仕事の合間を縫って「秋穫」に。
仙台周辺、もうほとんどのところで紅葉は終わり近づいておりました。
この連休は天気が目まぐるしく変わります。
女心と秋の空といいますが、青空になったり雨になったりするバラエティ豊かな空をみていると、むしろ得した気分になります。
しかし…そもそも女心って、この空みたいにくるくる変わるものなのでしょうか。実は「主導権はいつも女性のほうにある」という例えだったりして。
そんな空模様のなか、青空の下を目指していたら、海の見える、とある丘にたどりつきました。
落ち葉のじゅうたんが素敵です。
ここにある木々はほとんどが落葉樹のようです。
落葉樹は、葉を落とさなければ生きてゆけないのだと、聞いたことがあります。
含蓄のあるエピソードですね。
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