弊社、(有)純クリエイションならびにSCSミュージカル研究所は、本日4日までお休みを頂いております。
しかし、
お休みのはずの稽古場では何やら秘密の特訓が…
それもそのはず。今週から仙台フィルハーモニー管弦楽団の『ニューイヤーコンサート2016』が開始されるにあたり、SCSミュージカル研究所からも男女各2名のダンサーが、ヨハン・シュトラウス2世のワルツで2曲ほど踊らせていただくことになっているからです。
皮切りは仙台の電力ホール。
ダンサーたちは、オーケストラとともに、宮城、岩手、福島と、東北の地をめぐります。
すでに各地から「チケット購入して、楽しみに待っています」というメッセージも事務所に入っております。
そして、こうした形式での仙台フィルさんとの共演は、私たちSCSにとっても初めてのことゆえ、じゃーまねヒロセ(笑)も今からワクワクしております。
一月ほど前の河北新報さんの記事でも紹介いただいてましたね。
いつもとは違ったSCSの舞台はじめ。
素敵な一年になりそうな予感です。
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