2009年9月24日木曜日

舞踊研究所


ミュージカル平泉のご縁で、一関にある「コスモス舞踊研究所」というところにお邪魔しています。
ドアには来月行われる発表会のチラシが張ってありますね。
実はその発表会で、梶賀センセが何曲か振付をすることになり、やって来たわけです。
さらに、この研究所を主宰する千葉真由美先生には、JUN_harvestのCDも買って頂いており、今回の発表会で僕らのCDの中から「どんぐりと山猫」を使ってみたいとの嬉しいお申し出もいただきました。
梶賀センセの振付けもさることながら、真由美センセは僕たちの「どんぐりと山猫」の音楽をどう料理なさるのか。とても興味が湧きます。楽しみ!

2009年9月23日水曜日

サンフランシスコからの小包


夕方突然サンフランシスコ在住の友人、須田文夫さんから小包が届きました。
一関からは、先月の「夕焼けの向こうに」東京公演の映像資料も届いたし、今日は贈り物の多い日だなぁ…。
開けてみると、サンフランシスコ市の企画局がまとめた同市にあるジャパンタウンに関する分厚い資料と、チックコリアなどのDVDやCDがいくつか…。

文夫さんは、髄分古い付き合いになる友人のひとりです。
僕が30歳の頃、ニューヨークの国連本部でSCSの子どもミュージカルを上演させようと無謀な計画を立てたとき、翌年カナダのトロントでミュージカル「TAROH」を上演するとき、そして10年ほど前に単身アメリカに渡りサンフランシスコで、僕の2枚目のCD「Secret Plan」を録音したとき…。
北米での活動においては、それぞれの場面で、孤軍奮闘するなか、文夫さんの友人を紹介してもらったり、時には家に泊めてもらったり、本当にお世話になった方です。

彼は、仙台の出身。東大からシカゴ大学へ進み、建築家としてサンフランシスコを拠点に活躍しているのですが、妙に馬が合って、弟分のようにかわいがってもらっています。 話題はいつも、主にお金にならない話(笑)。 でも、これがまたいいんですね。お互いに何の利害関係もないですからね。
そして彼はいつも突然、今日の贈り物のように…謎めいたメッセージを送ってきます。

そういえば、2年前に文夫さんに頼まれて、サイトウミノルさんと一緒にJapan Townの歌を作ってサンフランシスコの文夫さんに送ったっけ。
あの曲は、どうなったのかなぁ~(^_^;)

San Francisco Japan Town は、今、存続の危機にたっているそうで、詳しいことは分かりませんが、市長はじめ、地元の有志のみなさんが、タウンミーティングなどを開いて、持ち主と話し合いながら何とか良い形で残そうと模索しているらしいのです。

サンフランシスコは、大好きな街。なつかしいなぁ。また行ってみたいなぁ!
ジャパンタウンがなくなってしまうのは、ちょっと、寂しい気もする。

それはそそうと、文夫さん、プレゼントありがとう。
160ページにも及ぶJapan Townの資料を読むのには、時間がかかりそうだけれど、チックコリアでも聴きながら、ゆっくり眺めてみますよ。

2009年9月22日火曜日

Logicと格闘中(^_^;)


今回の曲は…
慣れ親しんだDigital Performerから離れて
Logicで作成しようと
心に決めたのだが…

背景にある設計思想の違いに大いに振り回されています。
ご覧のようにマニュアルと格闘しながら作曲中♪

現在のところ、一番のネックはmidiプログラミングの際の
キーボード・ショートカットキーです。
パフォーマーでは、ほとんどテンキーで行えるのですが、
そのキーを割り当てようとすると、ロジック独自のおいしいショートカットがうまく使えなくなるんです。

僕はあきらめの悪い性格なのか…。
まだパフォーマーの所作から離れられない。

アメリカ生まれのDigital Performerと、もともとドイツ生まれのLogic(現在はApple社に買収されてアメリカ国籍)甲乙つけがたいシーケンスソフト(今はDAWっていうのかな)です。

思い切った頭の切り替え、文字通り僕の頭のLogicの切り替えが必要なんでしょうね。

作曲するという作業自体においては、パソコンやソフトはあまり関係がありません。
発想は、それ以前の問題ですから。
基本的には紙と鉛筆、それに楽器(僕の場合は主にギター)があればOKです。
けれども、近年、コンピュータを使用する際は、ソフトウェアによって、
その発想が刺激される場合もあることは否めません。

とにかく、今は、早く音を作らなければ!
意を決してはじめたこの作業、
固くなりがちな僕の思考回路を刺激するのには十分すぎる修行です。

2009年9月20日日曜日

SCS古川教室 第19回公演 SCF10周年特別企画詳細

速報です!来月のSCSオリジナルミュージカルの詳細。
豪華2本立て!
すでにチケットは、ローソン、チケットぴあで発売中(^_^)
みなさん、観に来てね!!!

