2009年8月10日月曜日

最後の稽古場

みちのくミュージカルシアター東京公演へ向けての稽古も、いよいよ大詰め。残すは週末の最終合宿稽古のみ。
今夜は1年半にわたりお世話になった「一関学習交流センター」では最後の指導日です。みちのくミュージカルシアターのメンバーとはじめて会ったのもこの場所でした。ものづくりの過程で、いろんなドラマがいっぱいありました。この稽古場では最後となる演出家の諸注意に、出演者の顔は緊張と期待で溢れています。
3月の初演では、JUN_harvestも全員音楽で関わりました。
ミュージカル「夕焼けの向こうに」。
作・演出・振付=梶賀千鶴子、音楽=上田亨、照明=塚本悟、音響=実吉英一。
日本のオリジナルミュージカル(輸入物じゃない)づくりにおける各分野のトップランナーたちががこの作にスタッフとして名を連ねています。
今月23日にみらい座いけぶくろで上演する「夕焼けの向こうに」では、出演者たちはいくつかの「みちのくから発信」する重要なメッセージを作品おなかに携えて東京へと向かいます。
実は(ちょっとネタバレですが)最後にハスの開花のシーンがあります。藤原泰衡の首級桶から発見された古代ハスの種子が中尊寺の池で見事に開花したことは有名です。
800年という長い眠りから覚め、この時代にハスの花が開花したということが、私たちのメッセージを象徴しています。なぜ、この時代なのか…。
最後の稽古場に我々指導スタッフが到着すると、
受付には、美しいハスの花が飾られていました。
最高に粋なはからいです。

2009年8月9日日曜日

東京公演チケット完売!

昨夜の仙台七夕最終日は、大変盛り上がり「星の宵まつり」の織姫彦星も盛大な拍手を浴びていました。おいでになったお客様、ほんとうにありがとうございます。
僕はその後スタッフの打ち上げに誘われ有意義な時間を過ごしました。3時間ほどの睡眠ののち、朝7時過ぎに仙台を発ち、一路岩手へ。今は一関市花泉です。
今日は、みちのくミュージカルシアターの東京公演に向けての強化練習日。東京から音響の実吉英一氏においでいただき、舞台用語でいうところのプレスコを録っていただいた。実吉氏は劇団四季をはじめ宝塚歌劇団など、多くのミュージカル公演の音響を担当されてきているミュージカル音響エンジニアとしてはプロ中のプロ。さすがに仕事も速く、予定より45分早めにスケジュールをこなしていただいた。さらに岩手県合唱連盟の重鎮、大畑先生にも指揮していただいたこともスケジュールがスムーズに進んだ要因のひとつです。
そして、実行委員長より、嬉しいお知らせ!
「8月23日の東京公演のチケットが完売!」とのお知らせ。
さあ、大成功へ向けてもうひとがんばり!

2009年8月8日土曜日

奇跡的に…

昨夜の星の宵まつりでは、奇跡的に「織姫と彦星の出会い」のパフォーマンス部分では雨が止んだ。
しかし路面は濡れていたために出演者のシューズは大変なことに…
それでも、SCSの出演者役20名はまったくそれを感じさせない見事な演技を披露した。
SCSでは定禅寺通りに設けられた6箇所の演技エリア(星座)のうち3箇所を担当させていただき、お客様から盛んな拍手を受けていた。
特に織姫と彦星は、大人気で、フィナーレでは客席から握手を求められる場面も。
今日の仙台はくもり空だが、雨は降っていないのでコンディションは良さそうだ。
最終日の土曜日ということもあり、昨日に比べ人手もかなり多い。
出演のみんな、仙台七夕のクライマックスをしっかり締めくくってね(^_^)
写真は昨日の演技でフィナーレに向かう織姫(段家亜紀子)と彦星(渡辺寿宏)。
後ろの吹き流しの部分に並んでいるのは、仙台すずめ踊りのみなさん。
(ちょっとピンボケですいません)

2009年8月7日金曜日

ジンクスどおり…

七夕には雨が降るというジンクスどおり、
今日の仙台は朝から雨模様です。
写真は昨夜の「星の宵まつり」より。
織姫と彦星が出会うシーンです。
今日の宵祭りの時間には雨が止んでくれるといいのですが…

2009年8月6日木曜日

七夕初日。

今日は雨や猛暑にもならず、風のある比較的過ごしやすい状況のなかで、仙台七夕星の宵まつり第1日目のパフォーマンスが終了しました。
観に来て頂いた沢山のお客さま、本当にありがとうございました。
写真は明日以降アップします。
お楽しみに(^-^)

2009年8月5日水曜日

花火も見ずに…

一日中お仕事でありました。
稽古場も明日からの七夕の準備でヒートアップ!
みなさまの楽しい時間にお仕事し、
みなさまの休日に楽しんで頂く
のが僕らのお仕事なのでありました♪(*^ ・^)ノ⌒☆
だから別に花火見れなくてもいいや(・ω・)/
とにかく明日からの仙台七夕「星の宵まつり」みんな見に来てね!
なかなか良い仕上がりです。

