ヒロセ純が代表を務めているSCSミュージカル研究所には最上位のコースとして「マスターコース」というクラスがあります。
マスターコースの研究生はSCSが主催する他のコースをすべで受講することができたり、稽古場の空き時間を自分の研究のために無償で使用することができる権利などが与えられています。
本日のマスターコースのレッスンの一部分を、東京からSCS創設メンバーのひとり、三品英士君が担当してくれました。NY仕込みのストレッチを中心とした1時間ほどのレッスンでしたが、研究生たちは興味津々、かつ楽しそうに受講していました。
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