Lコード:24653  Pコード:398-927

■-SCSオリジナルミュージカル-『いちご15ドリーム』
■-ねこまんま笑劇場-『お受験』

日時: 2009年 10月11日(日)
①A12:00 B13:30 ②A15:30 B17:00 ③A18:30 B20:00

10月12日(祝)
④A10:30 B12:00 ⑤A15:00 B16:30 ⑥A18:00 B19:30

A=15ドリーム B=お受験(開場は各20分前、AとBの間は20分休憩)

場所: 醸室(かむろ)寺子屋(宮城県大崎市古川七日町3-10)

醸室へのアクセス
お車をご利用の場合 東北自動車道古川インターチェンジから車で5分
※駐車場は、土・日曜日・祝祭日のみ、隣の市役所駐車場もご利用になれます。
古川駅から タクシー3分 徒歩20分 バス「七日町方面行き」で七日町停留所下車後徒歩3分

チケット:
¥1,200(税込、全席自由、当日券¥1,500)

スタッフ:
作・演出・振付=梶賀千鶴子
音楽監督=ヒロセ純

美術=今泉淑(美研) 音響=片山こうき(SCS) 音楽・音響助手=草薙潤一(SCS)

出演:
SCSミュージカル研究所古川教室(SCF)
協力・賛助出演=ODC(SCSミュージカル研究所男子チーム)

主催=SCSミュージカル研究所古川教室
制作=純クリエイション(電話022-213-6789)

【15ドリーム】
どこにでもいるような15歳の少女たちの夢や願いを描く。SCFのために梶賀千鶴子書下ろした新作ミュージカル。星を見つめていたら、突然空に複数のお月さま。月が団体で現れます。お月さまって1つのはずですよね…。
80年代中ごろには団塊ジュニアをさして15世代という言葉が流行りました。「夕焼けニャンニャン」を良く観ていた世代ですね。今はその15世代の子供たちが15世代。当時は歌謡曲のCDを買っていたものですが、今の15世代、Jポップをネットでダウンロードしちゃいます。そんな今の15世代ジュニアたちは一体夜空に何を願うのでしょう。長年こどもたちと舞台を作ってきた梶賀千鶴子が醸室という空間を得て、蔵の中で繰り広げられるゆかいな世界、どうぞお見逃しなく!

【お受験】
お受験といってもいろいろです。皆さんご存知イソップ物語の「王様の耳はロバの耳」床屋さんが穴を掘って、王様の秘密を思いっきり叫ぶ。すっきりして穴を埋めて日常生活に戻る。と、あしがぐんぐん伸びて、あしたちが王様の秘密を大コーラスするというお話。
どなたもがストレス解消法をお持ちでしょう。ここに登場いたします女たちのパワフルでとりとめないおしゃべりが、思いがけない展開に…。
SCFレディースと一関で出会ったゆかいなレディースとのジョイント企画。ねこまんま笑劇場と銘打った第1弾。トーキング・プアのお方は必見です。

出演者
【15ドリーム】
小野詩織 石川舞 工藤友里 青沼志帆
本間萌翔 伊藤せりな 早坂珠恵 伊藤悠河
本間結翔 青沼美帆 鈴木沙恵 岩崎真奈
岩崎倫子 岩崎愛
【お受験】
今泉淑 工藤智子 畠山恵子
佐々木仁子 熊谷由利子

2009年9月19日土曜日

長老ロクさん


ロクさん: 最近、最年少のマメが、オレにやたらと攻撃的なんだよ。 3日前なんか、こんな感じで、オレに対して唸ったりするんだぜ。ったく。じゃれてんのか威嚇してんのかよくわからん(-_-;)
純: 若いからエネルギー余ってんじゃないの?
ロクさん: それにしても敬老の日も近い訳だから、少しは尊敬の態度があっても良さそうなもんだが。
純: ホント、事務所のギャングって感じだね。みんなにケンカ売ってるよね。でも今仕事忙しいから、後でゆっくり話きくから。



ロクさん: ところで、オレの飯は?
純: えっ?今、食べたばっかりだよ!(*_*)

SCS古川教室設立10周年記念公演



世の中はシルバーウィークとやらで高速道路は渋滞が激しいらしいですね。
一方、SCSミュージカル研究所では、仙台でも古川でも稽古が進んでいます。

SCSミュージカル研究所古川教室(SCF)は、今年設立10周年を迎えます。
来月はそのアニバーサリーも兼ねて新作公演を行います。
豪華2本立て!
詳しくはこのブログでも紹介していきますね。
公演日は来月10月11日&12日。場所は大崎市役所となりの醸室(かむろ)です。