2009年8月4日火曜日

なかなか梅雨が明けないにゃ〜

天気予報によると、梅雨明けしないまま、仙台七夕に突入しそう。 今日も仙台は曇天。事務所も少し暗いからと明かりをつけたら、甘えん坊の事務所ねこカムが「まぶしい!」とブーイング(^_^;)
カムは他の事務所ねこが寝ていると、必ず抱っこをせがむ。
事務所ねこのなかでは一番巨大ねこなんだけどなぁ。
ねこたちに邪魔されながら今日も1日デスクワーク。稽古場と事務所をスタッフは行ったり来たりしている。
今日は事務所に珍しいお客さんが立ち寄ってくれた。SCSの創立メンバーの一人、早矢仕智子さんだ。彼女は9年前から韓国の大学で日本語を教えている。明日ソウルに戻るそうで、忙しい中わざわざJUN_harvestのCDを買いにきてくれた。
早矢仕さん、韓国でもJUN_harvestの宣伝よろしくね!

2009年8月3日月曜日

写真

写真家の千坂コウイチロウ氏が撮ってくれた写真がいくつか届いた。ところが今回受け取った封筒の中には、デジタルカメラのデータのほかに、いまどき珍しい何やらポジフィルムらしきものが…
開いてみると、18年前の最初のCDジャケットに使うために撮られた写真ではないですか!
…ぅっっかなり痩せていました。当時の僕は。千坂氏とはだいぶ長い付き合いになりますが、さすがプロ。昔のものもしっかりとってあったのね(^_^;)
その痩せてる写真、今日は恥ずかしくて公開できませんが、上の写真は、18年前の理想の体重に戻るべく、戒めのために体型のわかる写真あえて貼ります。先月7月3日のライブ。ミュージシャンたちがアンコール後に挨拶し、全部終えて一瞬ほっとした顔がよく捉えられていますね。
ちなみに、この時よりは、現在ちょっぴり痩せています。
右手から、ゲストでキーボードを弾いてくださった作曲家の上田亨さん、サイトウミノル(guitar)、一ノ瀬健治(drums)、只野展也(bass)、そしてヒロセ純(vocal)。この写真も当日遊びにきてくださった千坂コウイチロウ氏によるものです。
今日僕は一日デスクワークでしたが、稽古場では、仙台七夕や今月の「ふたごの星」公演に向けて、9時間連続の稽古が行われています。みんながんばっています。
ところで、事務所の机に向かい続け夜10時近くなってくると、なんとなく腹へってくる…けど、がまんがまん!

2009年8月2日日曜日

引き続き仙台七夕ネタ(^_^;)

夜、仙台七夕の音楽演奏チームのリハーサルに立ち会い、打ち合わせをしてきました。
写真手前がピアノの榊原光裕さん、奥がパーカッションの齋藤寛さん。今年追加になった「出会えない織姫と彦星」部分のリハーサルです。榊原さんの作曲によるもので、なかなか素敵な曲です。SCS主宰の梶賀千鶴子センセがどんな振付けをするのか、今から楽しみ!…って、すでに本番4日前ですが…(・・;)
そういえば、友人のカズシック(仙台を中心にTVラジオやライブで大活躍中のラッパー)から昨晩、突然電話があり、何かなと思えば、とある場所でヒロセ純のことが話題になったとか…話題にして頂きありがたいことです<(_ _)>彼はいつもパワフルでとってもいいやつです。実は電話でも七夕の話になりました。カズシックも仙台七夕は大活躍です。特に前夜祭花火大会での点火式セレモニー&カウントダウンライブは、毎年すごい盛り上がりです。
みなさん、SCSのみならず、前夜祭では是非カズシックも応援してくださいね(^^)

2009年8月1日土曜日

8月1日。もうすぐ仙台七夕。

小さな頃は、夏休みが待ち遠しくて、いざ始まると夏休みが終わるのは早かった。毎年8月1日は早起きして愛宕山(米沢市)に登った記憶がおぼろげながらにある。人間の記憶は時間とともに曖昧になっていくものである。今年の8月1日。個人的に結構ドラマティックな日だった。しかし、今日の鮮烈な記憶もまた、時があいまいにしていくのだろうか…。

さて、今年の夏も仙台七夕がはじまる。以前の記事にも書いたけれど、8月6日〜8日「星の宵まつり」SCSミュージカル研究所から織り姫と彦星が出演。今年は「なかなか出会えない織り姫と彦星」、そして「二人の出会い」という2つのパフォーマンスが楽しめる。どっかの宣伝文句みたいだけど「去年とは違う夏」をお楽しみください。皆様、七夕の宵は定禅寺通へ集合(^^)!