2015年6月14日日曜日

記念パーティー

SCSミュージカル研究所創立25周年記念パーティーを、6月12日、ホテルメトロポリタン仙台にて開催いたしました。


180名を超えるご支援者、関係の皆さまにおいで頂き、お陰さまで開式からお開きまで、華やかで楽しい雰囲気のパーティー となりました。

劇団四季様におかれましては、 佐々木会長、吉田社長はじめ多くの関係各位のご来臨を賜りました。また、日本生命の馳平仙台支社長はじめ、梶賀千鶴子にゆかりのある多くの政財界関係の皆さまに25周年をお祝いしていただきましたこと、私共SCSミュージカル研究所メンバーにとって、この上ない喜びとともに、東北で活動を続ける我々に対する今後へのご期待の大きさに身の引き締まる思いでございました。

会場入り口には、市村正親さま、篠原涼子さま、阿部寛さまなど、主宰とゆかりの深い多くの芸能人の皆さまからお花が届き、大変華やかな雰囲気をいただきました。

一方で、会の途中、私は様々な想いが胸中をめぐりました。特に、日本生命様、劇団四季様、日本照明家協会樣からは、震災後における活動に関連して、東北の復興につながる多くのご支援を頂いたことを思い出しました。
津波被災地となった南三陸町からは最知副町長、七ヶ浜町からは平副町長、そして福島から多くの避難者を現在も受け入れている米沢市からは市長代理として文化課の村野課長が駆けつけてくださいました。皆さまのお顔を拝見しながら、それぞれの土地の子どもたちの顔が浮かびました。 そして、私たちと各地を結ぶそれらどの活動にも「子どもたちの笑顔」というキーワードが隠されていることを、再確認させていただく時間ともなりました。

ご来賓のたくさんの皆さまからご祝辞を頂戴いたしました。また、パーティ中ほどでは、女優の久野綾希子様によるミュージカルナンバーの歌唱や、SCSの子どもたちによる御礼のパフォーマンスなどもあり、会場は大きな拍手で包まれました。

どれほどの御礼を申し上げればよいのか想像もつかないほど、皆さまから様々なかたちで巨大な「これからもがんばれよ!」というお祝いと激励を頂戴いたしたという気がしております。

まずは主催者を代表いたしまして、この場をお借りして心からの御礼を申し上げる次第です。


さて…
そんなパーティーの素敵な余韻を楽しむ間もなく、現実の私たちは、本日14時からの本番(電力ビルでの「ばる~ん」公演)へ向けて、スタッフ・キャストともに現場へ突撃中!なのでありました(笑)
入場無料です。電力ビル(仙台市青葉区一番町)へのアクセスが可能なみなさん、是非遊びにおいでください!


2015年6月12日金曜日

北目町にて、うま煮そば

懐かしの神保町から一転、ところは変わって伊達のお殿様ご城下、仙台は北目町(きためまち)。
北目町の旨いものと言ったら、かつせいさんのとんかつか、「味の横綱」さんのこれ。

「うま煮そば」680円


お店の前は時々通りかかるのですが、昼時、夕食時はいつも満席か行列になっていることもしばしば。ゆえに久々のうま煮そば。
野菜たっぷり大満足!
マスコミには登場しない隠れた名店です。

ここ北目町は、東北大学片平キャンパスすぐそば。
この辺りにはかつて東北学院高校、宮城学院女子大学などもあって、さらに喫茶店もいくつかありました。
歩いてみると「そういえばこの辺りに…」と、青春時代の思い出を見つけ、立ち止まることもしばしば。様々な記憶がよみがえったり、新しい発見があったりと、楽しいエリアです。

このお店でうま煮そばもしくは回鍋肉定食を頂いた後は、何となくいろいろうまくいくことが多いのです。
美味しいものは仕事のモチベーションを高めますね。

おっと、ついつい食べ物ネタが続いてしまいました(^^;



