2014年12月5日金曜日

仙台の街なかを流れる広瀬川。
そこにはいくつかの橋が架けられています。
いちばん多く渡った橋と問われればおそらくこの橋。
大橋です。

今日は歩いて渡ってみました。
日没の直後でしたから、なんとなく交通量は多めです。
しかし、ひんやりとした初冬の空気が気持ち良い。

遠くに大手門隅櫓が見えていますね。
東日本大震災でこの櫓は大きな被害を受けました。


北のほうに目を向けると見えるのは、仲ノ瀬橋(なかのせばし)。
多分、大橋の次に多く渡ったのはこの橋です。
学生時代にはさらにひとつ上流の橋、澱橋(よどみばし)の近く、角五郎町(つのごろうちょう)に住んでおりましたから。


なぜ、そんな時間に歩くかって?
そりゃ、あなた、 この時間になっても、全く歩いていないことに気が付きまして。

歩数計つけてますから(笑)

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