昨日は1日で3本の芝居を観た。
Elephantom, Shakspeare In Love
そしてWar Horseの3作品。
ネタバレになるのでそれぞれの詳細は避けるが、
どの作品も圧倒的な役者のうまさに感激し、
職業的な意味でも大いに刺激を受け勉強になった。
3作品ともに共通していたのは、舞台上で生楽器の演奏があること。
ミュージシャンたちも役になりきる。
トレンドなのだろうか。
そして、当たり前のことなのだが、舞台上は勿論、切符を売る人も、客席へ案内する人も、客を楽しませるプロフェッショナルたちだ。
それにしても
War Horseの2幕は泣けた。
しばし涙止まらず、席を立つのが躊躇われた。
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