2015年6月11日木曜日

神保町にて、餃子

かつて会社員だった頃、新人研修の場所が神保町にありました。

一昨日、とある大学院授業への出講依頼がありました。少し早目に友人M教授と待ち合わせ、授業開始までの時間調整もかねて、久々に古本屋街を歩きました。あのころから30年近くがたち、様変わりしたところあり、あまり変わらず懐かしい場所もあり…。

そうこうしているうちに小腹がすいた私たちは、知る人ぞ知るこのお店で、休憩がてら、餃子と小包を頂くことにしました。


あまりのうまさに、ビールが進みそうになりましたが、数時間後に授業を控えていたので、1くちで我慢。


ちょっとした制御感覚を持ちながら、美味しいものを頂くのも格別であります。


2015年6月10日水曜日

八重洲で、カレー

友人は「このお煎餅みたいなやつを、げんこつでバキッとやって、カレーをドバっとかけて、ついでにヨーグルト(写真右側)をジャっとかけて、ぐちゃっと混ぜて、一気にお口に持っていくと、最高に美味しい!」のだそうで(^-^)
おいしい食べ方を、そんな風に、オノマトペたっぷり、一息で教えてくださった。

私も真似をして、まずは、ゲンコツでバキッとやった図。


ここは、東京駅八重洲地下街にある
南インドカレーの人気店「エリックサウス」
カレー好きを悉くうならせる感動的なうまさ!

また訪れたいお店である。

2015年6月7日日曜日

今月はミニミュージカルを

SCSの舞台は、小さなステージでも大きなステージでも、2幕ものでもイベントのミニミュージカルでも、「ダンス、歌、お芝居」の3要素がギッシリ詰まっているのが持ち味です。
そして何より「ポップで楽しい」雰囲気。


今月は14日(日)に電力ビル1Fグリーンプラザ(仙台市青葉区)でSCSミュージカル「ばる~ん」(作・演出・振付:梶賀千鶴子、音楽:ヒロセ純)を上演いたします。

今日のお稽古場は、完全なものではありませんが、衣装を着けて、そのリハーサルが行われておりました。


プロとアマチュアが入り混じっての楽しい舞台。


入場無料です。
どうぞお楽しみに!

2015年6月6日土曜日

可愛い質問者

「しつれいしま~す!」
と、事務所のドアが開き、レッスンの休憩時間に子どもたちが遊びに来た。

私にとってもちょうどいい休憩のタイミングであったので、今日は先日の田植え体験の写真を見ながら談笑。
ちょうどその時稽古場から、ともえ先生があがってきて、僕らの姿を観ると、微笑みながら「写真撮りましょう」と言って、シャッターを押してくれたのが、このショット。


田んぼで見つけたトノサマガエルの写真を見せながら、

私:これはトノサマガエルと言ってね、絶滅危惧種らしいんだ
子:ゼツメツって、なあに?
私:質問するのは良いことだね。これはレッドブックにも登録されていてね…
子:レッドブックってなあに?
私:う~ん、この地球から居なくなってしまいそうな生き物たちのリストで…
子:トノサマガエルは、地球に何人、あ、何匹いるの?
私:う~ん…

と、私の説明に対して矢継ぎ早に質問の嵐。
子どもたちへの説明は、自分の勉強に直結している時に。あやふやな知識確認のチャンスとなる。
ありがたい、ありがたい。

実はこの可愛い質問者たち、まだ小さな女の子たちだけれど、ミュージカルレッスンのキャリア十分。「マスターコース」というSCSの最上位クラスに所属して、セミプロのお兄さんやお姉さんたちとも一緒にお稽古をしている顔ぶれである。

誰かが「純さんの椅子、病院屋さんみたいだね」と言ったので、事務所の大人たちが「なるほど、そうだね、うまいことを言う」と、褒めて、笑った。

大人が微笑むと、子どもも微笑む。
子どもが笑うと、大人も笑う。

これでいいのだ。


2015年6月5日金曜日

あぜみち

ふるさとの田んぼの近くなどを歩くと
今年はやたらとこんな光景目にとまります


子どもの頃には何とも思わなかった風景が
年齢を重ねるごとに、愛おしいような風景にかわることを実感しています
それは、年をとってきたのだよと言えば簡単ですが
ほんとうにそうかと疑いたくなるのも事実
若い頃より、センサーは鋭敏になっているようにも感じます

