昨日の夕刊の記事第一面。
我がJUN_harvestのドラマー、一ノ瀬健治の写真と記事が大きく載っていました。
タイトルに少しどきっとして、複雑な気持ちになりましたが、記事の内容は、いわゆる「がん難民」の事などに触れ、社会性を持った内容でした。
今日の空はとても良く晴れて、風が少し強いけど気持ちがいい天気。そこで、お昼過ぎ、健ちゃんがいる病院にお見舞いに行ってきました。
健ちゃんは、とても元気そうで相変わらずの笑顔。いいって言ったのに、見送りにエレベータの前まで一緒に歩いてくれました。
帰り道、車を運転しながら、
信号待ちのたびに青空を見上げる。
健ちゃん、
俺たち仲間が、君をがん難民なんて呼ばせないよ。
いつでも、いつまでも「一緒に」がんばろうぜ。
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