2015年1月8日木曜日

七ヶ浜でもお稽古始め

夕方、仙台の事務所を発ち、今年初めての七ヶ浜国際村パフォーマンスカンパニーの稽古始めに出かけました。
NaNa5931とGroove7、2つのグループ合同でお稽古始めのセレモニーを行った後にそれぞれの先生方の指示のもとにお稽古始めです。

実は、来週NaNa5931は、新年早々(残念ながら一般公開ではありませんが)ミュージカル「ゴーへ」の舞台本番を控えています。

今日は早速その舞台稽古に取り掛かりました。


衣裳を着用して、演技の際に不具合が起きないか、キャストの変更による香盤に問題はないか、など、演出家、スタッフが総出で細部にわたりチェックに入ります。


出演者は、とにかく元気元気。


今年も七ヶ浜の子どもたちの楽しいステージが全国各地で繰り広げられることを祈りつつ、舞台稽古をじっと見守っていた夜でありました。


2015年1月7日水曜日

bar lesson

SCSミュージカル研究所の最上級クラス「マスターコース」のレッスンを覗いてみた。
最上級といっても、難しいことばかりをやっているわけではない。
むしろ、上級クラスになればなるほど基礎レッスンが重視される。
これは、私が若いころに夢中になっていた剣道の稽古と同様である。

昨夜のマスターコースのレッスンは、バー・レッスン。
主宰の梶賀千鶴子先生は10代からバレエ教師の経験を持つ。役者のみならず多くのダンサーたちを育ててきた。ゆえに最上級クラスの研究生には容赦なく厳しい指導の声が飛ぶ。
最上級クラスのメンバーが、こうした地味な稽古を重ねることで、SCSミュージカルの華やかなダンスシーンが形作られていくのである。


一方で、バーレッスンは自分の身体とじっくり対話していく時間でもある。SCSでは様々なダンスレッスンプログラムがあるが、真摯にそのプログラムに取り組んでいる研究生たちには、いつしか美しいプロポーションが与えられていく。

Practice makes perfect.

美しい肢体から生み出される表現には自ずと説得力が伴っていく。

実は、私も28歳くらいから数年間、こうしたダンスレッスンを受けた時期があった。その後それは封印し、今や、我が体型は見る影もなく…「継続は力なり」を反対の意味で証明してしまっている。全く説得力に欠ける肢体(笑)。

Art is long, life is short.

2015年1月6日火曜日

「マクベス」 by piccolo theatre

来月上演予定の「マクベス」公演にSCSの柏谷巴絵(かしわや・ともえ)さんが出演予定です。
詳細は、下記の通りです。
(ピッコロ劇団様より許可を頂きましたので、公演チラシのjpeg画像を掲載いたします。チラシはクリックすると拡大できます。 )
良いお席はお早目に(^^♪





ピッコロシアタープロデュース
『マクベス』

< 作 >
W.シェイクスピア

<翻訳>
喜志哲雄

<演出>
 ジェイスン・アーカリ


<日時> 
2015年 2月20日(金)19:00
        21日(土)11:00   16:00
        22日(日)11:00   16:00

※開場は開演の30分前

<会場>
兵庫県立芸術文化センター阪急中ホール

<料金>〈全席指定〉
一般4500円 大学生・専門学校生3000円 高校生以下2500円  
お問い合わせ TEL→06-6426-8088(劇団直通)
ピッコロシアターHP
9~21時 月曜休館日(祝日の場合は翌日休館)

☆柏谷巴絵さんは「魔女」役での出演予定です。
彼女は、8歳よりSCSミュージカル研究所に所属、宮城県第一女子高等学校を経て2007年劇団四季に入団、「マンマ・ミーア」「ライオンキング」「ウィキッド」など1,000ステージ以上に出演。中でも「ユタと不思議な仲間たち」ではダンジャ役として活躍、同作品では2011年~2012年に被災地公演で東北各地を廻ったキャリアの持ち主です。


出演者

マクベス 橘 義
マクベス卿夫人 大鳥れい
ダンカン 浜畑賢吉

<ピッコロ劇団>
孫 高宏(マクダフ)、平井久美子(マクダフ卿夫人)、岡田 力(バンクォー)
今井佐知子(魔女)、野秋裕香(魔女)、柏谷巴絵(魔女)※客演、今仲ひろし(門番)
木之下由香、木全晶子、笹嶋 正、菅原ゆうき、保、原 竹志、堀江勇気、三坂賢二郎、森 万紀 
吉江麻樹、吉村祐樹

<オーディションによる出演者>
こんどうけいいち、杦原弘之、瀬戸沙門、田中ゆり、永沼伊久也、峯 素子、山口惠子



2015年1月5日月曜日

35年も経つのか…

日常での運動不足が否めない。
いかん、いかんと、なるべく歩くようにしている。

久しぶりに歩いた愛宕橋。
仙台の街中を流れる広瀬川にかかる橋の一つだ。
その橋上から、向山方面を望む。


写真右手奥は政宗公の眠るお霊屋、正面は八木山、東北放送の鉄塔が見える。
もう、仙台に住み始めて(途中一瞬東京都民だったものの)35年になるのか…。
橋の上からそんなことを想った。
人は水の流れを見ていると、ノスタルジックになったり、センチメンタルになったりするのかもしれない。この川に架かるいくつかの橋にまつわる歌や、仙台の美しい自然を歌った曲なんか、考えてみれば、この35年間でずいぶんと書いてきた。