そっと近寄ってみると


母が昔から小さな花が好きで育てていたことを思い出したり

そうか、近寄りたくなるってことは
ニンゲンって生き物は、
年月を重ねるごとに、
身体が知らず知らず
自然の景色と一緒になりたがっていくものなのか

なんて解釈してみるのも、
無責任に、楽しいものです

あぜみちを歩きながら、
行く末は見えませんが、
ここまでの来し方を
ぼんやりと思い出していたのでした


2015年6月4日木曜日

エジソン以前

先日、友人ミュージシャンとの会話で
エジゾン以前の音楽は、
「聴きに行く」か「聴きに来てもらう」しかなかったんだよね、
という話題で、ずいぶんと長い時間話がもりあがった

そんなことを、思い出したりしながら、
全く業界の異なるゲストと、

今回は、その話に端を発して
エジソンよりも昔の話題、
そして現在、この国が置かれている
経済システムなどの話題に花が咲いた


蝋燭の灯での食事は、
妄想力が高まる(笑)

電気ランプが発明される前は
皆こんな風に、
ゆったりと食事が出来ていたのかも


2015年6月2日火曜日

ミュージカルを通じた交流

今回の「田植え」体験イベントでは、同じミュージカルグループとして、仙台の「SCSミュージカル研究所」と米沢の「伝国座」、この2つのグループの交流も深めました。

まず、伝国座の公演拠点となっている伝国の杜ホール(置賜文化ホール)を見学させていただきました。解説を頂いたのは、米沢市教育委員会文化課の村野課長さんです。


伝国の杜ホールは、コンサートホール、劇場、そして能舞台という3つの顔を持っていることを教えて頂きました。


史上初の空気浮上式能舞台は、音は大きくないものの滑走路へ向かう飛行機のような音をたてて床からわずかに浮き上がり、方向を変えてステージへと移動するということです。スタッフも、子どもたちも、昨年、仙台の稽古場で能楽体験講座を受講したこともあり、興味深そうに村野課長のお話に聴き入っていました。
このあと、博物館なども見学させて頂き、みんな大満足。そしてミュージカル「常長の祈り」に出てくる伊達家と米沢の関係などについてもお話頂き、大変有意義な時間を過ごすことができました。

村野課長、お休みの日にも関わらず、わざわざお時間を頂戴した上に、私たち一人一人に資料までご準備頂きまして、本当にありがとうございます。


一方、よねざわ市民ミュージカル「伝国座」メンバーは、私たちが田植え体験をしてい居る間、愛宕神社と併設されている芸能神社の清掃奉仕を行いました。そのあとに、タケノコ汁をつくって、私たちを歓迎する時間をつくってくださいました。


お互いに梶賀先生の指導の下、共通の作品を演じた経験もあり、これまた美味しいタケノコ汁で、楽しいひとときを頂きました。共有する体験を持っているということは、一気に互いの距離感が縮まるものですね。
伝国座の皆さま、メンバーご家族の皆さま、タケノコ汁パーティーにご招待いただきまして、本当にありがとうございます。うどん、唐揚げも最高でした!


伝国座の松田代表、前日は子どもたちに差し入れをお持ちいただき、


そして、翌日には楽しい野外企画を実施頂きありがとうございます!


この場をお借りして、松田代表はじめ伝国座の皆さまのお心遣いに心から感謝申し上げます。
今後も、こうした交流事業を推進していければと思いを強くした一日でありました。

2015年6月1日月曜日

田んぼにて

これほどに多くの皆さんが米沢田んぼアートに関わり、楽しんでおられるとは思いませんでした。
すごい人数でした。

一方、週末から温泉付き田植え体験ツアーをこなしておりましたSCSマスターコースメンバー。
昨夕、全員無事に仙台に戻って参りました。

2日間、米沢の皆さまから頂戴した数々のご厚情を胸に、日焼けで火照った身体をクールダウンしつつ、新しい一週間、6月の始まりです。

この期間楽しいことや勉強になるようなことがたくさんありました。