2011年5月22日日曜日

兄貴みたいな

作曲家の上田亨さんが東京から仙台にいらしていて、石巻から仙台に戻ってから、一番町のとあるお店で一献傾けました。
彼は連日被災地に支援活動に出かける僕を気遣ってくれています。とにかく、音楽のことやら今後のことやらいっぱい話をしました。
JUN_harvestのファーストミニアルバムではライナーノーツを書いて下さった、バンドにとっても大切な方であり、僕にとっては精神的に兄貴分のような存在です。
仙台まで会いにきて下さったことに、心から感謝。
「顔見にきたよ」のひと言は、今の僕には最高の支援でした。

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