2011年11月12日土曜日

フランクフルト公演本番。大喝采、スタンディングオベーション!

キャストもスタッフも、作品のテーマを「伝えよう」とする気合が伝わりました。
客席のスタンディングオベーション。
ほぼフランクフルト市民、ドイツ人で満席となった会場。
比較的評価が厳しいと言われるドイツで、ステージ上のみんなは、大喝采を浴びました。


客席の一番後ろから、立ったままずっと見守っていました。
何もいうことはありません。
一緒に見ていた作曲の上田さんと硬い握手をかわしました。
僕の任務完了です。

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