カナダのアルバータ大学に勤務するともだちのDavid Sulz君と、フィールドアートの先駆者として雑誌やテレビで活躍中の矢野TEA(ティー)ことガーデンデザイナーの矢野正(ただし)さんと3人で、会社近くのとあるお店で会談しました。
余震や放射線を恐れ、たくさんの外国人があっという間に仙台を離れるなか、逆にこの時期に訪ねてきてくれたDavidにはちょっと感動。
矢野さんとは久しぶりですが、こんなに長時間(ま、お酒も入ってたけど(^_^))お話ししたのは初めてかも。
お二人ともそれぞれ素晴らしい生き方をされている方。
音楽、建築、植物、津波、歴史、国際理解…様々な話題が飛び交う濃厚な時間でした。
ともだちっていいもんです。
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