
稽古場には、フランクフルト総領事の重枝氏がわざわざ激励に駆けつけてくださいました。
充実した現地げいこの熱気冷めやらぬまま、我々は夕食に突入!
40人の大所帯。食事は毎回大騒ぎです。
なんといってもフランクフルト!
皮が硬いのやらやわらかいのやら、いろいろあるのね(^_−)−☆
こうして、あっという間にフランクフルト2日目の夜は更けて行くのでありました。