一方事務所で今日聴いたCD「Cheek to Cheek」5曲目に収められている「Nature Boy」という曲。


曲としてはずいぶん昔に聴いたことのある曲だが、このCDは昨年発売されたもの。先日ラジオから流れてきたこの曲のアレンジが美しく、思わず衝動買いしてしまった。トニーベネットとレディガガのアルバム。美しいものは追求したくなる。

美しいということは、とにかくいいことである。

ありがとう、30万アクセス。

2009年6月から書き始めた、このブログ。
さきほど、アクセスカウンターに目をやったら、30万アクセスを超えておりました。

稚拙な内容にも関わらず、ブログをお読みいただいている読者の皆さまに、この場をお借りして、こころから感謝申し上げます。

延べ数での30万とはいえ、ちょっと感動しています。そして約5年半も続けている自分にも。

世の中は今日から仕事始めという区切りの日に、このブログも、きりの良い数字でスタート出来ますこと、大変うれしく、もう少し続けてみようかな、という気になっております。

2015年1月4日日曜日

お稽古開始~!

一般の会社は明日が仕事始めというところがほとんどかと思います。
しかし、SCSミュージカル研究所は本日がお稽古はじめ!

すべてのクラスの子たちが稽古場に一同に集まるのは難しいためクラスごとにお稽古始めです。

まずはプライマリーコースのレッスンスタート。


ちょっと顔を見ていないだけなのに、何だか少しだけ、みんなの顔が大人びてきたように感じます。

稽古場に出陣直前のSCS首脳陣。 珍しい写真なので、おもいきって掲載しちゃいます。


SCS事務所メンバーは、このほかに株式会社彩創屋の3名が加わります。(写真の僕の顔、右側に壁のイラストとして彩創屋山口社長が撮影に参加(^^)/)
今年も計8名体制で楽しい舞台作品づくりをスタートさせていただきます。


みなさま、本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

2015年1月3日土曜日

大吉

明日からいよいよ稽古始め。
仕事も本格的な新年を迎えます。

風は強いですが天気が良いので、愛宕神社へお参りに行き、おみくじを引きました。


なかなか良き予感。

午後からは、芸大大学院を今春卒業予定の青年と、これからの夢を語らいました。
今年は、若いアーティストたちとの交流をさらに深めていこうと思っています。

さぁて、始めるぞー!

2015年1月2日金曜日

よき正月

SCSミュージカル研究所も、今年で25周年。
25年も経てば、当時の小学生も、 立派な社会人。
そんななかの一人、かつてのSCS主演男優で、今は医師として立派に社会のお役に立っているM君と、久しぶりの食事会。

仙台は国分町にある銘店、かに八さんで、一献。
蟹のソテー、うまかったなぁ。


成長したメンバーと、お互いに力を出し合って、もっと面白いこと出来ないもんかなぁなどと、未来の話を肴に盃はすすむ。

M君、こんな幸せな時間をくれる君に感謝しつつ、永遠に兄貴分でいられるように、頑張らなくちゃと思ったよ。

しみじみ、よき新年。

ありがとう。


2015年1月1日木曜日

発掘

24時間停めると…
車は発掘しなければなりません。

なるほど。
雪国の暮らしは、身体に「休む」ことを与えないのですね。
ようやく全貌をあらわにしたマイカー。
実は、写真の右隣にもクルマが隠れています(笑)


とにかく発掘しなければ、次の行動に移ることが出来ません。
しかし、身体を動かすことで、脳みそもどんどん動いてくるのがわかります。
元旦から、いい汗をかかせて頂きました。

今年は昨年にも増して楽しい年になる予感が強くなってまいりました。
雪深き米沢の実家前にて。

元旦

雪の米沢に居ります。
朝から雪が降ったりやんだり、あらまた降り出しました。
少し積もりそうな雪です。


夏は全国でもトップクラスの暑さ。一方冬場は市として、全国有数の豪雪都市。
そんな米沢ですが、かつて、伊達政宗公や支倉常長を生み、その後なぜか海の無い土地にも関わらず、海軍大将だけでも3人、多くのサムライ、軍人を生んだ土地です。そして、ケネディ大統領も尊敬する人物として引き合いに出された上杉鷹山公が活躍した土地。
どうして、こんな条件の良くない場所から多くの偉人が輩出されているのか不思議です。
いつしか日本の歴史がかたちづくってきた「西高東低」から生まれる反骨精神もあるのでしょうか。

雪の上に立ち、空を見上げてみます。
「激しさ」と「癒し」を共存ささているよな、この土地が持つ「気の力」を感じます。
「気のせい」と言われるかもしれませんが(笑)
おそらく南国には南国の、こんな「気のせい」がきっとあるのでしょう。
それらは、ある種の信仰心、宗教心と結びついていくこともあるのでしょう。
「芸能」の原点も、実はそうした土地との関わりから先人たちが生み出してきたのかもしれませんね。

さて、今年はSCSミュージカル研究所は25周年を迎えます。
四半世紀の区切りです。
震災後に決めた「子どもたちの笑顔」をキーワードに、
本年も新しく楽しい舞台、音楽制作にまい進する所存です。
皆さま、本年もどうか変わらぬご声援、ご支援のほど伏してお願い申し上げます。

雪国の向こうに、
かたちだけなれども、
太陽が見えてまいりました。