1年前の7月22日、不肖ヒロセ純、恥ずかしながら声をあげて泣きました。
昨日はSCSミュージカル研究所創設メンバー、松澤幸男君(まっちゃん)の1周忌。
午前中に、松澤君と時を同じくして出会ったメンバーである弊社役員3名と社員1名が集って、お墓にお参りをしてきました。
まっちゃんはSCS創立以来、舞台監督として、そして梶賀千鶴子の作品と私の歌のファンとして、ずっと公演の成功に寄与してくださいました。大切な仲間でありました。いまでもあの爽やかな笑顔が浮かびます。
まっちゃん、今週はいよいよ君と一緒につくったSCSの25周年記念公演であります。
どうか、どうか、
高い高いお空の上におわしましても、
いつものように、
舞台にいる子どもたちの安全と、公演を見守ってくださいね。
まだ新しいお墓の裏手に目をやると、大きく、広く、そして遠い空が広がっていました。
…そうですよ、
いつもまでも君のともだち
純
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