2009年9月17日木曜日

秋晴れ、猫、ミュージカル




今日の仙台は雲ひとつなく、本当に良く晴れました。
台原にある梶賀センセんちの猫たちも、気持ち良さそうに、ひなたぼっこ(^-^)
夜は七ヶ浜に移動してミュージカルの指導。
練習のあとは、11月本公演へ向けてのチラシの写真撮影で大騒ぎでした。

2009年9月15日火曜日

仙台オリジナルミュージカルの原点(3)

1988年の晩秋だったと記憶していますが、仙台市制100周年記念ミュージカルの実行委員の一人であった方のお屋敷で、僕はそのミュージカルの作・演出を手がけるという梶賀千鶴子と初めて会うことになります。

当時、僕は仙台の国分町にあった「デュエット」というお店で毎週弾き語りのライブをやっていました。そこにお客さんで現れたやはり実行委員会のメンバーのひとり、大阪欣也先生(宮城学院理事)に初対面で「ミュージカル一緒にやりましょう!」と誘われたのがきっかけです。

1988年といえば、パソコン通信網「PC―VAN」に日本初のコンピュータ・ウイルスが侵入と判明した年です。当時僕はNECの大型コンピュータを販売する仕事をしていて、お客さんともコンピュータ・ウイルスの話題をしばしばしていたような記憶があります。 40メガバイト(ギガでもテラでもない)のハードディスクパックと呼ばれるものが、定価で200万円近くした時代です。

昼はサラリーマン、夜は歌うたいという妙な生活をしていた僕は、歌っていたお店のオーナーから「ミュージカルってmusicにalがついただけだから音楽の修行になるんじゃない?」という不思議なアドバイスを受け、さらに「ミュージカル」という新分野に足を踏み入れることになるのでした。

そして、大阪先生からの指定場所である仙台の閑静な住宅街のひとつ中島町にあるそのお宅に、確か出張先の山形から夜に直行し、数人の実行委員会メンバーの皆さんと一緒に会議をしていた梶賀さんと初めて対面するのでした。
そのとき僕は「まったく知らない分野であり、仕事もあるし、歌も歌っているから、なかなか時間が取れないので、どんな協力ができるか疑問です」というような、半ばお断り話をした記憶があります。
その時の梶賀さんの答えが
「あなたの24時間のうち5分程度貸してくれればいいのよ」というものでした。
「そうですか、5分程度なら…」
と簡単に考えました。

数年後、その5分が25時間になるとは…夢にも思いませんでした。

2009年9月13日日曜日

米沢で芝居を見ました。


現在プロデュースしている米沢ミュージカルの参考になればと思い、米沢市芸術文化協会が主催する「よねざわステージフェスティバル」の舞台劇を観に行ってきました。
米沢は天地人で盛り上がっていますねぇ。

米沢の市民ミュージカルは来年5月4日〜5日が予定されています。
題材は天地人とか上杉家ではなく、かつミュージカルですから、本日拝見した舞台とはかなり違うものになりますが、このブログでも随時お伝えしているように、稽古場の熱は徐々に上がってきています。
米沢の皆さん、ミュージカルも是非応援して下さいね!

下の写真は、その帰り道に立ち寄った実家の庭に咲いていた紫苑(しおん)の花。
上品な紫色をしています。
結構背の高い草花です。秋を代表する花だそうです。
庭をちょっと眺めていると、さすがに夕方になると涼しいというより、肌寒く感じる時期になりました。
さて、これからまた仙台に戻ります。

本当は、今日のジャズフェス2日目も観に行きたかったのですが…七ヶ浜の子どもたち(Groove7)はうまく演奏できたかなぁ?

2009年9月12日土曜日

定禅寺ストリートジャズフェスティバル

事務処理の合間を縫って定禅寺ストリートジャズフェスティバルに出かけました。
このフェスティバル、野外会場が多いのですが、写真は野外会場ではありません。電力ビル1Fです。しか〜し、すごい盛り上がりでした。
2008年は2日間で約75万人の聴衆を集めたという仙台でも有数のイベントに成長しています。
僕がでかけた目的は、星律子マリンバファンタジーの3人娘の演奏を聴くためです。

星律子さんは、七ヶ浜国際村におけるパーカッショングループ育成事業でも指導者としてお願いしている方です。
今年のはじめに彼女のCD制作でもエンジニアという立場でお手伝いさせて頂きました。
さすが仙台を代表するマリンバ奏者。会場いっぱいのお客様から盛大な拍手を浴びていました。

後方では、3月に公演したミュージカル「夕焼けの向こうに」の「みちのくミュージカルシアターオーケストラ」でも活躍頂いた
布田恭子さん(パーカッション)
森木啓太さん(ベース)
そして、我がJUN_harvestバンマス、サイトウミノル(ギター)、
ドラムスは及川文和さん。
及川君とは90年代によく一緒に演奏させていただきました。
未だに仕事上のお付き合いは続いてます。

とにかく、大拍手に値する演奏でした。
このあと、フィナーレでも演奏が予定されているようです!